8/23 神様!金メダルです!
このしもべは、金メダルを取りました。
思考の金メダルです。
そうです!ノーベル賞です。
神様!このしもべは、フシギでした。
どうして、電磁波は球の波として進むのか。
その謎は解けました。
それは、
電子のラブの自転により、磁気の光子=波ができ、
電子のラブの公転により、電気の光子=波ができる!からです。
自転でできる波は弱い波です。
エネルギーの小さな波です。
公転でできる波は、強い波です。
エネルギーの大きな波です。6.8×1015倍のエネルギーです。
エネルギーは、回転の大きさによって違ってきます。
回転が小さいと、小さなエネルギーよりできません。
波である!からです。
小さな回転でできる波は、小さな波です。
大きな回転でできる波は、大きな波です。
それで、エネルギーは回転の大きさに左右されます。
電子のラブの自転の軌道は、1.375×10−28mです。
公転の軌道は、0.9375×10−12mです。
公転の軌道は、自転の軌道の
0.9375×10−12m÷(1.375×10−28m)=6.8×1015倍です。 OKです。
電子のラブの自転により、小さいエネルギーの磁気の光子の波ができます。
公転により、大きいエネルギーの電気の光子の波ができます。
波はどうして球状にできるか。
電子のラブの自転を中心に磁気の光子は縦回転です。
そして、電子のラブの公転を中心に電気の光子は横回転にできます。
総合しますと、縦回転と横回転が同時にできます。
この縦回転と横回転が一緒に成り、総合され球状に成ります!
原子の中で、電子のラブは常に自転し、公転しています。
それで、磁気の光子と電気の光子は常にできます。
磁気の光子と電気の光子(ニュートリノ)は、常に生産されます。
原子は磁気の光子と電気の光子の生産者です。
原子から即ち、物質からは、常に磁気の光子と電気の光子が生産されます。
神様!このしもべはこのように考えます。
光はどうして球状の進むのか。
それは、電子のラブが縦波と横波を同じに作っている!からです。
横波は、横に輪を描いて進みます。
縦波は、縦に輪を描いて進みます。
電子のラブを中心に輪を描いて進みます。
電磁波は、電子のラブによってできた磁気の光子を
電気の光子が軌道を大きくしながら進む!のですね。
進んでいるうち、走っているうちにエネルギーは減少する!のですね。
それは、K=1.12×109mです。
約109m走ると、エネルギーは1/2に成ります。
5K=5×1.12×109m=5.6×109m走るとエネルギーは1/10に成ります。
地球では、地球から出発する磁気の光子と
太陽から出発する磁気の光子が存在しますので、
(1.12×109)1/2mです。
3.35×104mです。
それで、3.35×104m走ると、エネルギーは1/2に成ります。
5×3.35×104m=1.67×105m走ると、1/10に成ります。
2004年7月31日提出の特許願
〔請求項16〕で、
例えば鉛元素の場合、1原子から1秒間に4.4×10−35Jの光子の場合、
6.186×102個の光子が放出している。
そして、電子のラブは自転する事によって、6.186×102個の磁気の光子を作っている。
そして、電子のラブは、公転する事によって、その1/365の電気の光子
(ニュートリノ)を作っている。
618×1/365=1.7(個)の電気の光子を作っている。
神様!このしもべは、このように考えます。
これを特許にまとめます。
電子のラブの自転が磁気の光子を作る。
公転が電気の光子を作る。
電磁波が球状に進むのはどうしてか。
化合物はどうしてできるか等です。
イエスの御名によって、アーメン。