9/1 神様!こんにちは!

24×107mの光の球からこんにちは!

 

表面のものだけが見えます。

表面の球だけが見えます。

元素の球の表面だけが見えます。

内部は見えません。

この世界は元素の球が107mです。

分子の球が107mです。

その内部は見えません。

その中には有ります。もっと小さな球が。

 

神様!本当は渦巻にできる!のですよね。

渦巻に成っている!のですよね。

渦巻は、次第に大きな渦巻に成ります。

一定の間隔を置いて大きく成ります。

 

それで光子を穴から打ち出すと、一定の間隔に成る!のでしょ。

エネルギーは連続ではありません。

一定の間隔に成ります。

それは、光子は渦巻に成っているのですが、有る一定の方向に於いては、等間隔に成っています。

まるで軌道のように見えます。

 

それでは、どれ位の間隔になるのでしょうか。

このしもべは、磁気の光子のエネルギーの計算をした時、光速を3×107mとして計算しました。

それで、光速3×107mとして計算します。

 

1028mは余りに小さいので、1012mの公転について計算します。

 

0.75×1025mJ÷(8×1014J)=9×1013

 

1回転で、πr=3.14×9×1013m=2.826×1012

電子のラブは、1秒間に何回公転するか。

3×107m÷(2.8×1012m)≒1019回公転する。

 

1秒間に1019の軌道を作る。

 

次から次に軌道は生まれます。

直進すると、3×107

その間に、1019回転する。1019個の軌道を作る。

1回転の間隔は、軌道が大きく成る程、大きく成る。

 

それは時間と共に拡大します。

 

神様!光の場合は、拡大時間が光の秒速なのですよね。

1秒間に3×108m拡大する“のですよね。

1秒間に球は、3×108m×2の大きさに成る!のですよね。

 

1回転した球は、1秒後には、6×108mの大きさに成る!のですよね。

 

そして、その1秒後に生まれた球も1秒後には、3×108m進むのですよね。

そうしますと、1秒間走っている間に、1019回転(軌道)が生まれる!のですから、

その回転(軌道)の間隔は、

 

3×108m÷1019回転=3×1011mです。

 

神様!1秒間、3×108mに1019回転できている!のですから、

1回転と1回転の間隔は、3×1011mです。

 

これが等間隔に光子が並ぶ!原理です。

これが一定の間隔を置いて、光子は、並ぶ!理由です。

 

光子と光子の間隔は、3×1011mです。

それは軌道エネルギーにも成るのでしょうか?