8/29 神様!今日このしもべは、光子は電子のラブは余りにも高エネルギー
なので、高エネルギー体である電子のラブが回転し、
その回転が伝播することである!と考えます。
回転が伝播する!その回転は拡大する。
自転は、10−28m→10−27m→・・・10−10m→10−9m→10−8m→10−7m
回転は拡大しながら伝播する。10−14J→10−15J→・・・10−32J→10−33J→10−34J→10−35J
そして、10−7mになると、10−35Jになる。
公転は、10−12m→10−11m→10−10m→・・・10−7
10−14J→10−15J→10−16J→・・・10−19J
10−7mになると、10−19Jになる。
磁気の光子は、縦回転し、波は横波である。
電気の光子は、横回転し、波は縦波である。
そして、同じ大きさの軌道に成ると、例えば10−7mの軌道に成ると、
電気の光子は磁気の光子の6.8×1015倍のエネルギーである。
ここまで解ります。
回転は、エネルギーを小さくしながら拡大している!のですね。
このしもべが、理解できない事は、回転が光子である!という事です。
回転が伝播する!という事は解ります。
それは波と同じようです。
回転は次第に大きくなる。
それは、中央の回転に押し出されるからです。
電子のラブは回転します。
それで回転の輪ができます。
次に電子のラブは回転します。
そうしますと、前に出来た回転の輪は押し出されて大きく成ります。
それが、回転が拡大伝播する!という事です。
回転はここで1回転、次から2回転というように区別されません。
回転は次々できます。
渦巻状にできます。
それでも、間隔はあきます。
それで同じ場所で観察すると、1回転2回転と区切る事ができます。
初めは、例えば公転の場合、軌道と同じ1の間隔ができるとしますと、
10−28m→の軌道で、10−28mの間隔をおいて、次の回転が伝播されるとしますと、
軌道と間隔は等しいので、10−7mの軌道のところでは、
10−7mの間隔があく事に成ります。
10−7mと10−8mの軌道の間は、10×10−8=10−7m
10−8m×10で、その中に10−8mが10個有ります。
間隔が10−8mであるとすると、10個の軌道(回転)が有ります。
10回転した、10−12mの公転を10回転したという事です。
はたして、公転は1秒間にどれだけ回転しているのでしょうか。
1回転で1つの光子ができる!と考えますと、1秒間に光子はいくつできるのでしょうか。
神様!色は無い!
それなのに、色が有るように感じるのは人間の脳です。
それは、光のエネルギーの大小をキャッチしているだけ!
なのに、色を実在のもの!として認識しています。
人間の認識は、不確実です。
このしもべは、今外を見ます。
なんだか台風のような風と雨です。
それは音で感じています。
台風のような音がする!のです。
外を見ますと雨が下敷きのコンクリートを強く打っています。
大雨の雨のようです。
サルスベリの花を見ます。
そんなに揺れてはいません。
人を見ます。人の傘はななめではなく、平らに成っています。
小さな子供も平気な顔で歩いています。
スカートも揺れていません。
なーんだ嵐ではないわ。とホットします。
音によって判断したのは誤りでした。
さて、光子とは何でしょうか?
光子には電気の光子と磁気の光子が有り、それは伝播する。
軌道が同じ場合、エネルギーは6.8×1015倍である。
それは、電子のラブの自転により磁気の光子ができ、
電子のラブの公転により電気の光子ができたから、
光子のエネルギーは軌道エネルギーである。
回転する軌道で光子のエネルギーは決まっている。
磁気の光子の場合、
10−28mで10−14J、10−7mで10−35J
磁気の光子は、軌道である!と考えたらいかがでしょう。
1個の粒子であり、軌道である!それは粒子の大きさではない。
回転軌道である!
神様!このように考えます!
光子とは、回転体!です。
光子とは、回転する者!です。
エネルギーの小さな光子は、大きな回転体です。
大きな軌道です。
大きなエネルギーから、拡大伝播して小さなエネルギーの者に成ります。
公転の場合、軌道は、10−12m、10−11m、10−10m、10−9m、10−8m、10−7mに成ります。
自転の場合、10−28m→10−11mの間に
28−11=17 1017倍も軌道は大きく成っています。
それで、磁気の光子の10−28mから10−11mの間の
10−27m、10−26m、10−25m、10−24m、10−23m、10−22m、10−21m、10−20m、10−19m、10−18m、
10−17m、10−16m、10−15m、10−14m、10−13m、10−12mは、観察されません。
一瞬に10−28m→10−12mに成って観察されます。
同じ軌道には、同じ大きさ(回転の大きさ)の光子が存在します。
そうしますと、電子のラブの自転は、10−28mであるけれど、
この自転によってできる回転は、すぐ10−12mに成る!という事でしょう。
10−28m→10−12mにすぐ拡大伝播する!のでしょう。
このように考えますと、
電子のラブは自転するその自転によって出来た回転の輪が磁気の光子である。
それで、輪はある一定の間隔でできる。
それで、輪の間隔がエネルギーの格差を作る。
光子のエネルギーは、飛び飛びであるのは、このためである。
電子のラブは主役です。
主役の動く通りに子役の回転はできます。
主役が1回転すると、子供は1回転します。
それで、子供は旅立ちます。
子供は回転の輪として旅立ちます。
回転の輪は、次第に大きく成りエネルギーは減少します。
自転の子供は磁気の光子の輪です。
公転の子供は電気の光子の輪です。
神様!このしもべは、光子を輪として認識しました!
神様!このしもべは、今特許を書いています。
@1つは、光子とは何で有るか。
Aどうして、磁気の光子はでき、電気の光子はできるか。
Bどうして、電気の光子は縦波と成り、磁気の光子は横波に成るか。
Cどうして、波は球状に成るか。
D電子のラブは自転することによって、どれ位の磁気の光子を作るか。
―引力は磁気力によってできると考えた場合。
E電子のラブは公転することによって、どれ位の電気の光子を作るか。
地球の自転と公転と同じように、電子のラブは自転し公転すると考えた場合。
光子は電子のラブの自転と公転の回転によってできる輪であると考えると、
DとEは、不適当である。
それで、DとEは、この考えからはずします。
1N・m=1Jであり、
このしもべは、1mの事を考えず、1N=1Jとして計算しているので、
引力については、正しくは解らない。
それで、DとEははずします。
そして、このしもべは、
F化合物はどうしてできるか。化合物ができる原理。
G化合物ができる場合、磁気の光子の回転方向はどのようになっているか。
を書いています。
これは別に書きます。
光とは何か。とは別に書こうと思います。
お導き宜しくお願い申し上げます。
神様!電子のラブの回転が伝播すると考えますと、
1回の電子のラブの公転で1つの輪=電気の光子ができます。
公転は、10−12mです。
そして、電子のラブは光速で走るとしますと、1秒間に3×108m走ります。
1秒間に何回転するか。
3×108m÷(π×10−12m)≒1020(回転)
1020の輪ができます。
1020個の電気の光子ができます。
1原子から、1秒間に1020個の電気の光子=電気の光子の輪ができます。
自転は、その365倍ですから、1020×365=3.65×1022回転の輪ができます。
とってもとってもたくさんの輪ができます。
これでよろしいのでしょうか?