9/17 神様!おはようございます。今、駅前の青森グランドホテルの12階です。朝7時です。

海を見ています。

海には知恵が無い!と知りました。

今の海も、カンブリア紀の海も、海には知恵は有りません。

それで、カンブリア紀の海は、カンブリア紀に生存した生物を創ったのではありません。

無限大の叡知が、カンブリア紀の魚を作りました。

そして、魚は進化して、別の魚に成ったのではありません。

魚は変わらない!のです。

サンマは、いつまでたってもサンマです。

無限大の叡知が、サンマのDNAを創られたのです。

突然変異によってできたものは、良くないものばかりです。

こぶの有る夏ミカンのように。

 

完璧なものは、『良し』とおっしゃられた、あなた様の作品です。

神様!このしもべは、どうして電子のラブと反対方向に電流は流れるのかを知りたい!のです。

今、ベイブリッジを見ています。

自動車が走っています。

右に左に走っています。

自動車を電子のラブと見なします。

 

電子のラブは右へ走っています。

あとには、排気ガスができます。

その排気ガスは、左へ走っていきません。

はたして、電子のラブの走った方向と反対方向には何ができるのでしょうか。

大気の中を自動車が通り抜ける。

海の中を潜水艦が走る。

海水は、上下左右が除かれ穴が開きます。

その穴は、潜水艦が走った後閉じます。

穴は、潜水艦が走る方向にできます。

これでは電流には成りません。

神様!遠心力と求心力で球は回転します。

この場合、糸を放すと、球は遠心力の方向へ飛んで走ります。

そうしますと、自動車が走るのは、求心力が0に成った場合です。

求心力を電流としますと、電流は0です。

ああ、解りません。

電子のラブが走る方向と逆の方向に電流は走る。

 

神様!橋の柱の頂上から、ピカピカピカと、まるでパルサーのように時間の間隔をおいて、光が見えます。

3秒間隔で光が見えます。

ピカッ、3秒、ピカッ、3秒、ピカッです。

まるで中性子星のようです!

これから、人はあの柱にパルサーが見える!と見物するでしょう!

回転灯です。

 

神様!このしもべは、解りません。ギブアップです。

あっ、そうです!

自転の後に残るのは磁気の光子です。

その磁気の光子は走る!のです。輪を広げて走る!のです。

そうしますと、結局電子のラブから遠い方向に走る!のです。

神様!解りました!光子は電子のラブから遠い方向に走る!のですね。