10/4 神様!1つの輪で、エネルギーは軌道エネルギーなのでしょうか。
1つの輪の中の1個の光子のエネルギーは、ラブが行った仕事エネルギーです。
そして、その光子がたくさん有って、軌道=輪を作っているわけです。
そうしますと、もし、輪にX個の光子が有るとしますと、
輪に有る光子全部のエネルギーは、X×1個の光子のエネルギーです。
そうしますと、ラブの仕事エネルギーのX倍です。
そして、Xの値は、無数です。
輪に存在する光子の数は、無数です。
神様!あなた様は、エネルギーを無数倍!に成された!のですね。
ラブが回転する事によって、無数倍のエネルギーができる!
そんな計算をなされた!のですね。
そんな機構をお考えになられた!のですね。
それをお創りになられた!のですね。
それが電磁波です!
なんとすばらしいエネルギーでしょう!
クリーンにして、たくさんの電気機械が作れます。
無数倍のエネルギーができます。
回転して輪ができます。
その輪のエネルギーは広がります。
一点から無限に大きく広がります。
神様!一点のエネルギーが光子1個のエネルギーです。
その光子が無数個に成る!という事でしょうか。
それは、1本のエネルギーとして考えたらよろしいのでしょうか!
神様!それは1本のエネルギーとして考えたら良い!のですね。
輪は1本の線で、輪のエネルギーは1本の線のエネルギーです。
それで、そのどこの部分をとってもエネルギーは同じです。
なる程。このように考えたら良い!のですね。
1本の線のエネルギーです。
1本の線は、輪に成っています。
それで、どこの部分をとってもそのエネルギーは同じです。
その線は、光子でできています。
まるでアルミ線が、アルミニウム元素でできているようにその線は、光子でできています。
神様!理解はこれでよろしいでしょうか。
このしもべは、今日は考える事を休もうかしらと思いました。
それで、12時に家を出ました。
良かったです。
考える時間を持って良かったです!
おかげでこんなすばらしい考えにたどり着きました。
考えるってすばらしいです。
これがアインシュタインの考えた光子は、波であり粒子で有るという考えなのですね。
要は1本のアルミ線!という事です。
1本の光子線!というわけです。
そして、光子線は、光子でできていて光子にはエネルギーが有る!という事です。
神様!そうしますと、光子はまるでAL、アルミニウム元素のようですね。
光子はまるで元素のようですね。
でも、元素と考えると誤りです。
素粒子です。
光子線です!
そうです!波として進むのは光子線です。
輪は光子線です。
光子線は、波のように進みます。
半回転しながら、自分のエネルギーを示しながら進みます。
光子線は、ラブ回転によってできます。
ラブの回転エネルギーが光子線の回転エネルギーに成ります。
回転エネルギーは軌道m×エネルギーJです。
神様!このしもべは、独自の物理を開拓します。
回転エネルギー=軌道m×回転する者のエネルギーです。
陽子、電子は、陽子のラブの質量エネルギー
電子のラブの質量エネルギー
光子は、光子のエネルギーです。
輪のエネルギーは光子1個のエネルギーです。
ラブは回転し、(走って)光子線を作ります。
光子線は、光子によってできた線です。
光子線には、エネルギーが有ります。
それは光子1個1個のエネルギーです。
ラブの回転により、どれ位の光子ができるのか。
ラブの回転数は、わかります。
自転数7×1034回
公転数1019回です。
でも、1自転によってできる光子の個数は、解りません。
1公転によってできる光子の個数は、解りません。
これは、(光子の数)は、光子の線として理解する。
光子の線は、無数の光子でできている!としてしか、理解できません。
そのエネルギーは、もしかしたら、光子密度なのでしょうか。
いいえ、そうではない!かもしれません。
線は伸びる分だけ、光子密度は小さく成る。
それで、光子エネルギーは小さく成る。
もし、そうであるならば、線は、走る軌道により大きく成ります。
1.12×109m走ったら、光子の線は、1.12×109倍に成ります。
そうしますと、光子密度は、1.12×109分の1に成り光子のエネルギーは、1.12×109分の1に成ります。
そうではありません。
光子のエネルギーは、1/50になるだけです。
そうしますと、線のエネルギーは、線の長さにはそんなに左右されないと言う事です。
線を構成する光子は、エネルギーをほとんど変えないという事です。
線はエネルギーをほとんど変えない。という事です。
線は、どうしてエネルギーを変えないのか!
その理由は、
線と線のすき間は、
3×108m÷(7×1034回)=4.29×10−27mです。
3×108m÷1019回=3×10−11mです。
このようにすき間無く、ほとんど連結したような状態で走っているので、エネルギーの差は無い。
エネルギーの差は無いところでは、エネルギーの変化もない!のです。
それで、線のエネルギーはいくら走ってもエネルギーは変わらない。
1.12×109m走ってもやっとエネルギーは1/50に成るのです。
神様!光子の線は、エネルギーを変えない!
この理由が解りました。
それは、周囲のエネルギーが同じである!からです。
そこには、エネルギーの足し算も引き算もありません。
同じエネルギーの者が一緒に走っている!のです。
神様!考えると、理解できるものですね。
光子は、走ってもエネルギーをほとんど変えない!
それは、すき間無く光子は走っていて、走っている光子達のエネルギーは同じであるからです。
テレビ局で、送信している電波は、次々別々の波長の電波を送ります。
送信した輪が受信したテレビに、丁度良く届きます。
そして、別々の電波は、脳で色と成ります。
電波はすき間無く送信されます。
神様! なんとすばらしい線エネルギーでしょう!
その線エネルギーは分けられる者によってできている!のですね。
線の一点が光子1個なのですね!
そうしますと、このしもべの手は、どれ位の光子を受けているのでしょう!
線!とし、数えてもたくさんの線を受けています。
1cm幅に
1cm÷(4.29×10−27m)=10−2m÷(4.29×10−27m)=2.3×1024(本)
どうしましょう!2.3×1024本の光子の線を受けています。
これは、1つの電子のラブからできる、磁気の光子の線です。
そうしますと、元素には、たくさんの電子が有り、物質にはたくさんの元素が有りますから、
物質から放出される磁気の光子の線は、無数です!
それをこのしもべは受けている!のです。
正しく、無限の磁気の光子を受けています。
無限の電気の光子を受けています。
この地球は、無限大の磁気の光子と無限大の電気の光子の世界です。
宇宙も無限大の磁気の光子と無限大の電気の光子の世界です!
イエスの御名によって、アーメン。