9/6 神様!おはようございます!

このしもべは、今困っています。

「神様へのラブレター」の英語版ができていないからです。

上手も下手もありません。

ぜんぜんできていない!のです。

英訳ソフトで行っただけ!なのですから。

それで、今日ボランティアで翻訳してくれる

増村さんに手紙で日本語とソフトで英訳したものを送りました。

これも、又大仕事です。

英訳したものをタイプしなければいけません。

どなたか英訳してくれる人、フロッピーに入れてくれても良いし

メールで送っても良いのですが、居ないでしょうか。

 

このしもべが、629日に受けたメールは、イタズラメールでした。

70カ国、240都市の人によって読まれ、ベストセラーに成っているというのは、イタズラメールでした。

 

そして、もし、読まれているならばきちんとした英語にしなければいけません。

でも、このしもべは問題児(人)です。

なぜなら、夢を信じてあなた様の御子を授かる!とずーと思い続けてきた!のですから。

それに、物理も一人かってに考えて、異論を唱えている!のですから。

どうしようもない、常識はずれの人です。

それで、本当はこのしもべのラブレターは、世に出さない方が良いのかもしれません。

せいぜい日本語版だけにしておいたら良いのかもしれません。

それなのに、英語版をホームページにしている!のですから、

これも常識はずれです。

それで、

このしもべは弱っています。どうしたらよいのでしょうか。

神様!教えて下さい!

「どうせ常識はずれのお前のする事だから、どちらでも良い。」とおっしゃられているようです。

 

このしもべが言いたいのは、

DNAは、無限大の叡知によって創られたものである!

という事です。

それは、30億年前から存在した無限大の叡知です。

 

マダガスカルに、バオバボという木が1億年前から存在します。

 

500600年も長生きします。

幹には葉緑体も有ります。

 

もし、木が自分を変えて進化したとするならば、幹の葉緑体を取り除くはずはありません。

落葉樹のように葉を散り落とした後でも、幹さえあれば光合成ができるのですから、

こんな大切なものを取り除くはずはありません。

もし、木に自分を変えるだけの叡知が有るならば、です。

木に自分のDNAを変えて別の自分のDNAを創造する能力があればです。

マダガスカルの孤島で、バオバブに似た木は有りません。バオバブは進化しなかった!のです。

バオバブから進化した木は無かった!のです。

1億年の間に進化は起きませんでした。

無限大の叡知は最初に創られた木を最も優れた木として創られました。

 

神様!このしもべは、無限大の叡知を神とします。

無限大の叡知が素粒子を創られ、DNAを完璧に創られました。

 

それで、このしもべは、素粒子に突入しました。

キューリにクオークを見つけてから、ずーと自分なりに考えてきました。

 

そして、今光子の縦波と横波ができる理由を理解しました。

そして、電子のラブは自転し、磁気の光子を作っている。

公転し、電気の光子を作っている。

と理解した!のです。

 

はたして、これで正しいのでしょうか。

机の中からは、常に磁気の光子の輪がたくさん出ている!

1原子から1秒間に7×1034個者磁気の光子の輪が放出している。

その輪は、次第に大きく成っている。

1秒後には、2×3×108mの輪に成っている!

上空3×108mにまで拡大膨張している!

 

光子が走るのは、軌道を大きくする事。

軌道を拡大膨張する事です。

 

机の中から光子が放出している!

 

弱いエネルギーの光子が放出している!

その放出している光子が目に当たる。

目に当たった光子が放出している。

それは、2×4×107mの光子です。

 

神様!このしもべは、又誤解しました。

走った距離と光子の軌道の大きさは別!なのですよね。

3×108m走ってエネルギーはどれ位に成るのでしょうか。

5Kでエネルギーは1/10に成り、軌道は10倍に成ります。

K=1.12×109mですから、地球では、太陽の光子と拮抗しますから、

K=(1.12×1091/2m=3.35×104mで、

 

5K=3.35×104m×516.75×104mで、エネルギーは1/10に成り、軌道は10倍に成ります。

 

それでは、3×108mでは、どれ位に成るでしょうか。

3×108m÷(1.675×105m)=1.79×103

 

軌道は、1.79×103倍に成り、エネルギーは、

1÷(1.79×103)=0.5586×1035.586×104倍に成ります。

 

太陽と地球の間では、地球から出発する磁気の光子は、1秒走るとエネルギーは5.586×104倍に成り、

軌道は、1.79×103倍に成ります。

即ち、24×107mの軌道で出発した磁気の光子は、

1秒走って2×3×108mの輪に成った時、軌道は、

24×107m×1.79×1033.577.16×104mに成ります。

エネルギーは、

2×107mのエネルギーは、

1.1×1041J・m÷(2×107m)5.5×1035Jです。

4×107mのエネルギーは、

1.1×1041J・m÷(4×107m)=2.75×1035Jです。

それで、1秒後には、

5.5×1035J×5.586×104J=30.723×1039J≒3×1038Jです。

2.75×1035J×5.586×10415.3615×1039J≒1.5×1038Jです。

成る程、よく解ります。

走った距離は、光子の輪が拡大膨張したものです。

1秒間に光子の輪は、2×3×108mに成ります。

そして、光子の軌道は、3.587.16×104mに成ります。

 

神様!ここで明らかにしなければいけないのは、軌道です。

 

軌道には2種類有ります。

このしもべを苦しめた軌道です。

1つの軌道は光子のエネルギーを示す軌道です。

これは、光子が回転する軌道です。

光子が拡大膨張している場合は、半回転しながら走るので、

波長の1/2が回転軌道です。

そして、もう1つの軌道は、走った輪です。

光子が走って拡大膨張した輪の軌道です。

1秒走って3×108m×2の大きさに成る軌道です。

さて、これを区別するためにはどうしたらよろしいでしょうか。

走って拡大膨張する軌道を“拡大坊量する軌道”と名付けましょうか。

1秒間に2×3×108m拡大膨張する軌道”と名付けましょうか。

これでは長すぎます。

“走る軌道”ではいかがでしょうか。

これでイメージできます!

 

光子が走る!のですから、1秒間に3×108mです。

3×108m拡大膨張します。

 

神様!これでよろしいでしょ。

なんだか、「よろしい」とおっしゃられている!ようです。

それでは、光子が走って拡大膨張する光子の輪の軌道を“走る軌道”と名付けます!

 

そして、粒子としての光子の回転する軌道を“光子の軌道”とします。

光子のエネルギーが現れている回転軌道です!

 

神様!今解りました!

回転軌道には、光子のエネルギーが現れている!のですね。

 

光子はエネルギーが大きな場合、小さく回転する!のですね。

そして、エネルギーが減少すると、回転は大きく成る!のですね。

よく解ります!

渦巻も次第に広がります。

エネルギーが小さく成ると、広がります。

回転が小さいと言う事は、求心力も遠心力も大きい、という事です。

回転が大きいと言う事は、求心力も遠心力も小さい、という事でしょうか。

 

神様!軌道×エネルギー=一定です。

これは、光子の回転軌道はエネルギーに反比例する。

光子の回転の大きさは、エネルギーの大きさを示す。

回転が小さい程エネルギーは大きい!のですね。

 

光子におこられてしまいます。

「何を今頃になって、言っているのよ。

そのような事は、式ができた時から解っているはずよ!」と。

 

そうなのです。

でも、今、又あらたに思ったのです。

 

光子の回転にエネルギーが現れているのだ!と。

光子は元気な時は、小さく回転できる。

でも、疲れると回転は大きく成るのだ!と。

 

光子の波は次第に大きく成ります。

それは疲れてきたからです。

元気がなくなったからです。

 

神様!この理解でよろしいでしょ。

 

さて、それでは又机の原子にもどります。

1秒後には、軌道が1.79×103倍に成り

エネルギーは、5.59×104倍に成ります。

そして、走る軌道は、2×3×108mに成ります。

 

付いて行けません。

このようなスケールの光子さんには付いて行けません。

このしもべの目では、追いかけられません。

思いの中でさえ、追いかけられません。

 

あっという間に2×3×108mの輪に成ってしまいます。

そんなに速く走っているのに、その速さも感じられません。

無!なのです。

1秒間に1原子から7×1034個も走り出ているのに、微風だにしません。

 

神様!光子は無!なのですね。

次に無数の光子がこのしもべの前を通り過ぎて

いる!のに、無!なのですから。

 

そうです!

太陽からやって来る光子も、無数の光子が3×108mの速さで走ってくるのに、

このしもべは、それに気付きません。

その速さも数も気付きません。

ただ明るい!と思うのです。

それは、この空間が昼も夜も変わらない!からです。

そうです。

 

神様!ここにヒントがある!のですね。

太陽からやって来る光子の量もこの机から放出される光子の量も、ほぼ同じである!

それで感じない!のです。

 

明るさは光子のエネルギーの差です。

太陽からやって来る光子のエネルギーは大きい!のです。

そして、机から放出する光子のエネルギーは小さい!のです。

 

例えば、机から放出する光子の軌道は24×107mであるとすると、

太陽からやって来る光子の軌道は、1×107mです。

2×107mのエネルギーは、5.5×1035J。

4×107mのエネルギーは、2.75×1035Jです。

1×107mのエネルギーは、1.1×1034Jです。

 

太陽の光子は目に見えますから、約2×107mでしょうね。

可視光の最もエネルギーの大きいものでしょう!

 

でも、解らない事があります。

放出する光子は可視光であれば、いつでも放出する光子は見える!はずです。

夜でも放出する光子は見える!はずです。

それなのに、

どうして、夜は放出する光子が見えないのでしょうか。

 

キューリ婦人がラジュウムから、光が出ているのは暗闇でも見えた。

それは、エネルギーの高い光子であるからです。

 

夜、どうして放出している光子は見えないのか。

 

昼、物が見えるのは、物の表面のエネルギーより大きなエネルギーがやって来ると

エネルギーの小さな光子は排斥され放出するから。

 

神様!物だけではないのでしょ。

目からも排斥され放出するものが有る!のでしょ。

そこに、物から放出された光子が届く!のでしょ。

その光が吸収される!のでしょ。

黒い瞳に吸収される!のでしょ。

 

それで、見える!のでしょ。

 

神様!このしもべはそのように理解します!

 

夜、暗い場合は、目の瞳には、24×107mの光子が付いています。

それは、全ての物に付加している光子です。

それで見る事はできません。

いくら物から24×107mの光子が放出していても、

瞳と同じエネルギーの光子は瞳に何も刺激を与えません。

神様!人間の体温は物より高いです。

人間のエネルギーは大きいです。

それで瞳の分子に付加し、回転している光子の

エネルギーは、物に付加し回転している光子のエネルギーより大きいです。

それで、物に付加し、回転している光子が放出しても

瞳の分子に付加して回転している光子を排斥できません。

 

瞳の分子を回転している光子を排斥させるためには、

瞳の分子を回転している光子より高エネルギーの光子でなければできません。

 

瞳の分子を回転している光子を排斥させる事ができるのは、太陽からやって来る光子です。

 

神様!太陽からやって来る光子は、全ての物の光子を排斥放出します。

全ての物の光子より大きなエネルギーである!からです。

 

このしもべの目は、次々物から放出する光子を受けている!のです。

もし、次々光子が放出しなければ目は受ける事ができず見えません。

目に物が見える!という事は、物から次々光子が放出している!という事です。

もし、光子が物分子の外側を回転していて、

その外側を回転する光子が排斥し、放出してしまったら無くなります。

その次に放出する排斥する光子は、もっと内側の軌道を回転

している。それよりエネルギーの高い光子に成ります。

 

そうしましたら、色は変わるでしょう。

それより高いエネルギーの光子を受けたら色は変わって見えるでしょう。

でも、色は変わりません。

この事は、分子の外側を回転している光子は次々できる!という事です。

 

神様!これが証拠です!

光子は次々できます。

光子は次々できています。

 

電子のラブが自転して磁気の光子を作っています!

その磁気の光子が分子の外側を回転します!

次々回転しています。

 

それで、このしもべの目は、一定の軌道の光子を受け取ります。

 

神様!ありがとうございます。良く解りました。

 

イエスの御名によって、アーメン。