9/11 神様!このしもべは今、1原子から毎秒7×1034個の磁気の光子が放出している!
という事の証明をどのようにしたら良いのか考えています。
どうぞ教えて下さい!
テレビを見ます。
テレビは高エネルギーの光子が放出しています。
赤は、650〜750×10−6mの光子ですから、同じ波長の光子です。
それがとっても明るく見えるのは、光子の量が多い!からです。
物質から放出している光子の量より、はるかに多い!からです。
それは、電気でできる光子であるからです。
テレビの電波は電磁波として届きます。
テレビカメラで、フォトダイオード(光・電気変換機能)で電気に変え、それを送電し、
テレビでは、フォトダイオード(電気・光変換機能)で光子に変える。
テレビの縦には、500個のフォトダイオードが並び、
横には、670個のフォトダイオードが並び、
前面で30万個のフォトダイオードが並びます。
1枚の画面が525本の走査線で構成され、
これが、毎秒30枚送り出されて動画像を再現する。
それで、毎秒30×525本=15750回の走査です。
ちらつきをなくすため、1つの画面を2回に分けて走査している。
それで、1フィートは262.5本。
毎秒60本と成る。
従って、垂直走査周期は、1/60秒。
水平走査周期は、1/30×1/525=6.35×10−5(秒)です。
1本の横線を6.35×10−5秒間で通ります。
この間に光子は、
3×108m×6.35×10−5秒=1.905×102m進みます。
横には670個のダイオードが並んでいますから、
1個のダイオードは、6.35×10−5秒÷670=0.947×10−7秒で通ります。
この間に光子は、1.905×102m÷670=0.284m進みます。
1個のダイオードに置く間に、0.284m光子は進みます。
この光子の次にやって来る光子は、1/30秒後です。
それで、蓄電していた電気を使って、光子を
ダイオードの光を長持ちさせる!のですね。
ちらつきをなくすため、2段構造とするのは、ダイオードの型が円(球)であるからでしょうね。
すき間を無くすためですね。
球と球の間にすき間があくので、そこに球を置くとすき間は無くなりますね。
今、物を見ます。1原子から可視光の光子が1秒間に7×1034個放出しています。
ダイオードは、蓄電した電気によって、その光子を光輝かせている!という事なのでしょうね。
そうしますと、ダイオードに留まっている秒数は、約10−7秒なのですが、
その光子は次々やって来ている!という事なのでしょうね。
10−7秒間だけでなく、電流が通り過ぎた後でも、同じ光子を放出し続けている!という事なのですね。
1画素を示す図には、
呼び出されている画素は、フォトダイオードと微小コンデンサーの並列接続に成っています。
やはりそうです。
ダイオードと微小コンデンサーは、接続しています!
という事は、光子は常に放出されている!という事です。
光子は常に放出されて居なければ目に受けた時、物を見る事はできない!という事です。
神様!見える!という事の理解はこれでよろしいでしょうか。
物が見える!という事は、物から常に光子が放出している!という事です。
テレビは、それを物語っています!
微小コンデンサーを付けなければ消えて見えなくなる。
それで、わざわざ微小コンデンサーを付けて、光子を放出し続けている!のですね。
神様!解りました!
物質からは、常に光子は放出し続けている!のです。
1原子から毎秒7×1034個の光子の輪が放出し続けている!のです。
光子の輪と光子の輪の間隔は、
3×108m÷(7×1034個)=0.428×10−27=4.28×10−28(m)です。
次々光子は、放出されている!という事です。
目はその光子を次々受けている!という事です。
そうでなければ見る事ができない!という事です。
テレビにコンデンサーが付いている!
この事は、このしもべに、
物質からは、次々光子が放出している!という事は真実である!と思わしめてくれます。
夜行性の動物は、その光子を目に受けています。
月の光、ローソクの光、電灯の光、太陽の光は、
排斥する光子の軌道を変えている!のですね。
周囲の光子のエネルギーにより、排斥する光子の軌道は変わります。
光子のエネルギーは、均一なエネルギーに成ろう!とします。
それで、物質の分子の周囲を回転する光子は、5×10−7mですから、
それ以上のエネルギーの光子が自分の周囲に居ると、
小さなエネルギーの光子はその場に居る事ができません。
それが排斥すると言う事です。
神様!光子のエネルギーは均一に成ろう!
とする性質がある!のですね。
それで、水の温度は、一定なのですね。
加熱すると、水は同じ温度に成りながら、一緒に温度が上昇するのですね。
空気も一緒に温度が上昇します。
周囲の温度は同じです。
周囲の光子のエネルギーは同じです。
光子の軌道は同じです。
そのように成る現象が光子の排斥です。
周囲の光子のエネルギーと成るためには、
周囲の光子のエネルギーより低エネルギーの光子は抜け出す!のです。
例えば、水分子の場合、低温の水分子のところに、高温の水分子がやって来ます。
低温の水分子の周囲を高温と水分子に成ると、
低温の水分子の外側を回転している大きな軌道の光子が抜け出る!のです。
この分子の外側を回転している大きな軌道の光子が抜け出る事を排斥というのですね!
それで、お湯を沸かす時、蒸気が放出する!のですね。
低エネルギーの光子が抜け出している!のですね。
日光が水面に当たると、水面の水の温度は高く成ります。
水の分子の外側の低エネルギーの光子が放出し、
高エネルギーの光子が水分子の周囲を回転して水分子は高エネルギーと成っています。
神様!太陽の光子は常に同じエネルギーの光子です。
太陽の光子の軌道エネルギーが地球のエネルギーに成っています。