10/6 神様!今日は早起きしました。といっても、5時30分です、
地表の温度を10℃としますと、273+10=283Kです。
地球の外核は、深さ2900km〜5200kmまでで、鉄は溶けています。約1500°Kです。
5200×103m〜2900×103mで、エネルギーは約5倍です。
5×(1.12×109)1/2=1.675×104mで、エネルギーは10倍です。
=5倍では、8×103mです。
それなのに、地球の中では、5.2×106m〜2.9×106mでエネルギーは5倍です。
外核でできた電磁波が、約4×106m走って1/5のエネルギーに成る。
もし、空中を走っているのであれば、8×103mでエネルギーは1/5です。
岩石を通ってきた電磁波のエネルギーの減少は、少ないのでしょうか?
外核の外側から、電磁波は出発するわけですから、2.9×106mから出発します。
約3×106mです。
あら、誤っていました。
鉄の融点は、1500℃で、1500Kではありません。
そうしますと、地表の温度を10°としますと、150倍です。
3×106mで150倍です。
15倍では、3×105m
10倍では、3×105m÷1.5=2×105mです。
このしもべは、地表を1°としましたので、地表の温度を1°としますと、1500倍です。
3×106mで1500倍。
3×104mで15倍。
2×104mで10倍。
約1.675×104mでエネルギーは、1/10に成っています。OKです。
なる程、地球の中でも、
5×(1.12×109)1/2=1.675×104m走ると、エネルギーは1/10に成るのですね。
という事は、太陽の電磁気は、地球の中でも働いている!という事です。
太陽の電磁気は、地球の中を通っている!
地球の中を通り抜けている!という事です。
ニュートリノは、地球を通り抜けている!といいますから、ニュートリノかもしれません。
ニュートリノが電気の光子のように地球を流れている!のかもしれません。
神様!今公園を歩いてきました。久しぶりです。
ミューズです。
サルスベリの花は散ってしまいました。
金木犀の香りがしています。10月の花です。
このしもべの誕生日もこの月です。
天秤座です。
それで、このしもべは計算が好きなのかしら。
正しい事は何か。
真実は何かに、とっても興味が有ります。
不変の真理に興味が有ります。
不変の真理こそは、知る価値の有るものです。
素粒子は創られたものか、それとも偶然に存在したものか。
もし、均一なものであれば、創られたものです。
不均一なものであれば、偶然に存在したものかもしれません。
電子のラブ、陽子のラブは均一なものです。
それで、電子、陽子は均一なものに成ります。
超微小で超高エネルギーのものです。
そして、磁気の光子と電気の光子を作ります。
空中に放出します。
輪の光線に成って、放出します。
神様!そうしますと、この地球は、光線の輪で満ちています。
電磁気=磁気の光子と電気の光子で満ちています。
地球の外核でできた1500℃の電磁気は、
3×106m走りエネルギーは、
3×106m÷(1.675×104m)=2×102
(2×102)分の1です。
1500℃×1/2×102=7.5℃
7.5℃に成ります。 OKです。
そして、更にこの電磁波は空中へ飛び出します。
その上、地殻の岩石や海の水でできた電磁気も空中へ飛び出します。
いったいどれ位の電磁気が空中(宇宙)へ飛び出しているのでしょうか?
それは、地球の質量が解ければ解けます。
地球の半径は、6378kmです。
密度は、5.52です。
それで、地球の体積は、
4/3π×(6378×103)3
=2594499200×4/3π
=2.6×109×4/3π
=10.88×109
≒1×1010(m3)です。
cm3にすると、
(102)3=106倍です。
1010×106=1016cm3です。
それで、質量は、5.52×1016=5.52×1016gです。
12g中には、6×1023原子が有りますので、原子の数は、
5.52×1016g÷12×6×1023個=2.76×1039個
地球には、2.76×1039個の原子が有ります。
2.76×1039個の電子のラブと陽子のラブが有ります。
これらのラブから、電磁波が生まれます。
1秒間に電子のラブは、磁気の光子を7×1034個、電気の光子を1019個作ります。
陽子のラブは、磁気の光子を1.3×1038個、電気の光子を1.9×1022個作ります。
合計しますと、磁気の光子は、7×1034個+1.3×1038個
電気の光子は、1019個+1.9×1022個です。
約1038個と1022個です。
やはり、陽子のラブのエネルギーはすごいです。
作る磁気の光子の数と電気の光子の数は、ラブのエネルギーによります。
それで、地球全体から1秒間にどれだけの磁気の光子と電気の光子が放出するか。
磁気の光子の輪は、1秒間に1.3×1038個×2.76×1039個=3.586×1077個です。
電気の光子の輪は、1秒間に1.9×1022個×2.76×1039個=5.244×1061個です。
空中1m走った時の光子のエネルギーは変わりませんから地表のエネルギーです。
1つの光子の軌道は、5×10−7mです。
エネルギーは、1.1×10−41J・m÷(5×10−7m)2.2×10−35Jです。
上空100m走った時の光子のエネルギーもほとんど変わりません。
1つの光子のエネルギーは、2.2×10−35Jで、5×10−7mの軌道です。
このエネルギーの光子の輪が1秒間に1077個、1061個存在します。
1秒間に3×108m÷(3.5×1077個)=0.8×10−69mです。
すきまなしです。
横回転である電気の光子は、3×108m÷(5.2×1061個)=0.5×10−53mです。
すきまなしです。
そうしますと、
神様!軌道5×10−7mのエネルギーは、2.2×10−35Jで、
この熱は、7℃という事になるのでしょうか。
7℃のエネルギーは、絶対温度は、7°+273=280Kです。
1K=1.38×10−23Jです。
280K=280×1.38×10−23J=386.4×10−23Jです。
=3.864×10−21Jです。
このエネルギーは、もしかしたら、磁気の光子のエネルギーではなく、
電気の光子のエネルギーかもしれません。
5×10−7mの電気の光子のエネルギーは、
0.75×10−25J・m÷(5×10−7m)=0.15×10−18J=1.5×10−19J
軌道5×10−7mの電気の光子のエネルギーは、1.5×10−19Jです。
これは、夜行性の動物の可視光のエネルギーなので、少しのエネルギーです。
温度を出す光子は、遠赤外線です。
それで、軌道は大きいです。
遠赤外線の軌道は、約10−4mですから、
10−7mと比較しますと、
エネルギーは、10−3倍です。
それで、1.5×10−19J×10−3=1.5×10−22J
遠赤外線は、10−4m〜10−5mですから、10−5mの場合は、10−2倍で、1.5×10−21Jです。OKです。
神様!もしかしたら、地表の光子の軌道は、7℃の遠赤外線の軌道なのかもしれませんね。
そうしますと、光子の軌道は、10−4m〜10−5mです。
このしもべは、夜行性の動物は、電磁気を受けて見える。
と考えその気小津を5×10−7mと考えました。
でも、地熱は、7℃としますと、その軌道は、10−5mです。
電気の光子のエネルギーです。
暗い所でも、マムシやガラガラヘビは、動物からの赤外線を孔器で感知し、攻撃するといいます。
暗い場所でも見える双眼鏡がある。
赤外線を検出し、それを可視光に変えて肉眼で見えるようにしている。
暗い場所=夜としますと、地表は、7℃で遠赤外線を放出する場である。
10−5mの軌道の場であるという事に成ります。
そして、夜行性の動物は、10−5mの光子を目に受けて見る事ができる!という事に成ります。
夜行性の動物は寒い国では生きられない!事に成ります。
温度が低いと、エネルギーも低い、光子のエネルギーは小さく軌道は大きく成るからです。
大きな軌道で、小さなエネルギーを目で受けられる(感じる)夜行性動物でないと生きられません。
神様!このしもべは、7℃という数字を外核から出発する光子のエネルギーから算出しました。
これはこれで良いです。
そして、もしかしたら、地表の岩石から出発する光子のエネルギーは、5×10−7mであるとしたら、
これは電気のエネルギーとして、1.5×10−19Jです。
これを温度にしますと、何Kでしょうか。
1.5×10−19J÷(1.38×10−23J)=1.087×104K
10870Kです。
これでは高温すぎます。
おかしいです。
太陽から来る可視光は、2〜4×10−7mの軌道です。
そのエネルギーは、3×10−7mでは、
0.75×10−25J・m÷(5×10−7m)=0.25×10−18J=2.5×10−19Jです。
これを温度にしますと、
2.5×10−19J÷(1.38×10−23J)=1.8×104JK
18000K
可視光は、10−7m、遠赤外線は、10−4mとしますと、この間は、103倍です。
それで、温度は103倍です。
でも、このしもべの受けている温度は、20℃位です。
可視光には、エネルギーは有るけれど、それは温度にはならない!のでしょうね。
そのように考えられます。
そして、可視光は、磁気の光子かしら。電気の光子かしら。
目に刺激を与えるのは縦回転による横波=磁気の光子かしら。
横回転による縦波=電気の光子かしら。
刺激(エネルギー)の強いのは、電気の光子です。
神様!「光と電磁波」の表には、磁気の光子と電気の光子の2種類が混合しています。
このしもべは、熱を作るのは磁気の光子ではなく、電気の光子で有ると知りました。
そして、目が受けて色を知る光は、いったい磁気の光子なのでしょうか。電気の光子なのでしょうか?
カエルの神経をピクピクさせるのは、電気の光子=電流です。
しかし、そのエネルギーでは強すぎます。
導線を通る電気の光子では、強すぎます!
神様!このしもべは今導線を通る電気の行使と空中を走る電気の光子のエネルギーと量について、
強さについて知りたい!と思っています。
導線を通る電気の光子には、ビックリしますが、空中を通る電気の光子については、何とも感じません。
そして、電波の回折現象についても知りたいです。
『オヤオヤ、お前は随分知りたがりやだね。』と言われそうです。
1Aの導線には、1018個の電子のラブが走ります。
電子のラブ1個から、7.33×105個の電気の光子ができます。
出来る電気の光子1個のエネルギーは、1.0914×10−19Jで、軌道は、6.87×10−7mです。
波長は、1.374×10−6mです。
それで、熱をもちません。
神様!10−6m、10−7mの電気の光子は熱にならないのですね。
10−5m、10−4mの遠赤外線だけが熱に変身する!のですね。
どうして、導線の電気の光子は強エネルギーであると感じられるのかしら?