9/19　神様！今日も海の見えるホテルの12階からラブレターをお出し申し上げます。

今日の海は、平穏そのものです。

動かずの海です。

波すら小刻みの模様です。

青いベルベットの上に小さな浮点を付けた平面です。

相変わらず、パルサーは3拍子を奏でています。

山脈が対面にそびえています。

大きな湖のような穏やかな海です。

 

神様！1Ａは、電子のラブの仕事なのでしょうか。

それとも電気の光子の仕事なのでしょうか。

 

1Ａは、電子のラブの仕事であるならば、

9.487×104Ｎ÷Ｘ＝8×10−14Ｊ

Ｘ＝1.19×1018個

電子のラブは、1.19×1018個です。

 

1Ａは、電気の光子の仕事であるならば、電気の光子1個のエネルギーは、

例えば電気の光子の軌道（この場合は、波長です。）

が5×10−7ｍであるとするならば、そのエネルギーは、

0.75×10−25÷（5×10−7ｍ）＝0.15×10−18Ｊ＝1.5×10−19Ｊです。

電気の光子何個で9.487×104Ｎか。

9.487×104Ｎ÷（1.5×10−19Ｊ）＝6.32×1023個

5×10−7ｍの電気の光子6.32×1023個で9.487×104Ｎです。

電子のラブが1秒間に作る電気の光子が7.3×106個である

とすると、6.32×1023個の電気の光子は、何個の電子のラブによってできるか。

6.32×1023個÷（7.3×106）＝0.866×1017

 

あら、約1017個です。

そうしますと、電子のラブは、1.2×1018個で良い！のですね。

そして、電子のラブは、毎秒7.3×106個の電気の光子を作ります。

電気の光子の数は、1.2×1018×7.3×106＝8.76×1024個

これでできる力は、9.487×104Ｎですから、9.487×104Ｎ・ｍ＝9.487×104Ｊ

 

電気の光子1個のＪは、9.487×104Ｊ割る（8.76×1024）＝1.083×10−20Ｊ

この電気の光子の軌道は、0.75×10−25÷（1.083×10−20）＝0.69×10−5＝6.9×10−6ｍです。

波長は、6.9×10−6ｍ×2＝13.8×10−6ｍ＝1.38×10−5ｍ

即ち、電子のラブは、半回転しながら走り、1秒間に7.3×106個の電気の光子を作ります。

電気の光子は、7.3×106×1.2×1018＝7.87×1024個に成ります。

この電気の光子の波長は、1.38×10−5ｍで、エネルギーは、1.083×10−20Ｊです。

それで、8.76×1024個でできる総エネルギーは、

8.76×1024×1.083×10−20Ｊ＝9.487×104Ｊです。　ＯＫです。

神様！これで電子のラブの作る力と

電気の光子の作る力がつり合いました。

 

1Ａの電子のラブは、1秒間にどれ位の仕事をするか。

8×10−14Ｊ×1.186×1018個＝9.487×104Ｊ

 

1Ａの電気の光子は、1秒間にどれ位の仕事をするか。

電子のラブは1秒間に7.3×106個の電気の光子を作るので、

1秒間に1.186×1018個の電子のラブが作る電気の光子は、

1.186×1018個×7.3×106＝8.6578×1024個

電気の光子のエネルギーは、

9.487×104Ｊ÷（8.6578×1024）＝1.0958×10−20Ｊ

電気の光子の軌道は、

0.75×10−25÷（1.0958×10−20Ｊ）＝0.684×10−5ｍ＝6.84×10−6ｍ　

磁気の光子は5×10−7ｍの軌道の光子が外に放出する。

電気の光子の波長は、

2×6.84×10−6ｍ＝1368×10−5ｍ

 

電気の光子は、1.386×10−5ｍの波長で1個のエネルギーは、1.0958×10−20Ｊです。

電気の光子の数は、8.6578×1024個で、

1秒間に8.6578×1024個×1.0958×10−20Ｊ＝9.487×104Ｊの仕事をする。

 

1Ａの導線を電子のラブは、1.186×1018個走っている。

そして、9.47×104Ｊの仕事をしている。

 

１Ａの導線を走っている１つの電子のラブにより、１秒間に7.3×106個の電気の光子ができる。

それで全部で、

1.186×1018×7.3×106＝8.6578×1024個の電気の光子が導線3×108ｍの中に存在する。

導線の断面に存在する。

この電気の光子は、波長は、1.368×10−5ｍであり、エネルギーは、1.0958×10−20Ｊである。

それで、1Ａの導線3×108ｍでできる電気の光子の仕事は、

1.0958×10−20Ｊ×8.6578×1024個＝9.487×104Ｊである。

9.487×104Ｎ・ｍ＝9.487×104Ｊである。

 

神様！そうしますと、電子のラブの仕事と電気の光子の仕事は等しく、

方向が反対ですから、全体として仕事は０です。

それなのに、アンペア計では、Ａが表示されます。

これは、電子のラブの仕事は、計れない！からです。

電流＝電気の光子のエネルギー（力・ｍ）だけが表示されます。

電気の光子の流れる方向に表示されます。

 

1クーロンは、1Ａの不変電流が１秒間に運ぶ電気量

1Ｃ＝1Ａ・Ｓである。

 

1クーロンは、1Ａの電子のラブが１秒間に作る電気の光子のエネルギーである。

1Ａの電子のラブ1.186×1018個が１秒間に作る電気の光子。

1.186×1018個×7.3×106＝8.6578×1024個が作るエネルギー。

8.6578×1024個×1.0958×10−20Ｊ＝9.487×104Ｊである。

 

1Ａの電流が１秒間に運ぶ電気の光子のエネルギー。

1Ａの電気の光子が１秒間に運ぶ電気の光子のエネルギー。

 

神様！昨日は泉さんと夕食していた時、バッタが居ました。

あなた様がこのしもべに夢で教えて下さいました。

あなた様がバッタをお創りになられました時、

『このように飛ぶのだよ！』とおっしゃられ、創られたばかりのバッタに

御自分で飛ぶしぐさをなさり、教えておられました！

 

なる程、神様は、創られたばかりでなく、飛び方の説明をしてあげられたのだわ！と感心しました。

そのバッタが居た！のです。

大きな目と飛ぶ羽と跳び上がるため弾力とつける足！を持ったバッタ。

 

このしもべは、まるであなた様が来られているようだわ。

あなた様がバッタを使わされたのだわ！と思って見ていました。

 

今、海の見えるホテルです。静かな海です。

このしもべは、海の無い所に住んでいますので、海を見るのが好きです。

あの中にたくさんの魚が泳いでいる。

海草も。

一度もぐって見たいです。

 

神様！今度の特許はどのようにまとめましょうか。

光子はどのようにできるか。

ビックバンから存在する者は、ラブです。

 

神様！あなた様がお創りになられましたラブです。

まず、陽子のラブをお創りになられました。

それから、時を置いて、エネルギーが陽子のラブをお創りになられてから、

約5/10000≒0.5/989になった時、

 

そのところで、電子のラブをお創りになられました。

 

そこには、エネルギーが有りました。

10000のエネルギーの者と5のエネルギーの者です。

神様！陸奥湾が見えます。波は波動です。

小さく揺れ動いています。

 

神様！あなた様は、ゆらぎ、ゆれさせた！のですか。

高エネルギーの空間をゆらした！のですか。

そのゆれは、10−31ｍです。

 

大きな水の固まりのような陸奥湾に小さなゆれが有ります。それは波です。

何が波を作っているのでしょうか。

エネルギーの差はないでしょう。均一なものです。

それなのに、分かれています。波と成って分かれています。

 

神様！このしもべは、拡大して考えています。

ビックバンの以前の空間を拡大して考えています。

どうして、高エネルギーの粒子ができたのか。

高エネルギーの陽子のラブができたのか。

高エネルギーの電子のラブができたのか。

どうして、均一なエネルギー体ができたのか。

神様！このしもべは、まだしばられている！のですね。

エネルギー体ではない！のでしょ。

エネルギー体ではなく、回転の大きさだけ！なのでしょ。

粒子のエネルギーを決定しているのは、回転の大きさだけ！なのでしょ。

 

まず、高エネルギーの場と言う事について、教えを改めなければいけません。

高エネルギーの場とは、回転の小さな者の居る場！なのです。

そうです！

あなた様は回転の小さな者！をお創りになられた！のです。

それで、その者達の居る場所は、高エネルギーの場と成りました！

どうして、お創りになられたのか。

それは、神様！あなた様にとりましては、とっても簡単な事です。

なにしろ、ＤＮＡと言う機械を創造した！のですから。

時がたったら。何の機械が働き出す！という

時を知る、目覚まし時計までその中にセットされているのですからね。

 

そうしましたら、神様！あなた様は、陽子のラブと電子のラブと同じ時に創造された！のです！

ただ、回転の大きさを変えられた！のです。

10000：5にされた！のです。

神様！なんだか本当にあなた様がおられる！ようです。

バッタをおつかわしになられた

あなた様が今、このしもべの向かいに座っておられる！ようです。

だって、宇宙創世記に記されている事が解った！のですから。

なんだか、『とっても小さな回転を創ったよ！

材料は、不変のもの。

その回転により、その者のエネルギーができる。というのは、その者は回転して光子を作るから

どれ位光子ができるかが、その者のエネルギーと見なされるのだよ。』

 

そうですか。

やはり、光子を作る者！なのですね。

あなた様は、材料を、光子を作る者！とされた！のですね。

回転して光子を作る者！を材料とされた！のですね。

走って、光子を作る者！とされた！のですね。

すばらしいです！

材料がすばらしいです。

走って光子を作る者！それがラブ！なのですね。

 

神の愛！なのですね。

暗黒の宇宙に光を！授けよう！と、しっかりお考えになられて、お創りになられた！のですね。

材料は、あった！のですね。

ただ、高回転により光子はできる。

高エネルギーの走った後に光子はできる！と考えていました。

でも、それはきっと違います。

もっと深い創造主のお考えが有る！のですね。

なにしろ、ただの光！なのに、赤く見えたり、黄色に見えたり、青く見えたり、

光を色で有る！と勘違いしてしまう程、正確に脳をお創りになられた！のですからね。

 

色を創造するための材料も創られたものです。

 

神様！もしかしたら、あなた様は、光子を作るための材料もお創りになられたのですか！

なんとすばらしい事でしょう！

 

ラブの材料をもお創りになられた！のですね。

回転の大きさの決定は、わけない事です。

10−32ｍ、10−31ｍと決定された事は、あなた様にとりましては、とっても優しい事です。

なにしろ、無からラブの材料をお創りになられた！のですから、

その材料は、走って光を作る！のです。

 

ダイヤモンドは光り輝きます。

それも排斥して、光子を放出します。

その光子を出す者がラブの材料です。

 

神様！あなた様は、まずラブの材料をお創りになられました！

それは、走ると光子を作る者です。

それは、走ると光子を排斥する者です。

 

神様！走ると光子を排斥する者！

その者は、ただじっとしていると何をも作らない者です。

でも、走ると光子を排斥します。

 

なぜかって、周囲のエネルギーが余りにも小さいからです。

それで、エネルギーを均一にしようとその者は自分のエネルギーを外に出す！のです。

それが光子です。

そうしますと、神様！材料は光子の固まりです！

ラブは光子の固まりです。

それで、走ると外側の光子が外に排斥されます。

 

神様！このしもべは、このように考えます！

単純な者ですから、単純に考えます。

このしもべには、水蒸気の力で汽車が走るという程、高度な思考はできません。

 

なにしろ、光子１個の質量は、10−48ｇです。

そして、陽子の質量は、1.67×10−24ｇです。

陽子は光子が1.67×10−24ｇ÷10−48ｇ＝1.67×1024

約1024個分です。

神様！高密度の光子であるから、走ると光子を放出する！

このしもべは、このように考えます！

でも、いくら走っても陽子のエネルギーは不変です。

電子のエネルギーは不変です。

それで、きっと材料は光子の固まりではないのでしょう！

 

光速で回転又は高速で走る事によって、光子ができる！のでしょう！

 

神様！あなた様の創造は、材料は減らない！のです。

そして、ただ走る事によって、光子ができる！のです。

そのようにあなた様は創造された！のです。

さて、高エネルギー体が働くと考えます。

高エネルギー体が働くと何ができるでしょう。

きっと何かができる！のです。

それが光子！なのです！

 

高エネルギー体の1/1024のものができる！のです。

 

神様！この考えでよろしいでしょうか。

高エネルギー体が働くと何かができる。

それが光子です。

 

神様！又教えられました！

高エネルギー体が走ると、そのエネルギーの1/1024の光子ができる！と考えます。

その光子のエネルギーは宇宙では、5Ｋ＝で1/10に成ります。

Ｋで1/50に成ります。

 

地球では、太陽からの光子が、方向が逆に成ってやってきますので、

抵抗し、（Ｋ）1/2で1/2に成ります。

 

神様！ラブは超小さい者なので、通り抜けてしまいます。

それで捉えられません。

このしもべは、ラブをこのように理解します。

 

海を見てよかった！です。

こんなすてきな考えができました。

まるで、あなた様とデートしている！ようです。アーメン。

 

考えをまとめます。

ラブとは、走る事によって光子を作るものである。

その光子が走る。

光子が走る方向は、ラブから遠ざかる方向である。

光子は走って、エネルギーを減少する。

地球では、（1.12×109）1/2ｍ走って、エネルギーを1/2にする。

又、ラブが走った後にエネルギーの波ができる。

それが光子である。エネルギーの波は伝播する。

エネルギーの波はラブから遠ざかる方向に伝播する。

エネルギーの波は宇宙では、Ｋ走るとエネルギーは1/2に成る。

地球では、（1.12×109）1/2ｍでエネルギーは、1/2に成る。

 

成る程、ラブが走ったあとにできるものは、

ラブが走った跡です。

雪の上を歩くと、雪には足跡ができます。

そのように大きな比重の者が通った跡には、跡ができます。

それは波として伝播します。

それが光子です。

 

原子の中で回転していると、跡は回転の円です。

それがラブから遠ざかるように伝播します。

次々、回転の跡はできますので、次々、円は伝播します。

 

原子の中で電子のラブは、1秒間に7×1034回自転しますので、

回転の跡は、1秒間に7×1034回できます。

その回転の跡は、光速で伝播します。

これが磁気の光子です。

1秒間に1019回公転しますので、回転の跡は、1秒間に1019回できます。

その回転の跡は、光速で伝播します。

これが電気の光子です。

 

導線の中で電子のラブは走ります。

走っていながら自転し、公転しています。

 

イエスの御名によって、アーメン！