10/5 神様!おはようございます。“素粒子の里”からラブレターをお出し申し上げます。

雨です。

水が重力に引かれて落ちています。

神様!このしもべは、重力についてもまだ解りません。

今、ラブは回転し、無数の磁気の光子と電気の光子を作り放出している。

この空間は、磁気の光子と電気の光子=電磁波で満ちています。

それで、上から来る電磁波は、感じられません。

テレビやラジオや携帯電話の電磁波は感じられません。

太陽からも電磁波は来ます。

磁気の光子と電気の光子です。

磁気埜光子は電気の光子の約1015分の1です。

とっても弱いエネルギーです。

これを光として受けます。

はたして、電気の光子はどのように受けているのでしょうか?

通り過ぎてしまうのでしょうか。

 

電流は銅線の中を通り抜けます。

そのエネルギーを電流計は測定します。

流れを測定します。

 

電流計は電気の光子の流れを受ける事ができるのですね。

電気の光子を受けて針が動くのですよね。

 

電灯から来る光は、示威の光子の光子だけなのでしょうか。 

太陽から来る光は、磁気の光子と電気の光子です。

人はその両方を受けます。

見るとき、物質から両方の光子を目は受けます。

そして、目の刺激と成るのは、両方の光子です。

エネルギーとしては、1015倍のエネルギーの電気の光子を受けている!のではないでしょうか。

弱いエネルギーを受けて神経細胞はピカピカする。

神経細胞も一種の導線です。

その導線を通るのは、電気の光子です。

そして、たどり着く!のです。

発色物質へ。

電気の光子は分類されるのです。エネルギー別に。

この電気の光子は、〜Jであるから、こっち。

緑の発色物質へ。

この電気のこうしは、〜Jであるから、こっち。

青の発色物質へと導かれます。

そして、このしもべは、緑の気、青いペンと理解します。

電気の光子は、ピカピカさせた後は、消えます。

脳は電気の光子のエネルギーを分類するメカと電気の光子のエネルギー別に発色するメカを備えています。

 

あなた様のお創りになられました視覚機械です。

電気の光子は目から入ります。

そして、その光子はエネルギーによって分類されます。

Aのエネルギーは、Aの道を通ります。

Bのエネルギーは、Bの道を通ります。

そして、Aの道は、Aの発色細胞に当たります。

Aのエネルギーを受けたAの発色細胞はピカピカします。

例えばこれが赤です。

Bのエネルギーは、Bの道を通りBの発色細胞に当たります。

Bの発色細胞は電流を受けてピカピカします。

例えばこれが黄色です。

それで、このしもべは目が受けるのは電気の光子であると思います。

 

テレビからは、磁気の光子と電気の光子が放出していると思います。

電磁波が放出していると思います。

 

さて、神様!話題は変わります。

102日“花の万国博覧会”へ行ってきました。浜松です。

親友に誘われて行ってきました。楽しかったです。

そこに、「青いバラ」が有りました。

研究開発されたバラです。

そして、香りがとっても良かったのです。

次々香りは放出しています。

このしもべは、香り分子が臭覚に作動すると思っていましたが、どうもちがうようです。

作用するのは、電磁波です。

神経細胞は、その光子を受ける!のです。

視覚の場合と神経細胞は同じものです。

それで、神経細胞を興奮させるのは、光子です。

 

バラの花から放出している電気の光子と磁気の光子は、臭覚神経細胞を刺激します。

目に受ける刺激も光子です。

花に受ける刺激も光子です。

はたして、これは本当でしょうか?

やはり臭分子を鼻の粘膜は受けるのでしょうか?

蒸気と成っている臭分子を鼻の粘膜は受ける!のでしょうか。

今料理の香りをします。

それは、見えません。

このしもべが鼻に受けているのは、料理から放出されている電磁気なのでしょうか。

料理から電磁気は放出しています。

それは確かです。

もし、特定の波長の電磁波が放出されてその特定の波長の電磁波を香りとして感受できるのでしたら、

電波で香りをも届ける事ができます。

電波で熱を届けられます。

太陽から届く遠赤外線です。

もし、特定の電磁波で香りが届けられる!としましたら、太陽の中にその特定の電磁波が有りましたら、

太陽から特性の香りが届くでしょうね。

でも、その体験はありません。

この大気の中には、たくさんの電磁波が有ります。

長い波長の電磁波も有ります。

それなのに、香りはありません。

やはり香りは電磁波によってできるのではない!かもしれません。

臭分子によってできる!のかもしれません。

では、どうして臭分子が神経細胞を刺激するのでしょう!

犬にたずねて見たいです。

犬の鼻は鋭い臭覚です。

少し、湿気をおび、臭分子がつくからだと言います。

それでは、臭分子の何かが神経細胞を刺激するのでしょうか。

臭分子がそのまま神経細胞に入ることはできません。

そして、脳に入る事はできません。

それで、臭分子の何かが神経細胞の中に入るのです。

それは、臭分子の外側を回転している光子です。

例えば、NH3アンモニアの場合、NとHは、2×ダブルクロス回転でしっかり結合しています。

この外側を回転する光子が有ります。

その外側を回転する光子が神経細胞の中に入ります。

外側を回転する光子の軌道は、小さく高エネルギーです。

その高エネルギーの光子は、光子エネルギー分類器で分類されるかどうかは解りませんが、

とにかく発香細胞を刺激します。

そして、アンモニアの香りを感じます。

 

例えば、HCOOHギ酸の場合、

HとC、OとH、CとOHは、3×磁気の光子のダブルクロス回転により、

CとOは、4×磁気の光子のダブルクロス回転によりしっかり結合しています。

その外側を回転している光子が神経細胞に移るのです。

鼻の分子は、外側を回転している光子を抜き取る!のです。

排斥させる!のです。

鼻の分子は、臭分子より高エネルギーなのでしょうね。

それで、低エネルギーである外側を回転している光子は放出し、神経細胞に入っていく!のでしょうね。

そうしますと、鼻分子は、臭分子より高エネルギーである。

神経細胞は、臭分子より低エネルギーであると言う事でしょうか。

とにかく、神経細胞は電気の光子を通す導線です。

そして、神様!あなた様は、鼻の粘膜を外側の光子を排斥するメカとしてお創りになられた!のです。

 

臭分子からは、次々外側の光子が放出しています。

それで、その光子は鼻粘膜に付き、(排斥され)神経細胞に移動します。

 

神様!このしもべは、臭覚のメカニズムをこのように理解しました。

 

鼻の粘膜は、臭分子の外側を回転する光子を排斥する物質である。

臭分子の外側を回転する光子は、鼻の粘膜により排斥される。

排斥放出した外側の光子は、神経細胞を通っていく。

そして、光子はエネルギー別に分類される。

分類された特定のエネルギーの光子は、特定の発香細胞を刺激する。

それで、特定の香りを感じるのですね。

神様!このしもべは、このように考えます!

青いバラの一考です。

神様!今ランチを食べています。

食品を体内に入れたとき、食品が自分で作った高エネルギーを人間は頂いていると言います。

 

野菜を食べる時、野菜が日光を受けて自分の体内に日光のエネルギーを取り入れる。

ただそれだけではありませんよね。

野菜は、アミノ酸やブドウ糖を作ります。

それをも受けています。

 

味覚はどのように成っているのでしょうか。

やはり、分子の外側を回転ンしている光子が排斥され、光子は神経細胞を通り

光子はエネルギー別に分類され、発味細胞に当たり、発味細胞がピカピカし、味として感じるのでしょうね。

そうしますと、外側を回転している光子の軌道が同じ物は、同じ味として感じる!という事です。

コネや麦等は、ブドウ糖の外側を回転している光子の軌道は、ほぼ同じであるから同じ味として感じます。

エチルアルコールもほぼ同じとして感じます。

酢もほぼ同じ味として感じます。

アミノ酸を単品で食べた時、例えば、グルタミン酸を単品で食べた時、同じ味です。

肉の味はアミノ酸の種類のちがいと量の違いで異なります。

分子の外側を回転する光子の排斥→神経細胞を光子が通る。

光子の分類→発味細胞をピカピカする→味を感じる。です。

神様!ジャスミンの花は月夜によって咲くと言います。

月見草も夜咲きます。

という事は、花は光の強さによって咲く!のでしょうか。

 

あなた様は、夜咲く花をお創りになられました。

夜行性の動物もお創りになられました。

見える光をエネルギーの小さい光とお決めに成られました。

花を咲かせる光子をエネルギーの小さな光子とお決めに成りました。

設定された!のですね。

反応エネルギーの設定です。

あなた様はお創りになられましたメカを作動する。

光子のエネルギーをもお決めになられた!のです。

それで、夜行性の動物の目は、小さなエネルギーの光により作動しない。のですね。

夜咲く花は、小さなエネルギーの光子より感じ取る事ができない。

花を咲かせるメカは、小さなエネルギーの光子より受け付けない。

作動させる光子のエネルギーを小さいエネルギーに設定された!のですね。

という事は、高性能である!という事でしょうか。

高性能であるから、小さいエネルギーで作動する!のでしょうね。

 

なんてすばらしい事でしょう!

月下美人もすばらしい花です。

あなた様は、何でもお創りになられます!

神様!教会の週報の表紙が変わりました。

今までは、教会の家の絵でした。

今度は、AとΩが重なった絵です。

そして、「私はアルファであり、オメガである。最初の者にして、最後の者。

初めであり、終わりである。(ヨハネ黙示録2213)」と記しています。

教会の人も大した者です。

やっとあなた様の偉大さに気付いたようです。

 

キリスト教は、キリストのあがないにより、人の罪が許された事を第一義にする宗教である。

と、といてきました。

それ以上にまず、

 

神とは、何を成されたお方様であるか。

どうして、人の罪を許す権利が有るのか。

を知らなければいけない。

 

人を創られたから、人を正しい者、良い者として創られたから、人の罪を許す権利があるのですよね。

 

人を創られた主は、動物や植物をも創造された。

そして、素粒子を創造された。

宇宙を創造された。

そういう主であるという事です。

 

神様!コウモリは、夜上空1000mのところで蛾を食べて暮らすといいます。

そして、蛾が上空1000mのところに飛んでいます。

あなた様は、上空1000mのところで飛ぶ蛾と、コウモリをお創りになられた!のですね。

花とミツバチのようです。

食べられる者と食べる者をお創りになられた!のですね。

蛾によっては、上空1000mは遊びやすいところなのでしょうね。

蛾は夜行性です。

蛾の目は、小さなエネルギーの光子に刺激される!のですね。

そして、コウモリのえさと成る蛾は、もっと小さなエネルギーの光子で無ければ見えない!のでしょうね。

それで、コウモリは夜上空1000mのところまで飛び上がる!のでしょうね。

 

夜の光子の軌道は、5×107mであるとするならば、

上空1000mのところでは、光子はどれ位の軌道(波長か)。

 

地球のK=(1.12×1091/2m=3.347×104

5K=1.673×105mで、エネルギーは1/10で、軌道は10倍です。

 

103/1.673×105)=0.578×102

 

10×0.578×1020.0578

 

5×107m(H0.0578)=5×107m+0.289×107

5.289×107

 

波長は、5.289×107m×210.578×107

 

上空1000mでは、光子の波長は10.578×107mです。

 

コウモリと蛾はその波長を受ける目を持っているのでしょうね。

 

イエスの御名によって、アーメン。