8/16 神様!おはようございます!
ミューズの喫茶店です。
クラシックを聞きながらラブレターを出しています。
熱の原理から地磁気を考えて見ます。
熱とは、分子の周囲を(磁気の)光子が回転している事です。
(磁気の)光子が回転している事です。
その回転している光子は、分子の外側を回転しています。
鉄分子(原子)の外側を回転しています。
その光子が地球の外側に出たのが、地磁気です。
磁気の光子が放出する方向は、地球の自転に垂直な方向です。
赤→黄色の炎なので、可視光線です。
鉄の電子のラブの周囲をクロス回転している磁気の光子の中で、外側を回転している、
磁気の光子は放出し、原子の外側を回転します。
さて、このしもべは、この光子の名前をなんと付けたらよろしいでしょうか?
“回転光子!“
神様!そのものズバリ、回転光子とします。
回転光子には、分子原子の周囲を回転する回転光子や、
太陽の対流層で回転している回転光子や、
地球のマントルで回転している光子が有ります。
神様!このしもべは、磁気とは回転光子ではないかしら!と思います。
飛翔です。
考えは飛翔します!
鳳凰のように!
長ーい尾をたなびかせて大空いっぱいに羽ばたきます。
太い長い首を付けて、大きな目を見開いて飛び立ちます。
思考の鳳凰です。
熱と成っている回転光子が放出する方向は、ラブの回転に垂直な方向です。
ラブの回転方向は地球の自転方向ですから、回転光子はN極から放出します。
どうして、N極から放出し、S極からは放出しないのか。
その理由は解りません。
とにかく、回転光子は放出します。
放出して回転しながら、磁気の軌道=磁力線を回転します。
これが、磁力線です。
磁力線とは、回転光子の軌道です。
神様!すばらしいです。
磁力線は、回転光子の軌道です。
このしもべは、まるで真珠のネックレスのように磁力線を見なします!
同じ大きさの真珠が回転しながら、軌道の輪を作ってダンスをしています。
アンドゥートワー、アンドゥートワー!と掛け声を掛け合って、
ホラ!見えるでしょ。真珠の舞が!
それに鉄の粉が付く!のです。
ボクも一緒に踊りたいよ!と、くっついてくる!のです。
どうして、鉄の粉が付くのか。
「それは、ホラ、コイルと鉄芯の関係よ!
回転光子は回転しながら回っているでしょ。
そうすると、コイルができるのよ!
磁力線はコイル線なのよ。
だから、鉄は、ボクの仲間だ!
ボクはそのコイルの中に入るべき者なのだ!
コイルとボクは、大の仲良しさ!
だから、ボクをそのコイルの中に入れてよ!
と、自己主張するのです。
そして、コイルの中に入ってしまう!のです。
だから、あなた方は、そこにコイルが有る!と判る!のよ。判定できるのよ。
鉄の粉は、コイルの中に入っている!のよ。」
まあ、それでは鉄の粉は、コイルを捜すための必要な者!なのね。
どこにコイルが有るのかを鉄の粉を使って検査している!というわけね。
なる程すてきな考えね。
砂糖をバラまいてアリを捜す!ようね。
鉄粉をバラまいてコイル=回転光子=磁気を捜すのね。
すばらしいわ。サルスベリさん!あなたって、相当な知恵者ね。美しいばかりではないわ!
コイルまで見えるのでしょ。磁気まで見える!のでしょ。
だからこそ、そのような事が解るのね。
合成の樹脂の下敷きの上に、鉄粉を置いて下で磁石をまわすと鉄粉は磁石の歩く通りに動きます。
それは、磁石から回転光子が放出しているから、ボクもその中入れて!と付いてくるのね。
磁石から、(鉄原子から)回転光子が放出している!からなのね。
でも、石では鉄粉は付いてこないのは、どうしてかしら。
石からは回転光子が放出していないのかしら?
もし、石からは、回転光子が放出していない!としたならば、
重量、引力、回転光子=磁石によって、できるのではない!事に成ります。
もしかしたら、神様!石も回転光子を放出している!のです。
でも、そのコイルは、軌道の大きなコイル!なのです。
それで、鉄の粉は、ボクの仲間ではない!と思う!のです。
反応しない!のです。
地球の表面は、とっても大きな磁場です。
もし、地球の磁場よりもっと大きな磁場でないと磁気を感じないとします。
そうしますと、磁気を発してもその磁気は無視される!わけです。
電気の場合、光の場合はそうです。
強力な光の中に居たら、それより弱い(エネルギーの小さな)光は無視されます。
風の場合は、強風がふいています。
そこに弱い風がふきました。
弱い風は無視されます。0とみなされます。
磁気の場合もそうです。
地表は強力な磁場です。
そうしますと、弱い磁力は0とみなされます。
磁場としてみなされるのは、地表の磁場より大きなエネルギーの磁力が有る場合です。
その地表の磁場より大きなエネルギーの磁力とは鉄の磁力です。
地表の磁場より大きなエネルギーの磁力とは、
地表の回転光子の軌道より小さな軌道の回転光子です。
地表の磁場より小さなエネルギーの磁力とは、
地表の回転光子の軌道より大きな軌道の回転光子です。
この回転光子は、磁力を無視されます。
磁力を認められる者の磁力>地表の磁力>認められない者の磁力
=地表の回転光子より小さな軌道の回転光子>地表の回転光子の軌道>
地表の回転光子のより大きな軌道の回転光子
地表の回転光子の軌道を赤く燃える鉄原子の外側の軌道としますと、
それより小さな軌道の回転光子は磁力を認められるという事です。
赤く燃える鉄原子の外側の軌道を3×10−7mとします。
これより小さな軌道の回転光子は認められる!
磁気力が有ると認められる!という事です。
それは鉄原子から放出される回転光子です。
ではどうして鉄以外の元素から放出される回転光子は、軌道が大きいのでしょうか。
元素の中で一番固いのは、鉄です。
という事は、元素の中で原子密度が大きいのは鉄です。
という事は、原子のラブの回転が小さく、
クロス回転する磁気の光子の回転が小さい!という事です。
そして、そのクロス回転する磁気の光子が排斥、放出する!わけですから、
排斥、放出する磁気の光子の軌道も小さい!という事です。
神様!これで良い!のですか?
鉄元素から、放出する磁気の光子の軌道は小さい!
それで、回転光子の軌道も小さい!
これが理由!です。
鉄元素から放出する回転光子の軌道は、一番軌道が小さい!のです。
それで、あなた様は、“隅の頭石”を鉄と定めた!のでしょ。
一番大きな磁力を作る!からです。
一番小さな回転軌道である!からです。
外核から3×10−7mの回転光子が放出します。
それは地磁気に成ります。
はたして、地表の回転光子はどれ位なのでしょうか。
マントルで回転しながら、回転光子のエネルギーは
弱められている!のでしょうね。
ここに、「世界各地の地磁気要素(1)」の表が有ります。
アジア、大洋州地域
地名 所在地 緯度 全磁力
チュリュースキン ロシア(シベリア) 77°43´N 58662nT
柿岡 日本 36°14´N 46387nT
タンガラレ インドネシア 6°10´S 44751nT
ツーランギ 東オーストリア 37°32´S 60476nT
ヴォストーク 南極 78°27´S 59691nT
赤道は、約44000nT
南極、北極は約60000nT
南極、北極の4/6=2/3 赤道の総磁力です。
そうしますと、南極、北極の回転光子の軌道を3×10−7mとしますと、
赤道の回転光子の軌道は、3×10−7m×3/2=4.5×10−7mです。
いいえ、ちがうかもしれません。
全磁力ですから、回転光子の量が北極と南極は、赤道の1.5倍である!
という事でしょう!
そして、回転光子の軌道は、穂極も南極も赤道も同じです。
3×10−7mです。
そうしますと、
3×10−7mより軌道の小さい回転光子は、磁気として感じられる!という事です。
それが、鉄、Ni、Coです。
いずれも固い元素です。
いいえ、3×10−7mのコイルに呼応する元素です。
神様!地表は、3×10−7mのコイル=回転光子でいっぱいです。
きっと白い光、無色透明な光子!でいっぱい!なのです。
神様!もし、地表が5×10−7mの回転光子でいっぱいである!としましたら、
それに呼応(反応)する元素は別なのでしょうね。
もし、地磁気が金でできた!としたならば、
きっと磁気を表す元素(=コイルに反応する元素)は、金!なのでしょう。
なぜなら、コイルは金でできた!からです。
磁気作用を示す元素は金に近い元素でしょう!
もし、外核が鉛でできているとしたならば、地磁気は磁気の光子→回転光子ででき、
磁気を示す元素は鉛に近い元素でしょう!
要は、回転光子に反応する元素は、回転光子を作った元素で有る!という事です。
それは、鍵と錠穴のような関係です。
神様!今ここの空中に存在しますのは、鉄原子によってできた鉄原子の回転光子です。
鉄原子の回転光子を錠穴としますと、鍵は鉄原子です。
それで、この錠穴と鉄原子は呼応します。
外核の鉄原子でできた回転光子の軌道は、今この地上の鉄原子でできる回転光子の軌道より大きい。
地磁気の回転光子の軌道>今、鉄でできる回転光子の軌道
それで、今鉄でできる回転光子は、磁気として認められる。
今、この地上の意志でできる回転光子の軌道は、地磁気の回転光子の軌道より大きい。
それで、磁気として認められない。
外核の鉄原子でできた回転光子=地磁気の軌道>今鉄原子でできる回転光子の軌道
地表は外核でできた回転光子で満ちています。
それより小さな軌道の回転光子は、磁気として測定されます。
それより大きな軌道の回転光子は、磁気として測定されません。
それより小さな軌道の回転光子は、磁気として測定されます。
回転光子のエネルギーが大きいからです。
地表は、外核でできた回転光子で満ちています。
それで、この回転光子はじき(=地磁気)です。
それで、これに呼応(反応)する元素が、磁気を示します。
錠穴と鍵です。
それが、Fe>Co>Niです。
そうしますと、この空中の回転光子に反応しない回転光子も
空中には有る!という事です。
それは各々の元素、分子から放出されている回転光子です。
これらの回転光子が重力と成っている!と考えます。
神様!このしもべは、磁力=引力である!と考えようとしている!のです。
そして、今日は磁力線を作っているのは、回転光子である!と考えました。
回転光子であるから、そこに留まれる!のです。
まるで、地球の中のマントルのようです。
太陽の中の対流層のようです。
「あなたは、(どうして回転光子はN極から放出し、
S極からは放出しないのか。)と考えていたでしょ。
それはね、回転する!からだよ。
回転光子は自転し、公転しています。
公転は磁力線です。
一方から出るのは、公転しているからです。
そして、反応を行うのは、いつも鍵と錠穴でしょ。
それで、磁気もコイルと芯の反応で有ると考えら良いのよ。
地表に仮に3×10−7mのコイルが回転している!
とするならば、これに反応するのは、Feの原子よ。
そして、Feとやや同じサイズのCoやNiよ。
これらが、回転光子の中に入るの。
それで磁石になるのよ。
ここに有る材料は、鉄原子と3×10−7mの回転光子よ。
3×10−7mの回転光子はここに有るのよ。
そこに鉄原子があると、ホラ、鉄原子の周囲を3×10−7mの回転光子が回転するわ。
それで、磁石ができるのよ。
鉄芯の周囲をコイルの回転光子が回転し、磁石ができる!のよ。
CoやNiは、鉄と同じ位のサイズだから、これも鍵に成る!のよ。
3×10−7mのコイルの(錠穴の)芯(鍵)になるのよ。
でも、SiやAlの錠穴にはならないのよ。
それで、SiやAlは磁石にはならない!のよ。
お解りになって!」
まあ、又教えてくださったのね。
サルスベリさん有難う!
又、教えてね。
神からすばらしい衣装を与えられた姫様!
あなたって、とってもすてきね!
イエスの御名によって、アーメン!