8/20 神様!こんにちは!今日も宜しくお願い申し上げます!

神様!このしもべは、宇宙の軌道におけるエネルギーを

磁気の光子の1個の軌道エネルギーとして計算してきました!

これは、重力エネルギーの比でもある!のですね。

即ち、731日提出の宇宙の軌道に於ける、光子1個のエネルギーの比は、重力の比です。

太陽では、1.787×1032J、地球では、6.67×1035J、

これは、太陽と地球の重力の比は、

1.787×1032J:6.67×1035J=2.68×1021です。

 

重力が質量でできるのでしたら、太陽と地球の質量の比は、2681です。

でも、質量は太陽を1とすると、地球は、3×106ですから、これではちがいます。

 

あら、ここに赤道重力の表が有ります。

地球を1とすると、太陽は28.1です。

このしもべは268として計算しました。

 

なんだか、希望が持てます。

でもこのしもべの考えですと、

その場の磁気の光子1個のエネルギーが引力を作っている!わけですから、

太陽から離れる程、磁気の光子1個のエネルギーは減少します。

それで、離れている惑星程、磁気の光子1個のエネルギーは小さいので

重力は小さい事に成ります。

 

それなのに、赤道重力は、  質量は地球を1とした場合、

太陽は、28.01              332946

水星は、0.38            0.05527

金星は、0.91            0.815

地球は、1             1

火星は、0.38            0.1074

木星は、2.37            317.83

土星は、0.94            95.16

天王星は、0.89           14.54 

海王星は、1.11           17.15

冥王星は、0.07           0.0023  

月は、0.17です。          0.012300です。

 

これは、重力は質量によってできるとはいえません。

神様!このしもべは解りません。

 

このしもべは、810日、2003812日提出した特許を再度提出しました。

それは、質量の式は、2003822日提出した特許より正しいと思ったからです。

そうしますと、

引力=エネルギー×3.7×1028

質量=エネルギー×6.94×105

引力=質量×5.33×1024です。

そうしますと、

引力は質量に比例しますので、惑星の赤道引力は、惑星の質量に比例するはずです。

 

それなのに、比例していません。

やはりこのしもべは、解りません。

このしもべの住家、地球に付いて考えます。

外核は、鉄が液体となっているので、約1500℃です。

そして、地表は25℃です。

そうしますと、

1500℃、1000℃、500℃、25℃と成ります。

この磁気の光子の軌道は、

1500℃で、眩しい白熱ですから、

可視光でも最も高エネルギーの光子です。

これを、2×107mの軌道とします。波長では、4×107mです。

そして、

1000℃は、鮮明なる桜赤熱ですから、

これを波長6×107mで、軌道は3×107mとします。

 

500℃は、初期の赤熱ですから、

赤色でも低エネルギーの光です。

これを波長7.5×107mで、軌道は、3.7×107mとします。

 

25℃は、1.823×105mです。

250℃は、1.823×106mです。

500℃は、0.9×106mです。

1000℃は、0.45×106mです。

1500℃は、0.3×106mです。

 

温度からエネルギーを算出し、

エネルギーから軌道を計算しますと、

軌道は3/2倍に成ります。

 

軌道を2/3にするには、式を変えなければいけません。

 

これは今までの式が変わるのでしません。