8/17 神様!こんにちは!

ミューズからラブレターをお出し申し上げます。

図書館で単体の融点及び沸点の表をコピーしてきました!

神様!太陽の中心は、炭素(黒鉛)なのですね!夢に見たたどんです。

どうして、太陽の中が見えるのか、フシギでした。

しかし、『太陽の中を見せてあげよう!』とおっしゃられ、

たどんのような黒い物を太陽の中心に見せて下さいました!

 

炭素(黒鉛)の沸点は、36気圧で、3370℃です。

融点は、書かれていません。沸点だけです。

これで水素をお集めになられた!のですね。

 

太陽は高温高圧に成る事をしっかり計算しておられた!から、

炭素(黒鉛)をお用いになられた!のですね。

そして、炭素(黒鉛)は、決して融解しない物!なのですね。

それで、磁気はできないのですね。

太陽から磁気はできない!のですよね。

地球の地磁気のようなものは、無い!のでしょ。

そうしますと、太陽の中心の炭素(黒鉛)は、変化せず、

そのままの状態である!のですね。

 

地球の中心も同じように“隅の頭石”としてすえられた物は、変わらずにある!のですね。

 

神様!もしかしたら、中心の鉄によって、今融解している鉄は

有るめられた!のかもしれませんね。

 

中心の鉄が磁石です。

それによって、外核の鉄は集められた!のです。

鉄が鉄を集めた!のです。

 

地球創世記には、神は、鉄を隅(地球)の頭石(中心と成る石)として、空中に置かれた。

鉄からコイルが発せられて、鉄原子はまるで鉄粉のように集められた!

 

と記しておられる!かもしれません。

 

神様!小学校時代、磁石で砂鉄を集めて楽しみました。

砂鉄は、ドンドン磁石にくっついてきます。

この現象は、地球創造の時と同じ!なのですね。

 

あなた様は、内核で外核の鉄を集められた!のです。

内核から、放出する回転光子で鉄原子を集められた!のです。

内核の鉄は、隅の頭石です。

それは磁石です。

内核の鉄でコイル(回転光子)ができました。

このコイルが鉄元素を引き付けました。

鉄原子は集まってきました。

それから、鉄原子がコイルを作りました。

そのコイルによって重い元素を引き付けました。

鉄は重い元素であるから、それに似合った重い元素が引き寄せられました。

鉄原子が作ってコイルの軌道は、次第に大きく成ります。

磁力線ができました!

鉄原子に近い軌道のコイルのサイズは小さいです。

遠く成るに従ってコイルのサイズは大きく成ります。

 

それで、コイルのサイズに似合った元素がその場(磁力線の軌道)に集まりました。

 

コイルのサイズが小さな軌道には重い元素が集まりました。

コイルのサイズが大きな軌道には軽い元素が集まりました。

 

それで、地表には軽い元素が集まりました。

 

元素表の通りです。

神様!このしもべはそのように考えました!

地球の元素は全てコイルで集められた!と考えます!

 

それならば、やはり引力はコイルでできます。

回転光子でできます。

 

そして、考えられます事は鉄原子だけがコイルを作っているのではない!という事です。

 

Siもコイルを作ります。

それは、鉄のコイルより大きなサイズのコイルです。

Oもコイルを作ります。

それは、Siのコイルより大きなサイズのコイルです。

Cもコイルを作ります。

それは、Oのコイルより大きなサイズのコイルです。

 

それで、コイルは次々集められた元素によって作られました。

 

そして、そのコイルに相合する元素が集められました!

 

Siが作ったコイルには、Al、Mg、Naが集まりました。

Oが作ったコイルには、N、Cが集まりました。

Cが作ったコイルには、B、Be、Liが集まりました。

このように集まった元素は集められ、集まった元素は、磁気の光子→回転光子を作りました。

回転光子により、それに相合する元素は集められました。

 

地球の元素は、コイルにより集められました!

それで、重い元素は地下深く、軽い元素は地下浅く存在します!

 

もしかしたら、

神様!現在でも、元素は自分に似合ったコイルに存在しているのではないでしょうか。

コイルの軌道は、地球の中にもある!のではないでしょうか。

 

神様!このしもべは、地磁気の軌道=磁力線を  ルの軌道と名付けます!

回転光子達が回転してコイルに成っています。

回転光子達が回転してコイルに成り、コイルの軌道ができます!

これが磁力線です。

 

地球の外側がH、He

Li,Be、B、C、N、F、Ne、

Na、Mg、Al、Si、P、S、Cl、Ar、

K、Ca、Sc、Ti、V、Cr、Mn、Fe、Co、Ni

のように並んでいる!のです。

気体はコイルが大きな軌道に存在します。

神様!このしもべは、

磁力線は、コイルの軌道で有る回転光子の軌道であると考えます。

それは、地球にも有ります。

軌道が小さい者程、コイルのサイズは小さく回転軌道は小さいです。

 

地球の磁力線は、外側は気体元素の回転光子の軌道です。

次は液体元素の回転光子の軌道です。

次は軽い元素の回転光子の軌道です。

次は重い元素の回転光子の軌道です。

 

神様!回転光子の軌道は存在する!のでしょ。

その軌道には、回転軌道に合った元素が存在している!のでしょ。

このしもべはそのように思います。

 

地球のマントルにも回転軌道が有ると、太陽の対流層にも回転軌道は有る!

 

内側程、軌道は小さく高エネルギーの回転光子が回転している!のです。

そして、その回転光子によって、引き寄せられた元素が

そこには存在している!のです。

 

太陽の対流層では、内部程、高エネルギーの回転光子が存在し、

高エネルギーの水素やHeが存在しています。

 

それらは回転光子のコイルにしっかりつかまっている!のです。

回転光子のコイルは、元素を引き付けている!のです。

それは引力です。

 

そうしましたら、地表の引力は、

地表に存在する回転光子のコイルで有る!という事です。