9/27 神様!すばらしい事に気付きました!

光子とは、

ラブが仕事をしたエネルギー!なのです。

ラブは自転し、仕事をします。

電子のラブは、1自転で行う仕事は、自転する長さ×電子のラブの質量エネルギーです。

1.375×1028m×π×8×1014J=1.1×1041J・m×πです。

 

電子のラブを中心に考えます。

そうしますと、電子のラブは、自分の質量エネルギーをかかえて

1.375×1028m×π、運動するわけです。

この運動した分のエネルギーが外に放出する!のです。

それが光子なのです。

 

なんてすばらしい者でしょう!

運動したエネルギーが光子と成って放出される!のです。

まるでダイヤモンドから光子が放出する!ようです。

そうです!

ダイヤモンドの光も炭素原子の中の電子のラブと

陽子のラブが運動してできた光子が放出している!のでしょう!

可視光として放出する。

光子で排斥されない分子の軌道から放出するのは可視光です。

ダイヤモンドの排斥されない分子の軌道は、24×107mです。

電子のラブは語ります。

「ホラ、私を見てちょうだい。

私もあなたのようにエネルギーの大きなエネルギー体よ。

あなたは、運動すると汗を流すでしょ。

あなたのエネルギーは運動した分だけ減少するでしょ。

私の場合は、私が運動したエネルギーは、光子に成って放出するのよ。

おわかりになって。

あなたの汗や減量エネルギーは、私にとっては、光子というところかしら!

でもね、私の場合は、減量しないのよ。

運動した分のエネルギーは光子に成るだけよ。

そう!私はそのようにできているのよ。

決して、減量しないようにできているのよ!」

 

まあ!なる程。

電子のラブさんの運動エネルギーが光子のエネルギーに成る!のですね。

なんてすばらしいお方かしら!

運動したら、光子ができる!のです。

磁気の光子は、自転運動によってできます。

電気の光子は、公転運動によってできます!

 

神様!あなた様は、なんとすばらしい者を原初に創造されたのかしら!

 

『光あれ!』とおっしゃられた!

光を作る者をお創りになられた!のですね。

運動する事によって、光子ができる!

運動エネルギーが光子に成る!のですね。

すばらしい者です!

 

電子のラブも、陽子のラブも、運動エネルギーが光子に成る!

光子のエネルギーに成ります!

 

このしもべは、ラブの移動した跡に光子ができる!

ラブは移動して、光子を作る!と考えてきました!

それには、キチンとした理由がある!のですね。

 

それは、ラブの運動エネルギーの化身!なのですね。

ラブが運動すると、そのエネルギーは光子として残る!のですね。

すばらしいです。

まるで砂金をばら撒きながら走る者!のようです。

砂金をばら撒きながら走る電者(電車)!のようです。

それだけたくさんの砂金を持っている者!です。

エネルギーをたくさん持っている者!です。

 

解りました!

電子のラブの回転した跡に、光子の輪ができる!

この原理は、電子のラブが運動した運動エネルギーが光子に成った!のです。

このしもべは、電子のラブは、クエーサーのように超高エネルギーであるから、

クエーサーから光子が噴出するように電子のラブから光子が放出するのである!と考えました。

でも、今はしっかり理解できました!

原理として、しっかり理解しました。

 

ラブから光子ができる原理は、ラブが運動する運動エネルギーが光子である。

ラブは運動して光子を作るという事です。

ラブが運動する運動エネルギーが光子と成る。

光子はラブが運動する運動エネルギーである。

 

神様!このしもべは、特許をほとんど書き終えています。

それでこれをどこに記入したら宜しいでしょうか。

初めにもってきましょう!

これが一番大切な事ですからね。

 

1.ラブは運動して光子を作る原理。

ラブは運動するとその運動エネルギーは光子と成る。

 

1.ラブは自転して磁気の光子を作る。

 

電子のラブは、1秒間走って、8×1014Jの仕事をする粒子です。

この事に関しては、特願2002360006に記した。

そして、原子の中で電子、陽子、中性子は毎秒3×107mの速さで走る。

この事に関しては、特願2002360006に記した。

 

やはり考えた順序通りに記しましょうか。

電子のラブの自転の軌道×π×電子のラブの質量エネルギー=1.1×1041J・m×π

電子のラブの走った長さ×電子のラブの質量エネルギー=1.1×1041J・m×π

1.375×1028×π×8×1014J=1.1×1041J・m×π

この事は、電子のラブが走った分の運動エネルギーが

光子のエネルギーに成ったという事です。

 

陽子のラブが走った長さ×陽子のラブの質量エネルギー

7.33×1032m×π×1.5×1010J=1.1×1041J・m×π

この事は、陽子のラブさんが走った分の運動エネルギーが

光子のエネルギーに成ったと言う事です。

 

そして、電子のラブの公転の軌道×π×電子のラブの質量エネルギー

9×1013m×π場ウT8×1014J=0.75×1025J・m×π

 

陽子のラブの公転軌道×π×陽子のラブの質量エネルギー

0.5×1015m×π×1.5×1010J=0.75×1025J・m×π

 

この事は、電子のラブが走った運動エネルギーが電気の光子の

質量エネルギーに成ったという事です。

それで、電気の光子の運動エネルギー=軌道×π×電気の光子のエネルギーで有るということです。

 

なる程!神様!又、うなずきました!

電気の光子の運動エネルギー=0.75×1025J・m×πです。

これは、電気の光子さんの軌道×π×電気の光子さんのエネルギーです。

電気の光子さんが走る長さ×電気の光子さんのエネルギーです。

という事は、電子のラブさんの公転の運動エネルギーが

電気の光子さん運動エネルギーに成る!という事です。

 

電子のラブさんの自転運動エネルギーが、磁気の光子さんの運動エネルギーに成る!という事です。

 

さて、これをどのようにまとめましょう。

       自転の軌道     エネルギー

電子のラブ  1.375×1028m   8×1014Jである。

陽子のラブ  7.33×1032m   1.5×1010Jである。

 

ラブは、自転すると、その運動エネルギーは磁気の光子の運動エネルギーに成る。

電子のラブが自転する時の電子のラブの運動エネルギーは

 

電子のラブが走る長さ×電子のラブの質量エネルギー

1.375×1028m×π×8×1014

1.1×1041J・m×πである。

 

磁気の光子の運動エネルギーは、磁気の光子が走る長さ×磁気の光子のエネルギー

=磁気の光子の軌道×π×磁気の光子のエネルギー

1.1×1041J・m×πである。

 

即ち、電子のラブが自転すると、その運動エネルギーは磁気の光子の運動エネルギーに成る。

 

陽子のラブが自転する時の陽子のラブの運動エネルギーは、

陽子のラブが走る長さ×陽子のラブの質量エネルギー

7.33×1032m×π×1.5×1010

1.1×1041J・m×πである。

 

磁気の光子の運動エネルギーは、磁気の光子が走る長さ×磁気の光子のエネルギー

=磁気の光子の軌道×π×磁気の光子のエネルギー

1.1×1041J・m×πである。

 

即ち、陽子のラブが自転すると、その運動エネルギーは磁気の光子の運動エネルギーに成る。

 

ラブは、公転するとその運動エネルギーは電気の光子の運動エネルギーに成る。

 

電子のラブが公転する時の電子のラブの運動エネルギーは、

 

電子のラブが走る長さ×電子のラブの質量エネルギー

=電子のラブの公転の長さ×電子のラブの質量エネルギー

9.375×1013m×π×8×1014

0.75×1025J・m×π

 

電気の光子の運動エネルギーは、電気の光子が走る長さ×電気の光子のエネルギー

=電気の光子の軌道×π×電気の光子のエネルギー

0.75×1025J・m×π

 

即ち、電子のラブが公転すると、その運動エネルギーは電気の光子の運動エネルギーに成る。

陽子のラブが公転する時の陽子のラブの運動エネルギーは、

陽子のラブの公転の長さ×陽子のラブの質量エネルギー

0.5×1015m×π×1.5×1010

0.75×1025J・m×π

 

電気の光子の運動エネルギーは、0.75×1025J・m×πである。

 

即ち、陽子のラブが公転すると、その運動エネルギーは電気の光子の運動エネルギーに成る。

 

神様!青森では「大きいねぶには後から。」ということわざが有ります。

このしもべは、一番重要な理解を一番あとにします。

ここが音楽ではクライマックスです。

 

「発明の効果」に続けるには、一番良い締めくくりです。

 

さて、「発明の効果」はどのように記しましょう

このしもべが考えたとおりに記しましょう。

 

1.原子の中で、ラブが自転する事によって磁気の光子ができる。

ラブが公転する事によって、電気の光子ができる事が、物質が目に見える現象によって理解できます。

 

1.導線の中で、電流ができるのは自転電子のラブが公転しながららせん状に走る事によって、

電気の光子ができるためである事が理解できた。

 

1.導線の周囲に磁気の光子の輪ができるのは、自由電子のラブが自転しながら、

らせん状に走っているためである事が理解できた。

 

1.ラブは自転すると、その運動エネルギーは磁気の光子の運動エネルギーに成る事が理解できた。

 

1.ラブは公転すると、その運動エネルギーは電気の光子の運動エネルギーに成る事が理解できた。

 

1.上空のプラズマ圏がどうしてできるのかの理由が解明できた。

 

1.それによって、地球では、K(1.12×1091/2mである事が正しいと証明できた。

宇宙では、5K=5.6×109m走ってエネルギーは、1/10に成る。

5.6×109m÷(3×108)=18.7秒走ると1/10に成る。

 

1.光子の走る軌道=輪における1個の光子のエネルギーがその軌道のエネルギーで有ることが理解できた。

 

1.光子の排斥と分子の強い結合力による“光子では排斥されない軌道”が有ることにより、

放出する軌道は物質により異なる事が理解できた。

日光の光子では排斥されない軌道から、原子の中でできた光子は放出する事が理解できた。

 

1.光子の軌道には、輪である“走る軌道”と“光子1個の軌道とエネルギー”の軌道が有ることが理解できた。

 

1.地球の表面の“光子1個の軌道”は、夜行動物が見える光子であるので、約5×107mであると理解した。

 

1.自転も公転も渦巻回転と成ってできるが、

一方向から見ると間隔が有る軌道として認識される事が理解できた。

 

1.どうして電子のラブと逆方向に電流は走るのか理解できた。

 

イエスの御名によって、アーメン。