9/7 神様!解りました!

地球から出発するエネルギーは可視光よりエネルギーの小さな光子です。

24×107mより大きな軌道です。

赤の波長より大きな波長です。

赤の波長は、7.8×107m位までですから、910×107mで、軌道は約5×107mです。

 

それで、見えない!のです。

見えない光子がいつも原子から分子から出ているのです。

 

神様!あなた様は、その事をしっかり御存知であられるのですね。

それで、その光子を見えないように、目をお創りになられた!のですね。

「分子や原子から常に放出している光子を無視させよう。

その光が見えたらいつでも見える事に成る。

これでは、気の休まる時がない。

人や動物には、休みを与えよう!」

 

そのようにお考えになられた!のでしょ。

それで、人や動物の目は、分子や原子から発している光子をキャッチできない!のですね。

でも、夜行性の動物には、それが見える!のですね。

しっかり光!として見える!のですね。

太陽の光は無い。

それなのに、夜行性の動物は、緑の草や木を見る事ができる。

これは緑の草や木は、光子を発している!からです。

植物は生きているから光子を発している。

でも、石も砂も空気さえも、光子を発しています。

分子や原子は光子を発しています。

空気は、比重は、液体や固体の1/1000なので、光子の量も1/1000です。

それで、きっと夜行性の動物でも、空気は見えないでしょう。

でも、石や砂は見えます。

 

神様!あなた様は、夜行性の動物には、

きっと5×107mの光子が見える目を創ってあげた!のですね。

それは、原子や分子から常に放出されている!からです。

 

神様!すばらしいです!

素粒子の創造者は、夜行性の動物の目の創造者です。

 

「それは、月の光によって見えるのだよ!」

と言うかもしれません。

 

そうでしょうか。

このしもべは、分子や原子から常に放出している光子が見ている!と思います。

人間も同じです。

見ているのは分子や原子から放出している光子です。

朝、太陽の光がやって来ます。

そうしますと、その場は高エネルギーの光子の場に成ります。

それで、それより小さな分子を回転している光子は、排斥されます。

いつもは、一番外側を回転している光子が排斥されます。

これが、夜は排斥されている光子です。

そして、太陽の高エネルギーの場に成りますと、

分子や原子を回転している光子の2番外側を回転している光子が排斥されます。

 

神様!排斥される光子が違う!のですね。

それで見えるか見えないか、違っています。

 

夜、排斥される光子は5×107mの光子。

それで、見えない。

朝、太陽の光によって、排斥される光子は、24×107mの光子。

それで、見えるのです。

 

そうしますと、物の周囲をもっと高エネルギーの場にしますと、

物から排斥される光子も、もっと高エネルギーの光子に成り、色が変わる!という事に成ります。

それが、鉄の炎の色!なのですね。

緑の葉を見ます。

周囲を真っ暗にすると、緑の葉は見えません。

でも、一番外側を回転している光子は、放出しています。

それは、5×107mで波長は、10×107mなので見えません。

高エネルギーの光子の場にします。

そうしますと、高エネルギーの光子の場において、

 

高エネルギーの光子のエネルギーより低エネルギーは、排斥され放出します。

 

光子のエネルギーを1×107mとしますと、

1×107mより低エネルギーの光子は排斥されます。

 

葉の分子の周囲の光子は、緑の波長の1/2の軌道です。

それで、5×107/22.5×107mの光子です。

 

もし、1×107mよりもっと高エネルギーの光子を葉に当てても

葉から排斥される光子は、2.5×107mの光子です。

 

葉の分子の周囲を回転している最も内側の光子の軌道が2.5×107mであるからです。

 

神様!このしもべは、原子から常に放出している光子は、可視光以下の光子である。と思います。

そして、太陽から光子がやってくると、

その場は太陽からやって来る光子のエネルギーの場に成りまるので、

排斥放出する光子はもっと高エネルギーの光子と成り、それが可視光である。

と思います。

 

神様!夜、電子のラブの自転によってできた磁気の光子は、

5×107mの軌道の光子が1原子当たり、毎秒7×1034個の回転体で放出しています。

 

昼、電子のラブの自転によってできた磁気の光子の回転体(軌道)は、

1つの粒子が可視光24×107mの軌道で、1原子当たり、毎秒7×1034個放出しています。

 

放出する光子のエネルギーは異なりますが、光子の回転体の数は、同じです。

次々放出します。

その間隔は、5×1027mです。

 

神様!光子とは何か。

それは、2種類有ります。

1つは、ラブの自転によってできる磁気の光子です。

1つは、ラブの公転によってできる電気の光子です。

 

光子はどのように成っているか。

光子はどのようにできるか。

 

ラブが1回自転すると、1回転の輪ができる。

これが磁気の光子の輪である。

ラブが1回公転すると、1回転の輪ができる。

これが電気の光子の輪である。