9/16 神様!こんにちは。
今、実家の向かいの喫茶店です。
1gに6×1023個の原子があります。
それで、1mm×1mmの中には、1014個の原子が有ります。
その中を電子が通り過ぎます。
1Aの導線が1mm×1mmの太さであるのかは判りません。
もし、1mm×1mmの太さであるとしても、その中を通る電子の数は、はっきり判りません。
1014個の原子と原子のすき間を通ります。
原子1つの大きさは約10−10mとしますと、1cmには、108個の原子。
1mmには、107個の原子です。
1Aの導線の中をX個の電子が走るとします。
電子が走る向きと反対方向に電流はできる!
神様!この事は、どういう事でしょう。
このしもべは、電子が走る方向に電子のラブは走る。
電子のラブは公転しながら走る。
1公転で、1回の輪ができる!と考えています。
はたして、電子のラブは走っているときも、1公転で1回の輪を作っている!のでしょうか。
電子のラブは、原子の中で公転しているとき、1公転で1回の輪ができます。
でも、走る時は回転していません。
半回転しているのです。
そして、正確に半回転しながら走っているのでもありません。
回転も流される!のです。このしもべはそのように思います。
回転している場合、
電子のラブの公転の軌道は、
0.75×10−25÷(8×10−14)=0.09375×10−11=0.9×10−12(m)
約10−12mです。
1回転すると、π×軌道=3.14×10−12mです。
原子の中では、何回転するか。
原子の中では、秒速3×107mであるとする。
3×107m÷(3.14×10−12m)≒1019回転
原子の中では、1019回転します。
それで、原子から外に放出する輪は、1秒間に1019個できます。
そして、例えば、5×107mの軌道の輪と成って、外に放出するとしますと、
1秒間に5×107mの軌道の輪が1秒間に1019個放出します。
そのエネルギーは、5×107mのエネルギーは、電気の光子のエネルギーですから、
0.75×10−25÷(5×10−7)=0.15×10−18=1.5×10−19Jです。
1.5×10−19Jの電気の光子が毎秒1019個放出しています。
1秒間に、1.5×10−19J×1019=1.5Jです。
たぶんこれはニュートリノです。
それで、これは素通りしてしまいます。
キャッチできません。
しかし、導線の中ではどうなのでしょうか。
導線の中では、電子のラブと一緒に走るのでしょうか。
しかし、電子のラブは回転しません。
神様!これが答え!なのですね。
導線の中では、電子のラブは回転しないから
電気の光子を作らない!のです。
それで、導線を走るのは電子の数=電子のラブの数だけです。
例えば、1014個の半分107個の電子が導線の中を走っているとしますと、
107個の電子のラブによって、(9×109)1/2N=9.487×104Nの力ができます。
1個の電子のラブによってできる力は、9.487×104N÷107=9.487×10−3Nです。
9.487×10−3N×1m=9.487×10−3Jです。
例えば1014個の電子が導線の中を走っているとしますと、
1個の電子のラブによってできる力は、
9.487×104N÷1014=9.487×10−10Nです。
9.487×10−10N・m=9.487×10−10Jです。
電子のラブは、1秒間走って、9.487×10−10Jの仕事をしている。という事です。
本来電子のラブは、1秒間走って、8×10−14Jの仕事をする粒子です。
この事は、導線を走る電子のラブをX個としますと、
9.487×104N÷X=8×10−14N
X=9.487×104N÷(8×10−14N)=1.1858×1018
約1018個の電子のラブが導線の中を走っている。という事です。
それで、1Aの導線は、1mm×1mmより太いのです。
1cm×1cmで、108×108=1016個ですから、10m×10mに成ります。
これでは太すぎます。
電子のラブは、8×10−14J。これは、0.9×10−12m×3.14×1019回転=3×107m
1秒走って(3×107m走って)1019回転する。
陽子のラブは、1.5×10−10Jであり、公転の軌道は、0.75×10−25÷(1.5×10−10)=0.5×10−15mである。
1秒間に、3×107m÷(3.14×0.5×10−15m)=1.91×1022回転する。
陽子ラブは、1秒間に1.91×1022回転する。
陽子のラブの回転数は、電子のラブの回転数の何倍か。
1.91×1022÷1019=1.91×103倍
これがエネルギーの差です。
陽子のラブのエネルギーは、電子のエネルギーの1.5×10−10J÷(8×10−14J)=1.875×103倍です。
回転数は、1.91×103倍です。
神様!エネルギーとは、回転数!なのですね。
どれ位たくさん回転するか!なのですね。
それを学者さん達は、振動数として現している!のですね。
たくさん回転する者程、たくさんの輪を作る。
たくさんの光子の輪を作る。
それで、エネルギーが大きい!のですね。
9月4日復習したF=K×1秒間の回転数
=K×光速÷(π×軌道の長さ)
Fがエネルギーの場合は、K=1.15×10−48J
Fが引力の場合は、K=4.26×10−76N
それで、光子が1秒間に作るエネルギーは、
1秒間の回転数×Kである。
3×107m÷3.14÷軌道の長さ×1.15×10−48J
=1.1×10−41J・m÷軌道の長さ
光子が1秒間に作る引力は、1秒間の回転数×K
=3×107m÷3.14÷軌道の長さ×4.26×10−76N
=4.07×10−69N÷軌道の長さです。
それで、光子が1秒間に作るエネルギーは、1.1×10−41J・m÷軌道です。
そして、電子のラブと陽子のラブと電気の光子が1秒間に作るエネルギーは、
0.75×10−25J・m÷軌道です。
OKです。
本来電子のラブは、1秒間走って8×10−14Jの仕事をする粒子です。
そうしますと、やはり、
1Aの導線には、約1018個の電子のラブが走っている!という事に成ります。
それでは、導線を走っているとき、電子のラブの自転は、どのようになっているのでしょうか。
電子のラブが走る場合、公転はしないので、電気の光子はできません。
それでも、電子のラブは自転しているのでしょうか。
磁気の光子ができるので、自転はしています。
それでは、どれだけ自転しているのでしょうか。
電子のラブが1018個で作る磁気の光子は、1m走って(2×10−7)1/2J=4.472×10−4Jです。
それでは、電子のラブ1個で作る磁気の光子は、1m走ってどれ位でしょうか。
4.472×10−4J÷1018=4.472×10−22Jです。
はたして、1mにつき電子のラブ1個から何個の磁気の光子が放出しているのでしょうか。
例えば、放出している磁気の光子を10−7mとします。
これは、1.1×10−41J・m÷10−7J=1.1×10−34Jです。
それで、4.472×10−22J÷(1.1×10−34J)=4×1012個
10−7mの磁気の光子が放出しているとしますと、
1個の電子のラブから1m当たり、4×1012個の磁気の光子が放出しています。
これは、3×108mでは、4×1012個×3×108m=12×1020=1.2×1021個です。
成る程!
原子で電子のラブが自転している場合は、1秒間に7×1034個の磁気の光子の輪を放出しています。
それが、導線を走る場合は、放出する磁気の光子が107mの時、
1秒間に1.2×1021個の磁気の光子の輪を放出します。
電子のラブの自転は、1秒間に1.2×1021回に減っています!
神様!すばらしいです!
導線を走る時、電子のラブの自転は、1034回から1021回に減少する!のですね。
なんだか、楽しいです。
このしもべは、これは正しい!と思うからです。
そして、1Aを通る(走る)電子のラブが1018個である事!この事を正しい!と思います!
今日はすてきな日です。
カーネーションを飾って、お祝いしたいです。
そうです。
実家とこの喫茶店の間にカーネーションの導線を引きましょう!
なにしろ、導線について、理解できた!のです。
おめでとうございます。
1Aの導線さん、あなたの事が解りました!
例えば、導線から5×10−7mの磁気の光子が放出している!とします。
これは、1.1×10−41J・m÷(5×10−7m)=0.22×10−34J=2.2×10−35Jです。
4.472×10−22J÷(2.2×10−35J)=2×1013個
5×10−7mの磁気の光子が放出しているとしますと、
1個の電子のラブから、1m当たり2×1013個の磁気の光子が放出しています。
これは、3×108mでは、3×108m×2×1013個=6×1021個です。
電子のラブは導線と走りながら、1秒間に6×1021個の磁気の光子の輪を放出しています。
1Aの導線には、1018個の電子=電子のラブが走っています。
電子のラブは、導線を走りながら、
5×10−7mの磁気の光子を1m当たり2×1013個放出して走っています。
1×10−7mは、紫外線ですから、これではないでしょう。
やはり、5×10−7mの磁気の光子でしょう。
神様!このしもべは、このように思います。
1mm×1mmの導線だとして、1014個の原子の中を通る電子のラブは、1018個です。
これで良いです。なぜなら、電子のラブはとってもとっても小さい!からです。
そして、1mm×1mm×1mmには、107×107×107=1021個の原子が有る!のですから。
OKです。
神様!どうして、電子のラブの走る方向と逆の方向に電流は流れるのでしょうか。
解りません。
教えて下さい!
「ナニナニ、もう喫茶店を出るかと思ったら、ディナーを頼んだのか。
もっと時間が有るから考えたい!と思ったのだね。
作用と反作用として考えたら良いのだよ。
でも、お前にはわからないだろうね。
遠心力は解らないからね。
糸で結んだ球を回転させるとき、力は手に有る。
そして、球を回転させると、球には、手によって求心力が働く。
その上球には、遠心力が働く。
これが解らないのだろう。」
水上を舟が走ります。水が左右に分かれます。
そして、波と成ります。
波の方向は舟の走る方向とは垂直です。
これでは解りません。