8/25 神様!おはようございます。
8月5日のラブレターを見ています。
磁気の光子の軌道は、可視光で10−7mです。
それなのに、地磁気は、1万km〜6万kmです。
磁気の光子の107m÷10−7m=1014
1014〜6×1014倍です。
これは地球の外核でできる総合の磁気の光子である!と思います。
それでは計算します。
外核は、深さ2900km〜200kmです。
地球の半径は、6378kmですから、
外核は、6378km−2900km=3478kmから、6378km−5200km=1178kmです。
この体積は、
4/3πr3 外核の体積=4/3π(3478km3−11783)
4/3π{(3.478×106)3−(1.178×106)3}
=4/3π(42.07×1018−1.6347×1018)
=483×3.14×40.44×1018
=169.315×1018
=1.7×1020(m3)
これは、何gか。
地球の密度は、5.52g/cm3です。
でも、外核はもっと高密度です。
地表が25℃=298Kです。
外核は鉄が融解しているので、融点は、1536℃ですから、
1536℃+273=1809Kです。
これは、地表の1809÷298=6.07倍です。
それで、外核は、地表の6.07倍のエネルギーです。
圧力が6.07倍です。
密度は水を1としますから、H2O=2+16=18
密度5.52では、5.52×18=99.36です。
密度×分子量=99.36
Feは、55.934939で、約56です。
地表では、56gです。
外核では、56×6.07=339.9≒340gです。
外核の密度はいくらか。340g÷18g=18.9
外核の密度は18.9です。
外核の体積は、1.7×1020(m)3で、
外核の密度は、18.9です。
それで、
外核の質量は、
1.7×1020×1003(cm3)×18.9
=32×1026gです。
アボガドロ数は、12gに含まれる原子数は、6.022× 1023個です。
32×1026gに含まれる原子数は、
32×1026g÷12g×6.022×1023個≒16×1049個
外核の原子数は、1.6×1050個です。
この原子数でできる磁気は、地磁気と成ります。
1原子でできる磁気の光子の軌道は10−7m。
そして、1.6×1050個の原子でできる磁気の光子の軌道は、107mです。
はたして、これはどの様な事でしょうか?
引力と成っている磁気の光子は、
1kgでできる引力は、(6.62×10−11)1/2Nである。
1kg・1mでできるエネルギーは、(6.62×10−11)1/2N・m=8.16×10−6Jである。
1kg中に原子は3×1026個存在する。
外核に原子は何個存在するか。
32×1026g÷103×3×1026個=9.6×1027−3+26=9.6×1050
9.6×1050個存在する。 OKです。
アボガドロ数で計算すると、1.6×1050個で、
陽子、電子の質量で計算すると、96×1050個です。