8/27 神様!おはようございます。

昨日は、黒木さんに連れられて、花和楽温泉へ行って来ました。

カワラ屋さんが、工場跡地を掘って、温泉を出したのだそうです。

神様!地下からくみ上げた水分子は小さい!のですね。

地下に成る程、高エネルギーであり、磁気の光子の回転軌道は小さい!からです。

それで、くみ上げた水分子は、地上の水分子より小さい!のです。

 

このしもべは、化合物がどうしてできるか。

元素と元素はどうして組み合って分子に成るのかをしっかり理解できました。

 

回転している!からです。

磁気の光子が別の元素の電子のラブの回転の中に入り込み、回転している!からです。

その回転が続く限り元素と元素は離れません。

 

これが元素と元素が結びつく原理です。

 

これを特許にまとめます。

 

そうしますと、化合物の結合はじきの光子が行っている!という事です。

 

地球の引力も人と地球の結合です。

物質と地球の結合です。

それは、ひょっとしたら、地磁気が行っている!のではないでしょうか。

人というものを元素と考えます。

地球を元素と考えます。

これが結合している!と考えます。

それは、地磁気が結合させている!

大きな視点から見ますと、そのように考えられます。

 

また、人間という元素と地球という元素の中間に磁気の光子が回転している!

それで、人間と地球は結ばれている!と考えられます。

そうしますと、必要なのは、地表に結ぶための磁気の光子が存在する!という事です。

人間を元素として見なしている!のですから、“結ぶための磁気の光子”は、たくさん必要です。

その“結ぶための磁気の光子”が引力です。

その“結ぶための磁気の光子”の発生源は、地球です。

考えはこれで良いです。

原子から磁気の光子が一定量できる。

それが“結ぶための磁気の光子”です。

 

でも、化合物の場合は、元素と元素の電子のラブと電子のラブは、磁気の光子の回転により、

しっかり結び付けられている!のですが、人間と地球の場合はどうなのでしょうか?

 

地球から一定量の磁気の光子が出ています。

それが地表に存在します。

そして、人間から磁気の光子が出ています。

物質から磁気の光子が出ています。

その磁気の光子が結びついている!からでしょうか!

 

マクロ的に考えます。

地K表の磁気も大きく回転しています。

これが地球と結びつく力に成っています。

 

地球の中央としっかり結びつかせる力と成っています!

そうです!

神様!地表の磁気は回転して地球の中央を通ります。

この回転はくっつける結合力を作っている!のです。

分子を作っている磁気の光子と同じです。

分子を作っている磁気の光子は電子のラブと電子のラブをしっかり結び付けています。

回転によって、しっかり結び付けています。

 

地球の磁気の光子は、地球の中心と地球の表面に有る物をしっかり結び付けています!

そうしますと、地球の引力=重力は、地球の磁気の光子によってできる!という事です。

 

それでは、もう一度地球の磁気について考えます。

地球の磁気は地球の原子の磁気の光子が放出したものです。

その放出した磁気の光子は南極から出て、北極に入ってきます。

もし、磁気の光子は伝播する者である!と考えます。

そして、地球の磁気の光子は、外核の鉄原子によって、できる!と考えます。

そうしますと、磁気の光子の軌道が描けます。

外核を中心に磁気の光子の軌道が描けます。

そして、地表も磁気の光子の軌道の一部に成ります。

外核は、内核の約6倍の軌道エネルギーです。

 

でも、これは引力には成らないのでしょ。

引力はやはり回転している者です。

地球の中心を通って回転している者!です。

 

地球の中心を中心にりんごの種と実のように軌道はできます。

地球を縦に半分に切ると、りんごの種と実のような軌道です。

 

地球を横に半分に切ると、円の軌道ができます。

横にカットする場合、地球の上をカットする場合と中央をカットする場合では、

カット面の軌道の型はちがいます。

 

これでは、地球の赤道面が一番磁気の光子のエネルギーは大きいです。

 

825日、外核の原子数を計算しましたら、約1050個です。

 

地球の中央では、鉄が融解しているから、その温度を1536℃とすると、

1536273℃=1809

地表が20℃としますと、

20273293

 

1809÷2936.17

 

地表は外核の1/6のエネルギー

 

地表のエネルギーは可視光のエネルギーとしますと、外核のエネルギーは、その6倍です。

 

731日提出の特許、16倍では、

地表で放出する磁気の光子は、4.4×1035Jで、2.5×107mであるとし、

その場合、1原子から1秒間に6.186×102個の光子が放出している。

それで、

外核に於いても1秒間に1原子から6.186×102個の磁気の光子が

放出している。

そして、放出している磁気の光子のエネルギーは、約6倍大きい。

それで、外核において、1原子から放出する磁気の光子のエネルギーは、

4.4×1035J×626.4×1035J=2.64×1034Jである。

軌道は、1.1×1041J・m÷(2.64×1034J)=4.17×108mである。

 

それで、外核に於いての軌道は、4.17×108m、

地表に於いての軌道は、2.5×107mである。

 

これが地磁気の軌道エネルギーである。

即ち1178m〜3478mの軌道は、4.17×108mで、2.64×1034

6378mの軌道は、2.5×107mで、4.4×1035J  OKです。

距離とエネルギーは合っています。

外核の軌道の約6倍の軌道は地表です。

そして、外核の軌道エネルギーの約6倍は、地表の軌道エネルギーです。

外核の軌道を1000m、地表の軌道を6000mとすると良いです。

 

地表は外殻の1/6.17のエネルギーであり、

地表は外殻の6.17倍の軌道です。―磁気の光子の軌道。

それで、磁気の光子の軌道の大きさは、距離に比例しますから、

地表の距離は、外殻の距離の6.17倍です。

地表の距離は半径、6378kmですから、外殻の距離は、

6378×1/6.171033.7(m)です。

 

状態方程式は、圧力×体積=m×R×Tです。

地表は、T=293Kで、PV=nR×293です。

外核は、T=1809Kで、P´V´=nR×1809です。

体積を一定としますと、圧力は、地表を1としますと、外核は6.17です。

それで、距離の軌道は、圧力に反比例しますから、

地表を1としますと、外核八表の1/6.17です。

 

でも、実際外核は、1178m〜3478mです。

これは、地球の外核は、地表より高圧なので、融点が低い!のです。

 

距離と軌道エネルギーは反比例します。

距離(半径の大きさ)と圧力は反比例します。

それで、鉄の融解温度も圧力と関係がある!のかもしれません。

高圧の場合は、融解温度は低く成ります。

 

それでは、距離(半径)とエネルギーは反比例するとしますと、

地表のエネルギーを1としますと、

3.478mのエネルギーは、6378/34781.83です。

 

1178mのエネルギーは、6378÷11785.4です。

 

圧力は、11.835.4です。

PV=nRT  1×V=nRT  1.83×V=nRT/1.83

5.4×V=nRT/5.4

 

圧力が1.83倍になると、融解点は1.83分の1となる。

そうしますと、1809K÷1.81000

 

圧力が5.4倍に成ると融解点は、5.4分の1となる。

そうしますと、1809K÷5.4335

 

1000K〜335Kが鉄の融解点になる。

 

あらあら、これは気体についてです。

これは、理想気体の状態方程式です。

 

軌道はエネルギーを示します。

それで、地表のエネルギーは、20℃として、293K。

それが、6378m。

637mでは、エネルギーは10倍で2930K。

 

外核の外側は、3478mですから、

3478mの圧力は、6378/34781.83倍です。

 

それでエネルギーは、1.83×293536.2Kです。

 

外核の内側は、1178mですから、

1178mの圧力は、6378/11785.414倍です。

それで、エネルギーは、5.414×2931586.3Kです。

 

はたして融解熱は、圧力によって変わるのでしょうか?

確かに変わります。