10/7 イエスキリストの父上であられる天地創造の神様!
こんにちは!
ミューズからラブレターをお出し申し上げます。
今回の特許をまとめます。
軌道 1秒間の回転数=輪の数 間隔m
電子のラブ 自転1.375×10−28m 7×1034 4.85×10−27m
公転0.9375×10−12m 1019 3×10−11m
陽子のラブ 自転7.33×10−32m 1.3×1038 2.3×10−30m
公転5×10−16m 1.9×1022 1.57×10−14m
1Aで自由電子は、1.185×1018個走っている。
1A・1mで自由電子は、3.77×10−22Jのエネルギーを作る。
1A・1mで放出する磁気の光子のエネルギーをaとすると、
1A・1mで自由電子のラブは、3.77×10−22J÷a回自転し、
3.77×10−22J÷a個の輪の磁気の光子を作る。
1A・3×108mで、自由電子のラブは、1.131×10−13÷a回自転し、
1.131×10−13÷a個の磁気の光子の輪を作る。
1A・3×108mで、自由電子のラブは、1.616×10−29÷a回公転し、
1.616×10−29÷a個の電気の光子の輪を作る。
電気の光子1個のエネルギーは、
E=4.9508×1015÷aである。
よって、1A・1mで放出する磁気の光子1個のエネルギー、軌道、波長
が解ると、導線の中でできる磁気の光子の輪の数や電気の光子の輪の数や
電気の光子1個のエネルギーと波長が理解できる。
5×10−7mの場合、1mで磁気の光子は、1013個放出する。
3×108mで、1021個放出する。
1A・3×108mで、電子のラブは、3.12×105個公転し、3.12×105個の電気の光子の輪を作る。
電気の光子1個のエネルギーは、10−19Jで軌道は、6.87×10−7mです。
導線を走る電気の光子は熱くありません。
ですから、遠赤外線ではありません。
そして、見えません。
ですから、可視光ではありません。
たぶん可視光より大きな軌道で、遠赤外線より小さい軌道です。
それは約10−6mです。
それで、このしもべは、特許にα=5×10−7mとしました。
これは夜行性の動物はたぶん子の光子を目に受けて見ていると思った!からです。
熱を発するのは、電気の光子です。
それならば、導線の中の電気の光子は、熱を持ってはいけませんから、10−5m以上です。
導線から光は放出しません。見えません。
それで、導線を走っている光子は可視光ではありません。
2×10−7m以上です。
2×10−7m<導線を走る電気の光子<10−5m
それで、10−6mです。
このしもべが求めた値は、波長1.374×10−6mです。 OKです。
それで昨日の問題である、
導線の電気の光子は、ピリッと感じるのに、
空中の電気の光子はどうして感じないのかについてです。
それは、導線には、平面状を1018個の電子のラブが移動している!からです。
電子のラブの移動にピリッ!と驚くのです。
電子のラブの移動に驚く!のです。
12gで6×1023個の原子が有ります。
1000gでは、1000÷12×6×1023個=0.5×1026個の原子が有ります。
1原子には1電子のラブと1陽子のラグが有ります。
1原子からは、1秒間に1038個の磁気の光子の輪と1022個の電気の光子の輪ができます。
1000gでは、1秒間に0.5×1026×1038個=0.5×1064個の輪ができます。
0.5×1026×1022=0.5×1048個の輪ができます。
このエネルギーは、5×10−7mの光子が放出するとしますと、
エネルギーは、1.1×10−41J・m÷(5×10−7m)=2.2×10−35Jです。
0.75×10−25J・m÷(5×10−7m)=0.15×10−18=1.5×10−19Jです。
それで、0.5×1064個×2.2×10−35J=1.1×1029J
0.5×1048個×1.5×10−19J=0.75×1029J
これではダメです。
はたして、輪は1000gでは、0.5×1064個に成って走っているのでしょうか。
輪は重なり合って走っている!のではないでしょうか。
間隔を置いて、走っているのではないでしょうか。
そして、輪のエネルギーは変わらない!のです。
何本の輪が重なっても、変わらない波長で走っています。
神様!このしもべは、物質から放出される光子が万有引力に成っている!
と思っている!のです。
それで、物質から放出している光子のエネルギーが、
万有引力定数とどのような関係に成っているのかを知りたい!のです。
引く力は、地球から放出する磁気の光子によってできるのでしょうか?
重力加速度は何によってできるのでしょうか?
イエスの御名によって、アーメン!