10/12 神様!どうして、+と−は引き合うのでしょうか。

+は陽子で、中央に高エネルギーの場を持っていて、光子密度が高いです。

−は電子で、中央は無で光子密度は低いです。

 

それで、低密度の光子は、高密度の光子と一緒に成ろうとします。

そして、電子は陽子に近づきます。

 

−と−、+と+ではどうして反発しあうのでしょうか。

 

軌道が同じ者は同じエネルギーである。

軌道が大きく成ると、間隔は広がる。

即ち離れる。

それで同じエネルギーである者は離れる。

 

神様!水を加熱すると、高温の水と成ります。

その状態は、低温の水分子の外側の光子が排斥放出され、

軌道の小さな高温の水と成るからです。

光子は放出します。

蒸気と成って放出します。

そのため加熱すると、水量は減少します。

 

それは、太陽からの日光である高エネルギーの光子により

分子の外側の光子が排斥放出するのと同じです。

 

神様!地心距離が午前側で、4RE、夕方側で6REまでの領域は

電離圏から流れ出た比較的温度の低いプラズマ(10万〜100万K)によって満たされており、

プラズマ圏として他の領域と区別される。

RE=地球の半径は、=6378kmです。

バンアレン帯

1.2RE〜10REの領域にわたって、

地球を帯状に取り囲む形で、放射線帯を形成する。

放射線帯は、地球を環状に取り巻く西向きの電流系を形成する。

電流の強さは、地球磁場に捉えられている粒子の

全エネルギーに比例する。

10KeV〜MeV(ミリオンエレクトロン・ボルト)のエネルギーである。

 

神様!プラズマ圏のエネルギーは、105K〜106Kです。

バンアレン帯のエネルギーは、電流で10KeV〜MeVです。

 

1eV=1.6×1019

1K=1.38×1023

 

105K=1.38×1023J×1051.38×1018

プラズマ圏のエネルギーは、1.38×1018J〜1.38×1017Jです。

 

10KeV=1.6×1019J×1041.6×1015

MeV=1.6×1019J×1061.6×1013

バンアレン帯のエネルギーは、1.6×1015J〜1.6×1013Jです。

 

神様!このしもべは、バンアレン帯では、1015J〜1013Jのエネルギーである。

このエネルギーは、地球発の電気の光子によりできたエネルギーである事が証明できたら、

原子から常に1019個の電気の光子が放出している事が立証できると思います。

 

1秒間に1019回転する。

1mに1019÷(3×108m)=0.33×10113.3×1010回転する。

 

105mに3.3×1010×1053.3×105回転する。

105mの電気のエネルギーは、0.75×1025÷1050.75×1020Jです。

 

1原子で出来る電気の光子によってできるエネルギーは、

3.3×105回転×0.75×1020J=2.475×1015Jです。

 

プラズマ圏では、1秒間に1034回転する。

1mでは、7×1034÷(3×108m)=2.33×1026回転する。

 

105mに2.33×1026×105m=2.3×1021回転する。

105mの磁気のエネルギーは、1.1×1041÷1051.1×1036

 

1原子でできる磁気の光子によってできるエネルギーは、

1.1×1036J×2.3×10212.53×1015Jです。

 

イエスの御名によってアーメン!