10/14　神様！こんにちは！

このしもべは、10月6日に外核でできた熱＝電磁波は、地表で7.5℃に成る事を知りました。

この熱は、電気の光子のエネルギーである事を知りました。

この電気の光子のエネルギーは、3.864×10−21Ｊです。

この電気の光子の軌道は、0.75×10−25Ｊ・ｍ÷（3.864×10−21Ｊ）≒0.2×10−4ｍ＝2×10−5ｍです。

2×10−5ｍの波長は、4×10−5ｍで遠赤外線です。

これは温度を7℃として計算していますので、7.5℃として計算します。

7.5°＋273＝280.5Ｋ

1Ｋ＝1.38×10−23Ｊですから、

 

280.5×1.38×10−23Ｊ＝387.09×10−23Ｊ＝3.8709×10−21Ｊ

この軌道は、0.75×10−25Ｊ・ｍ÷（3.8709×10−21Ｊ）＝0.19375×10−4ｍ＝1.9375×10−5ｍ

やや同じ値です。約2×10−5ｍです。

 

それで地表の軌道は、2×10−5ｍであると考えられます。

神様！万有引力係数は、6.672×10−11Ｎ・ｍ2/ｋｇ2です。

 

1Ｎとは、1ｋｇの物体に作用してｍ/ｓ2の加速度を生じさせる物を1ニュートンといいます。

1ニュートンの力で物体を力の方向に1ｍ動かす。

この成す仕事は、1Ｎ・ｍ＝1Ｊです。

それで、万有引力定数を1ｋｇでできる力×ｍとして考えます。

1ｋｇでできる仕事＝Ｊ＝Ｎ・ｍとして考えます。

10月7日に計算しましたように、1ｋｇ中には、5×1025個の原子が有ります。

それで、1原子によってできる仕事をＸＪとしますと、

 

5×1025個×Ｘ＝6.672×10−11Ｊ

Ｘ＝1.3344×10−36Ｊ

1個の原子でできる磁気の光子のエネルギーは、1.334撥10−36Ｊです。

この軌道は、1.1×10−41Ｊ・ｍ÷（1.3344×10−36Ｊ）＝0.8246×10−5＝8.246×10−6ｍ

 

この事は、地表の軌道は、8.2×10−6ｍで、原子から8.2×10−6ｍの磁気の光子が放出している。

この磁気の光子のエネルギーが引力のエネルギーと成っている！という事です。

 

万有引力から算出した地表の磁気の光子の軌道は、8.2×10−6ｍです。

外核から地表に出る電気の光子7.5℃から算出した地表の電気の光子の軌道は、2×10−5ｍです。

 

0.82×10−5ｍ〜2×10−5ｍです。

地表の軌道は、0.82×10−5ｍ〜2×10−5ｍです。　ＯＫです。

 

神様！そうしますと2つに考えます。

1つは、地表の熱についてです。

熱として感じる遠赤外線です。

外核から放出し、地表に出る熱は7.5℃です。

これは電気の光子で、3.87×10−19Ｊで、軌道は、2×10−5ｍです。

 

引力から考えられます。

地表の軌道は、8.2×10−6ｍです。

波長は、16.4×10−6ｍ＝1.64×10−5ｍです。

この温度は、どれ位か。

軌道が8.2×10−6ｍの電気の光子のエネルギーは、

0.75×10−25Ｊ・ｍ÷（8.2×10−6ｍ）＝0.09146×10−19Ｊ＝9.146×10−21Ｊ

9.146×10−21Ｊは何Ｋか。

9.146×10−21Ｊ÷（1.38×10−23Ｊ）＝6.627×102Ｋ

 

662.7Ｋ　　　662.7−273＝389.7℃

これでは違います。

 

地表から出発する軌道である8.2×10−6ｍには、温度は有りません。

 

8.2×10−6ｍはどのような光子なのでしょうか。

それは、可視光より弱いエネルギーで、近赤外線です。

 

引力と成っている光子は、近赤外線で電気の光子ではありません。

磁気の光子です。

地表から出発している光子には、熱と成っているのは、外核からやってきた電気の光子です。

そして、引力と成っているのは、地表で8.2×10−6ｍである磁気の光子です。

 

地表発8.2×106ｍの磁気の光子が引力を作っている！と考えます。

1000ｇで5×1025個の原子が有りますから、

5×1025×1.1×10−41Ｊ・ｍ÷（8.2×10−6ｍ）＝5×1025×1.34146×10−36Ｊ＝6.7×10−11Ｊです。

 

1原子から毎秒7×1034つの磁気の光子の輪が放出しています。

放出している磁気の光子の輪の中の1つの光子のエネルギーは、1.34×10−36Ｊで、軌道は8.2×106ｍです。

 

神様！地表では、8.2×10−6ｍで、1.34×10−36Ｊの磁気の光子が

1原子から1秒間に7×1034個の輪に成って放出しています。

 

8.2×10−6ｍで

0.75×10−25Ｊ・ｍ÷（8.2×10−6ｍ）＝0.0915×10−19Ｊ＝9.15×10−21Ｊの

電気の光子が1原子から1秒間に1019個の輪に成って放出しています！

 

神様！今日は、万有引力定数は、1000ｇの原子

5×1025個でできる磁気の光子のエネルギーである事を理解しました！

地表の軌道は、8.2×10−6ｍです。

可視光以下です。

遠赤外線以上です。

それで、物質からは熱は発生しません。

 

又、教えて下さい。イエスの御名によって、アーメン。

 

地表から次々8.2×10−6ｍの磁気の光子と電気の光子が出発しています。

磁気の光子は引力と成っています。

 

はたして、電気の光子はいったい何に成っているのでしょう！か？

 

これと、バンアレン帯、プラズマ圏のエネルギーについて教えて下さい！アーメン。