9/21 イエスキリストの父上であられる、天地創造の神様!
おはようございます。
今日、青森から帰ります。
神様!解りました!クエーサーから、ものすごいエネルギーの噴出物があります。
それと同じように、ラブから光子が放出している!のです。
そのように考えます。
そうしますと、電流はラブから放出される電気の光子である事が解ります。
この考えで宜しいでしょうか!
そして、電気の光子は低エネルギーの方向というより、ラブの反対方向に向かうわけです。
ラブの走る方向は、超高エネルギーですから、低エネルギーの方向へ向かうわけです。
電子=電子のラブと考えたら宜しいのですね。
復習します。
原子の中では、電子のラブは自転し、公転する。
その事によって磁気の光子と電気の光子ができる。
そして、これらは常にでき常に放出する。
1回転で1つの輪ができる。
放出する速度は光速です。
導線の中では、電子のラブは走る。まっすぐ走るのではなく自転し、公転しながら走る。
公転はらせん状に成る。
それを平面図で示すと半回転しながら波のように走る状態として示されます。
自転と公転の数は、約6.8×1015=1です。
神様!特許を書きます。
どのように書いたらよろしいのでしょうか。
@まず、電流のできる原理を書きます。
電子のラブが走った跡に電気の光子ができ、
電気の光子は電子のラブと逆方向に走るのです。
それは、電子のラブがクエーサーのような超高エネルギー体であるからです。
この事によって、電子のラブは、電気の光子を作るものである事が解ります。
それでは、
A電子のラブは何によって、電気の光子を作るのでしょうか。
電子のラブは公転により、電気の光子を作り、自転により磁気の光子を作る。
B光子と何か。
光子には、2種類有る。
1つは、電子のラブの自転によってできる磁気の光子です。
1つは、電子のラブの公転によってできる電気の光子です。
C原子の中で、電子のラブの自転はどれ位の軌道か。
原子の中で、電子のラブの公転はどれ位の軌道か。
D原子の中で、電子のラブの自転は、1秒間にどれ位回転し、どれ位磁気の光子の輪を作るか。
どれ位磁気の光子の輪が放出するか。
E原子の中で電子のラブの公転は、1秒間にどれ位回転し、どれ位電気の光子の輪を作り、
どれ位電気の光子の輪が放出するか。
F導線の中で、1Aでは、どれ位の電子のラブが走っているか。
G導線の中で、自由電子のラブは、どのような状態で走っているか。
自転し、公転しながら走っている。
らせん状に走っている。
平面で示すと、半回転の波状に示される。
H導線の中で、電子のラブは、1A・1mで何個の磁気の光子を放出するか。
I1A・1mで電子のラブは何回自転するか。
Mにより、例えば5×10−7mの磁気の光子を放出すると、仮定する場合、
J導線の中で、電子のラブは、1A・3×108m(1秒走って)何回公転するか。
K導線の中で、自由電子のラブは、1A・1秒で、何個の電気の光子ができるか。
L導線の中を走っている自由電子のラブの軌道とエネルギーはどれ位か。
M光子の排斥放出の原理、これは特願に追加するものです。
夜行性動物が見える理由
月の無い時でも、夜行性動物は物が見える。
これは物から絶えず磁気の光子が放出しているからです。
N地球の表面では、どれ位の軌道の磁気の光子が放出するか。
神様!新幹線の中で、携帯電話で話しました。デッキに出て話しました。
声は鮮明に聞こえます。
時速約200kmで走っているのに、電波はみだれません。
よっぽど正確に強く電波は走っている!のですね。
この地球は、電波だらけです。
それなのに、電波を感じません。
それは、このしもべも電波だらけの中に居る!からです。
夜、たぶん携帯電話の電波は少ないでしょう。
それなのに、夜も昼も変わらずこのしもべは、電波に気付かず生きています。
それは、このしもべの電波は、携帯電話の電波より大きいからです。
5×10−7mと、数0.1〜数mの違いです。
それで、携帯電話の電波を受けても感じないのです。
きっとそうです。