8/22 神様!おはようございます。
神様!核磁気モーメントでは、核子が偶数の場合、相殺されます。
それは原子核の中です。
その理由は、磁気の光子は上から入り込むから、
左側と右側で回転は逆方向になり、回転は相殺されるからです。
しかし、磁気の光子は生きています。
磁気の光子が相殺されるのではありません。
相殺されるのは回転です。
この事をしっかり頭に入れておかなければいけません。
それでは、磁気の光子はどこでできるのでしょうか。
磁気の光子は、陽子のラブの回転によってできます。
電子のラブの回転によってできます。
なにしろ、ラブはブラックホールの何倍の比重の大きな者です。
それで、極小の者と成って回転します。
それで、光子は生まれます。
高エネルギーの宇宙で生まれたのが、ニュートリノです。
いいえ、もしかしたら、地球でもニュートリノは生まれている!のかもしれません。
地球の電子のラブは回転し、電子のニュートリノができます。
そして、ニュートリノのエネルギーが弱まると磁気の光子に成る!わけです。
それならば、折り返し点が有るはずです。
ニュートリノから磁気の光子に成る折り返し点です。
高エネルギーの宇宙では、電子のラブと高エネルギーです。
そして、高エネルギーの光子を生みます。
地球の光子1個のエネルギーは、6.67×10−35Jです。
140億年代の光子1個のエネルギーは、3.26×10−18Jです。
これは地球のエネルギーの
3.26×10−18J÷(6.67×10−35J)=4.888×1016倍です。
100億年代の光子1個のエネルギーは、3.04×10−18Jです。
これは地球のエネルギーの
3.04×10−18J÷(6.67×10−35J)=4.558×1016倍です。
10億年代の光子1個のエネルギーは、1.1×10−18Jです。
これは地球のエネルギーの
1.1×10−18J÷(6.67×10−35J)=1.65×1016倍です。
磁気の光子のエネルギーは、ニュートリノのエネルギーの
0.75×10−25J・m÷(1.1×10−41J・m)=6.8×1015倍です。
それで、
地球の光子1個のエネルギーは、6.8×1015倍のエネルギーは、
6.67×10−35J×6.8×1015=4.5×10−19Jです。
光子1個のエネルギーが4.5×10−19Jの宇宙は、約108年です。
それで、もし地球で電子のラブはじきの光子を作っているとするならば、
しかも、6.67×10−35Jの磁気の光子を作っているとするならば、
約1億年前の宇宙では、1.127×10−19Jの光子を作っています。
これは電子のニュートリノです。
どれ位の軌道のニュートリノでしょう。
0.75×10−25J・m÷(1.127×10−19J)=6.65×10−7m
6.65×10−7mのニュートリノです。
これはおかしいです。
1億年前の水素の大きさは、1.95×10−22mです。
それなのに、電子のニュートリノの大きさが6.65×10−7mであるはずはありません。
水素の大きさは、光子1個のエネルギーを磁気の光子として計算してできた大きさです。
1.1×10−41J・m÷(1.127×10−19J)=0.976×10−22m
この2倍で、0.976×10−22m×2=1.95×10−22mです。
10−11mのニュートリノのエネルギーは、
0.75×10−25J・m÷10−11m=0.75×10−14Jです。
単純に現在地球で電子のラブは、磁気の光子を作っているとするならば、
磁気の光子の6.8×1015倍のエネルギーで有るニュートリノは、
地球のエネルギーの6.8×1015倍のエネルギーの宇宙で作られていた!のです。
6.8×1015倍のエネルギーの光子はニュートリノである!からです。
そして、そのニュートリノは回転している間はほとんど
エネルギーを減少させない!と考える!からです。
そうしますと、6.8×1015倍のエネルギーの宇宙は、約1億年前の宇宙です。
神様!このしもべは、現在地球に住む原子の
ニュートリノは、約1億年前にできた者である!と思います。
約1億年前、電子のラブのエネルギーは、
現在の地球の電子のラブのエネルギーの6.8×1015倍でした。
そして、その電子のラブは、回転してニュートリノを作りました。
できたニュートリノは、現在も原子の中で生きています。
はたして、この考えで宜しいのでしょうか?
そうしますと、磁気の光子は電子のラブによって、
次々生まれそれがエネルギーを弱めて軌道を大きくし、ついには放出する。
そして、放出した者が磁力線と成る。
という考えは成立しません。
磁気の光子のだけがエネルギーを弱め、
ニュートリノはエネルギーを弱めない(減少しない)という事はありえないからです。
でも、電子のラブや陽子のラブと同じ原子の軌道を回転しているのですから、
エネルギーの減少は少ないかもしれません。
電子のラブの回転によって、どれ位のエネルギーの光子ができるのでしょうか?
光子は、波であり、粒子で有ると言います。
光子は水に水滴をこぼすと周囲に円を描いて広がるように広がります。
それも、2次元ではなく、3次元(立体)として、球を描いて広がります。
光子とは、いったいどのような者なのでしょうか。
それは、電子のラブの回転によってできる波!なのでしょうか。
それは、伝播する者です。
電子のラブが余りにも高エネルギーなので、回転した後には波ができる!のです。
真空にも波ができる!のです。
電子のラブの自転でできる波は磁気の光子です。
電子のラブの公転でできる波はニュートリノです。
電子のラブの自転の軌道は、
特願2002‐360006から、
電子のラブの自転の軌道は、
1.1×10−41J・m÷(8×10−14J)=1.375×10−28m
これは、磁気の光子の軌道エネルギーの式で計算しています。
それで、この自転によってできる光子(波)は、磁気の光子です。
電子のラブの公転の軌道は、
0.75×10−25J・m÷(8×10−14J)=0.09375×10−11=0.9375×10−12(m)
この軌道は、原子の軌道エネルギーの式で計算しています。
それでこの公転によってできる光子(波)は、ニュートリノ=電気の光子です。
そうしますと、電子のラブの自転により、磁気の光子ができ、
電子のラブの公転により、ニュートリノ=電気の光子ができる!のですね。
神様!このしもべは、又飛躍しました!
理解が高まりました。
電子のラブの自転により、磁気の光子ができ、
電子のラブの公転により、電気の光子ができます。
これらが、伝播している!のですね。
それで、電磁波です。
そうしますと、電子のラブの自転と公転は垂直です。
公転は、地球の自転の方向です。
自転は、地球の自転に垂直です。
神様!発生源が異なる!のですね。
磁気の光子の発生源は、ラブの自転です。
ニュートリノ(=電気の光子)の発生源は、ラブの公転です。
自転の回数と公転の回数は、どのようになっているのでしょうか。
地球の場合は、1日1回の自転で、365日で1回の公転です。
自転は公転の365倍です。
もし、電子のラブも地球と同じであるならば、
電子のラブの自転は、公転の365倍です。
そして、1回転で1つの波が発生するとしますと、
発生する波の数は、
自転で発生する磁気の光子の波の数は、
公転で発生する電気の光子の波の数の365倍です。
そうしますと、原子内のX線は、ニュートリノの365倍です。
でも、1つ1つのエネルギーは違います。
電気の光子のエネルギーは、磁気の光子のエネルギーの6.8×1015倍です。
神様!今日はすばらしい日です。
磁気の光子と電気の光子(ニュートリノ)の発生源が解った!からです。
ありがとうございます。
イエスの御名によって、アーメン!