9/4 神様!おはようございます。
サルスベリの花も散っています。
遅咲きの花を咲いています。正面の木の花です。
すばらしいです。
神様!
このしもべは、2002年6月1日提出した特願2002−196535の「素粒子六」の特許において、
〔請求項4〕電子、陽子、中間子、中性子の光子は、
それぞれの中で回転し、その回転力が吸引力でありそれが引力となっている。
〔請求項5〕引力と成っている力は、光子1個の仕事エネルギーである。
光子1個の引力エネルギーは、6.67×10−34Jである。
〔請求項6〕引力は光子1個の仕事エネルギー×光子の数である。
〔請求項7〕電子の引力は光子の数が1.2×1020個であるから、
引力は、6.67×10−34J×1.2×1020(J)である。
陽子の引力は、光子の数が2.25×1023個であるから、
引力は、6.67×10−34J×2.25×1023である。
中間子の引力は光子の数が3.36×1022であるから、
引力は、6.67×10−34J×3.36×1022である。
中性子の引力は光子の数が2.27×1023個であるから、
引力は6.67×10−34J×2.27×1023である。
〔請求項8〕万有引力の係数は、原子の総合引力である。
光子1個の仕事エネルギーに原子の光子の数をかけたものである。
即ち、原子の中には、約1023個の光子がある。
それで、万有引力の係数は、6.67×10−34J×1023=6.67×10−11Jである。
としています。
このしもべは、今電子のラブが回転し、磁気の光子を作っている。
その光子が引力と成っている!と考えています。
でも、磁気の光子を作っているのは、電子のラブと陽子のラブです。
陽子のラブは軌道の小さなエネルギーの大きな磁気の光子を作っています。
その軌道は、次第に大きく成り、エネルギーは小さくなって拡大膨張します。
はたして、光子には引力が有るのでしょうか?
確かに、光子はラブから外側にらせん状に出て行きます。
その力は、エネルギーとして認められます。
そうしますと、逆の方向に向かう力も有る!という事です。
遠心力と求心力の関係です。
そうしますと、光子は球と成って、外側に向かう拡大膨張する力を持っている。(=力である。)
神様!光を“光子は輪に成って外側に進む力を持っている。”
“光子は輪に成って外側に進むエネルギー保持者である。
どれ位輪に成って外側に進むエネルギーを持っているか。
それが光子のエネルギーである。
即ち、光子のエネルギーは外側に進むエネルギーがどれ位で有るかを示す“という事です。
光子のエネルギーは外側に拡大膨張するエネルギーです。
これを遠心力としますと、求心力は必ず有ります。
そして、求心力は方向が違うだけです。
このしもべは求心力は引力である!と考えます。
そうしますと、
一原子から放出する光子のエネルギーは、引力である。
という事に成ります。
どれ位の軌道エネルギーが放出するか。
それは可視光です。2〜4×10−7mの光子です。
そうしますと、光子には電気の光子と磁気の光子が有ります。
引力と成るのは、エネルギーの小さな磁気の光子です。
電気の光子のエネルギーは大きすぎるので、通り抜けてしまうからです。
元素と元素を結びつけるものは、磁気の光子であるからです。
それで考えを前進させます。
特願2002−252038では、
〔請求項3〕引力はどうしてできるか。磁気はどうしてできるか。
回転力は引力と直進力の合成である。
回転力は引力と直進力を作る。
引力は回転力によってできる。
磁気は中央に有る高エネルギーの周囲を光子が回転する事によってできる。
ブラックホールの引力と磁気が強いのは、回転力が強いからである。
ブラックホールの中で回転しているのは、ラブの中の光子とラブである。
引力と磁気は両方の回転力でできる。
引力と磁気は回転の輪の半径に逆比例する。
回転の輪が短い程、引力と磁気は強い。
直進力で磁気は外に出る。
これも復習です。
神様!このしもべは、特願2002−291671に於いて、
陽子1個の光子数は、2.25×1023個
中間子1個の光子数は、3.36×1022個
中性子1個の光子数は、2.2512×1023個として
1個の光子の引力を2.47×10−61Nとして計算しています。
それで、物質1000gでは、5×10−11Nの引力ができるとしています。
これも復習です。
特願2002−360006に於いて、
〔請求項3〕軌道のエネルギーと引力のマップを作った時、
光速を3×107mとしたら、正確なマップができた。
それで、陽子、中性子、中間子、電子の中の光速は、3×107mである。
〔請求項1〕エネルギーと引力は光子の回転によってできる。
エネルギーと引力は光子の回転数に比例する。
エネルギーをFとすると、
F=K×1秒間の回転数=K×光速÷(π×軌道の長さ)
引力をF´とすると、
F´=K´×1秒間の回転数=K´×光速÷(π×軌道の長さ)
K=1.15×10−48J K´4.26×10−76N
それで、
〔請求項2〕光子が1秒間に作るエネルギーは、
1秒間の回転数×Kである。
3×107m÷3.14÷軌道の長さ×1.15×10−48J
=1.1×10−41J・m÷軌道の長さです。
光子が1秒間に作る引力は、
1秒間の回転数×K
=3×107m÷3.14÷軌道の長さ×4.26×10−76N
=4.07×10−69N÷軌道の長さです。
〔請求項4〕上記の式より、エネルギーと引力より軌道の長さを算出する式は、
軌道の長さ=1.1×10−41J・m÷エネルギー
軌道の長さ=4.07×10−69÷引力です。
〔請求項5〕電子のラブの軌道の長さは、1.375×10−28mである。
陽子のラブの軌道の長さは、0.733×10−31mである。
これで、ラブの軌道の自転の長さにたどり着きました。
先日までは電子のラブの公転の長さについて考えました。
電子のラブの公転の長さは、
0.75×10−25÷(8×10−14J)=0.9375×10−12mです。
公転でできる電気の光子の軌道と軌道の間隔は、
9月1日に計算したように、3×10−11mです。
そして、電子のラブの自転によってできる回転は、
自転の軌道は、1.1×10−41J・m÷(8×10−14J)=1.375×10−28mです。
1回転でπr=3.14×1.375×10−28m=4.3175×10−28mです。
電子のラブは1秒間に何回自転するか。
3×107m÷(4.3175×10−28m)=6.948×1034回転する。
電子のラブは1秒間に7×1034回の光子の軌道を作っている。
光子は1秒間走っている間に、6.948×1034個の軌道が有る。
3×108m走っている間に7×1034個の軌道が有るから、
その回転軌道の間隔は、
3×108m÷(7×1034回転)=0.485×10−26mです。
約0.5×10−26mです。
正しくすき間無く磁気の光子は出ています。
この空間は、約2〜4×10−7mの磁気の光子の光子が
5×10−27mの間隔で拡大膨張しています。
ラブの自転によってできる光子は、電子のラブだけではありません。
陽子のラブの自転によってできる磁気の光子についても考えなければいけません。
陽子のラブの自転の軌道は、
1.1×10−41J・m÷(1.5×10−10J)=0.733×10−31mです。
7.33×10−32mです。
1回転で、πr=3.14×7.33×10−32m=23×10−32mです。
陽子のラブは、1行間に何回自転するか。
3×107m÷(23×10−32m)=0.13×1039=1.3×1038回自転します。
陽子のラブは1秒間に1.3×1038回の光子の軌道を作っています。
光子は1秒間走っている間に、1.3×1038個の軌道がある。
3×108m走っている間に、1.3×1038個の軌道が有るから、
その軌道の間隔は、
3×108m÷(1.3×1038回転)=2.3×10−30mです。
陽子のラブが回転して作っている磁気の光子は、
2.3×10−30mの間隔で走って拡大膨張している。
この空間に、2〜4×10−7mの陽子のラブが作った磁気の光子が
2.3×10−30mの間隔で走り拡大膨張しています。
陽子のラブが7.33×10−32mの軌道を自転し、1回自転し、1つの輪の光子を作ります。
それで、1秒間に1.3×1028個の輪ができます。
この光子の輪は、1秒間走る間に1.3×1038回転しています。
即ち、1.3×1038個の光子の輪ができます。
それで、光子の輪と光子の輪の間隔は、2.3×10−30mです。
これを表にします。
|
自転の軌道 |
π×軌道 |
1秒間のラブの自転数=1秒間にラブが作る光子の回転数 |
光子の軌道と光子の軌道(回転)の間隔 |
電子のラブ 陽子のラブ |
1.375×10−28m 7.33×10−32m |
43×10−28m23×10−32m |
7×1034個の回転 1.3×1038個の回転 |
5×10−27m 2.3×10−30m |
陽子のラブの公転は、
0.75×10−25J・m÷(1.5×10−10J)=0.5×10−15m
1回転は、3.14×0.5×10−15m=1.57×10−15m
陽子のラブは、1秒間に何回転するか。
3×107m÷(1.57×10−15m)=1.91×1022回転する。
陽子のラブは1秒間に1.91×1022回転し、磁気の光子の軌道を1.91×1022個作る。
磁気の光子は1秒間走っている間に、1.91×1022個の軌道がある。
その軌道の間隔は、
3×108m÷(1.91×1022個)=1.57×10−14m
陽子のラブは、1秒間に1.91×1022回公転している。
そして、1秒間に1.91×1022個の電気の光子の軌道を作っている。
電子の光子の軌道の間隔は、1.57×10−14mです。
これを表にします。9月1日に計算した電子のラブの公転によってできる。
電気の光子も加えて。
|
公転の軌道 |
π×公転 |
1秒間のラブの公転数=1秒間にラブが作る光子の回転数(軌道数) |
電気の光子の軌道と軌道の間隔 |
電子のラブ 陽子のラブ |
9×10−13m 0.5×10−15m |
2.826×10−12m1.57×10−15m |
1019個 1.91×1022個 |
3×10−11m 1.57×10−14m |
イエスの御名によって、アーメン。
又、教えて下さい。