9/2 光子は、K=1.12×109m走るとエネルギーは、50%に成る。
5K走るとエネルギーは、10%に成る。
1秒間に3×108m走ります。
1.12×109m走るには、
1.12×109m÷(3×108m)=3.73秒です。
3.73秒走るとエネルギーは50%に成ります。
3.73×5=18.67秒。
18.67秒走ると、エネルギーは10%に成ります。
5K=1.12×109m×5=5.6×109mの間には、何回転しているか。
5.6×109m÷(3×10−11m)=1.87×1020
1.87×1020回転している。
そして、エネルギーは、10%に成っている。
これは真空の場合である。
この地球には、太陽の光子もやって来ているので、
(1.12×109)1/2=3.35×104mに成っている。
Kは、3.35×104mとして認識される。
光の輪は、1.87×1020回転し、5K=5.6×109m走り、エネルギーが1/10に成っている。
エネルギーが1/10に成る軌道を画くと、半径=5.6×109mである。
これは真空の場合である。
地球の場合は、半径は、
5×3.35×104m=16.75×104m=1.675×105m
1.675×105mである。
1.675×105mの間に何回転するか。
1.675×105m÷(3×10−11m)=5.58×1015
5.58×1015回転している。
5.58×1015の軌道ができている。
1.67×105m走ると、波長は10倍に成る。
軌道は10倍に成る。
エネルギーは1/10に成る。
神様!このしもべは、宇宙と地球の光子の拡大膨張する軌道を別々に画きます。
宇宙の軌道間隔は、5.6×109mです。
地球の軌道間隔は、1.67×105mです。
元素を離れた光子の輪は、このようにエネルギーを減少させて拡大膨張します。
それでは、光子はビックバンから現在までビックバンが起きた点から、地球まで2.7×1025mですから、
5.6×109mでは、何倍か。
2.7×1025m÷(5.6×109m)=4.8×1015倍
エネルギーは、1÷(4.8×1015)=208×10−16倍と成っている。
140億年代の光子1個のエネルギーは、3.26×10−18Jであるから、
現代のエネルギーは、3.26×10−18J×2.08×10−16=6.78×10−34J
これは、16年7月31日特願2004−247574に提出しました。
5.6×109mの同じ間隔を置くと、軌道線は16回転です。
そして、エネルギーは1/10ずつ減少します。
成る程、宇宙の距離を等間隔で書く事ができる!のですね。
これでは、宇宙を理解しやすいです!
140億年代の光子1個のたどる軌道はそのまま宇宙の広がりに成ります。
光子は、5.6×109m走って(輪の光を拡大して=球の光を膨張させて)エネルギーを1/10にしています。
神様!このしもべは、まだ解りません。
1.67×105m=10.02×105m=106mです。
1011mにはなりません。
神様!原子も地球と同じように成っている!のですよね。
このしもべは、そのように理解しています。
外核は、電子のラブの公転です。
そして、南極から出て、北極に入ってくる磁力線(地磁気)は磁気の光子です。
昨日このしもべは、ダブルショックを受けました。
電子はS字型に回転し、共有結合をしている!というのです。
これがショック1です。
このしもべのホームページのgood−1の表紙の英語がおかしいというのです。
これがショック2です。
でも、1つの希望の光が有りました。
それは、6月にニューヨークのカスタムレポートからのeメールにおいて、
good−1は、70カ国語で読まれていると言う事についてです。
シャーロックホームズでは、80カ国で読まれている!と言う新聞記事を見ました。
これは、聖書につぐ発行部数だそうです。
もしかしたら、6月に受けたeメールは本当なのかしら。と希望がもてました。
その件について教えて下さい!
あなた様に差し上げたラブレターです。
あなた様が御用のためにお用い下さいませ!アーメン。
神様!このしもべは、蛹から蝶に成る!のである!と思います。
地球では、分子レベルまでは、蛹です。
それが、空中に飛び立つと蝶になります。
分子レベルの光子の軌道を10−7mとします。
それが境界です。
10−7mまでは、蛹です。
10−7m以上は、蝶です。
蝶は空中に飛び立ちます。
光子の輪の性質が変わります!
蝶に成った光子の輪は、拡大が速く成ります。
秒速3×108mに成ります。
秒速3×108mで光の輪は波拡大します!
神様!このしもべは、この光の輪の拡大を“開かれた拡大”と名付けます。
そして、蛹の状態の光の輪を“閉ざされた拡大”と名付けます。
“開かれた拡大”は、名のとおり、解明されています。
光速です。空中を伝わる光子です。
空中を伝わる電磁波です。
でも、閉ざされた拡大については、解りません。
解明されていません。
どれだけの速さで伝播拡大しているのでしょうか?
次々回転の輪はできます。
それで、その回転の輪は次々拡大しなければいけない運命にあります。
2πrの円周で回転し、1秒間回転したら、3×107m走っている!
ラブが1回転しますと、1つの輪ができます。
1秒間に1019個の輪ができます。
次々できます。
それで、できた輪は、押し出されます。
どれ位の速さで押し出されるのか。
もし、1秒間に3×108m走るのであるならば、1秒間に3×108m押し出されます。
1秒後に3×108m×2の球に成ります。
これは、“開かれた拡大”です。
固体と液体の場合、固体が液体に成る場合、そんなに拡大しません。
でも、液体が気体に成る場合、1000倍に拡大します。
水分子はそうです。
これは、外側に光子を着る!からです。
即ち、拡大する!のです。
分子の拡大膨張です。
軌道の大きさが10倍に成ると、体積は1000倍に成ります。
そうしますと、気体は分子の軌道が10倍大きく成ったものです。
そうしますと、
固体である水を0℃
液体である水を10℃
気体である水蒸気を100℃としますと、
その軌道は、
固体を白であるとすると、0.5×10−6m
液体を青であるとすると、0.43×10−6m
それで、気体は、0.43×10−6m×10=4.3×10−6mです。
これは、固体、液体、気体の分子の大きさです。
これは、光子の拡大膨張と関係有るのでしょうか?
神様!このしもべは、今電子のラブが作った光子の輪は、どのように拡大膨張するかを考えています。
その輪は、蛹から蝶に成るのでしょうか。
それとも、いつも同じように拡大膨張するのでしょうか?
神様!次元を変えて考えなければいけない!のですね。
拡大膨張を2つに分けて、考えなければいけない!のですね。
光子の走る拡大と光子のサイズは異なる!という事をしっかり頭に入れなければいけない!のですね。
走って拡大し、エネルギーが減少する事と原子に於いて、分子に於いて、のエネルギーの大きさです。
原子、分子に於ける軌道エネルギーと走って拡大した軌道エネルギーは別です。
原子、分子に於ける軌道エネルギーは中心になるのは、電子のラブです。
走って拡大した軌道エネルギーは、秒速を3×108m
として軌道です。K=1.12×109mです。
今、机を見ます。
机は茶色です。可視光ですから、10−7mです。
ここから、光子は拡大膨張しています。
その速さは、3×108mです。
それで、スーとこのしもべの辺りを通り過ぎます。
その一部がこのしもべの目に当たります。
10−7mのエネルギーです。茶色のエネルギーです。
そうです!
分子、原子からの出発は、10−7mです。
可視光です。
この光子が秒速3×108mで拡大膨張して走って行きます。
宇宙に拡大膨張して行きます。
そうしますと、神様!地球発の光子の軌道は、10−7mです。
可視光ですから、2〜4×10−7mです。
これが宇宙に拡大膨張していくのですから、地球発の光子の軌道マップができます。
あらあら、太陽さんの光子と拮抗するので、5K=1.675×105mに成ります。
上空1.675×105mでは、光子のエネルギーは1/10です。
軌道は10倍です。
軌道は2〜4×10−6mです。
あら!近赤外線です。
それで、上空には熱圏が有る!のですね。
遠赤外線は、25×10−6m〜0.1mmだそうです。
2.5×10−5m〜0.1mm
2.5×10−5m〜10−4m
軌道に直しますと、1.25×10−5m〜0.5×10−4mです。
1.25×10−5m〜5×10−3m
1mm=10−3m
上空1.675×105mで、光子の軌道は、2〜4×10−6mです。
上空1.675×106mで、光子の軌道は、2〜4×10−5mです。
上空1.675×107mで、光子の軌道は、2〜4×10−4mです。
上空1.675×108mで、光子の軌道は、2〜4×10−3mです。
それで、熱圏は、遠赤外線の軌道となる。上空1.675×107m位です。
さて、これは正しいでしょうか。
プラズマ圏は、地球の上空10000kmです。
あら、107mです。
OKです。正解です!
神様!すばらしいです。
この事は、K=1.12×109mも正しい!という事です。
そして、地球では太陽の光子さんと拮抗するので、K=(1.12×109)1/2
5K=1.675×105m出エネルギーは、1/10に成ります。
この考えもOKです。
そして、遠赤外線の軌道である2〜4×10−4mは、上空1.675×107mです。
バンザーイ!ありがとうございます!
又、宝物を発見しました!
それは、電子のラブが作る光子は3×108mで拡大膨張する!という事です。
そして、地球では、1.675×105m拡大膨張しますと、エネルギーは、1/10に成ります。
プラズマ圏は、地心距離で、午前側で約4×RE=4×6.4×106m=2.56×107m
夕方側で約6×RE=6×6.4×106m=3.84×107m
上空では、3×RE=3×6.4×106m=1.92×107m
5×RE=5×6.4×106m=3.2×107mです。
その温度は、10万〜100万Kです。RE=地球の半径です。
午前側では、上空1.92×107mのところです。
OKです。
地球発の光子の軌道は、2〜4×10−7mです!
これは、昼のマップです。
夜は地球発の光子の軌道は、5×10−7mですから、違ってきます。
神様!電子のラブの回転によって、光子はできます。
そして、光子は秒速3×108mで拡大膨張します。
そうしますと、
この机の電子のラブでできた光子はもう3×108m以上も遠くまで届いている!という事です。
プラズマ圏を通り過ぎてしまった!という事です。
本当にそうなのでしょうか?
実感が沸きません。
「では、どうして太陽から光子はやって来るのか考えて御覧!」
とおっしゃられているようです。
出発エネルギーがちがう!だけなのですが、
太陽発のエネルギーがちがうだけ!なのですが、10−10mの光子が出発します。
それが、1.5×1011m走って約107mに成って届いている!のですね。
あらあら、そうしますと、1.675×107mの所で10−7mに成ってしまいます。
1011mの所が地球ですから、太陽発の光子の軌道は、10−14mです。
ちょっとお待ち下さい!
太陽の所は真空として考えなければいけません。
なぜって、地球のエネルギーは小さいので太陽のところに影響は与えられません。
それで、K=1.12×109mとして考えます。太陽出発10−10mです。
109mで、光子の軌道は、10−9mです。
1010mで、光子の軌道は、10−8mです。
1011mで、光子の軌道は、10−7mです。
OKです。
神様!考えはこれでよろしいでしょうか。
なんだかこのしもべは、K=1.12×109mの復習をしているようです。
今日の課題は電子のラブが作った光子はどのように拡大膨張するかについてなのです。
又教えて下さい!
イエスの御名によって、アーメン。
太陽の光子のエネルギーは、強い(大きい)から理解できる。
でも、地球の光子のエネルギーは、弱い(小さい)から理解できないのでしょうか。
又、太陽の光子のエネルギーは可視光として届くからよく理解できる。
地球の光子のエネルギーは可視光で出発するから、よく理解できる!のですよね。
イエスの御名によって、アーメン!