8/9 神様!おはようございます!
今日もサルスベリ宮殿から、ラブレターをお送り致します。
女王様のいでたちを与えられたサルスベリと共にラブレターを お出し申し上げます。
「ホラ、貴方が考えた原子の構造と地磁気はとっても似ているでしょ。
そして、地球の中心は固体の鉄!
この事は、何を示しているのかお気づきになられましたか!
この事こそ、電子のラブの中は、電子のラブが回転している軌道
よりエネルギーが小さい!という事ですよ。
電子のラブの軌道が最も高エネルギーの軌道なのです。
お解りになられて。
地球野中央の固体の鉄!こそ、証拠品なのよ。
磁気の光子が電子のラブの中央に入り込んで回転している事を示す証拠品なのよ。
だから、地磁気の範囲も限定されるのよ。
地磁気の範囲は、内核の軌道エネルギーよ。
外核の1/3の大きさである、内核の軌道エネルギーは、
地磁気の軌道エネルギーと同じなのだから、通り抜けられる!のよ。
ホラ、貴方はいつも書いているでしょ。
磁気の光子は自分に合ったエネルギー野軌道に存在する!と。
磁力線は、磁気の光子のエネルギーの軌道よ。
磁力線で結ばれている軌道は、そこに存在する
磁気の光子は、全て同じエネルギーで有る!という事よ。
同じエネルギーの者が回転しているのよ。
ですから、地磁気は、地球の中心を通り抜けているので、
地磁気のエネルギーと地球の中心のエネルギーは同じなのです。
中心だけではありません。
地磁気の磁力線が通り抜けている道は、磁力線と同じエネルギーなのです。」
あら!サルスベリさん!ありがとうございます。
良く解りました。磁力線を。
磁力線は、同じエネルギーの磁気の光子が走っている道!なのね。
このしもべは、回転する円をりんごの型に書きましたが、そうではない!ようですね。
回転する円は円!なのですね。
その一部が地球を通っている!のですね。
円の軌道!なのですね。
Nから磁気の光子は放出する!のですね。
そして、自分のエネルギーの軌道を回転する!のですね。
神様!地磁気は、輻射熱とは、無関係です。
地磁気は、N極から放出する磁気の光子です。
即ち、外核でできた磁気の光子が放出した者です。
鉄は、3000Kで融解しますから、
外核の軌道は、3×10−7mです。
それより軌道の大きい磁気の光子は放出します。
例えば、2×10−7mの磁気の光子は放出します。
これが南極から出発します。
これが地磁気です。
2.086×10−7mの磁気の光子は、1万kmの軌道になります。
それは、3×10−7mの磁気の光子の軌道は、外核の大きさである!と考えた!からです。
鉄元素より放出した磁気の光子は、外核の外側を回転している!と考える!のです。
それで、鉄元素より放出した磁気の光子の軌道は、外核の大きさ=6.9×106mです。
そして、この軌道エネルギーより小さなエネルギーの磁気の光子は、外核を飛び出します。
外側に向かう者は輻射熱に成ります。
内側に向かう者は、地磁気に成ります。
それでは、内側に向かう者の状態を見て見ます。
内核の中で一番高エネルギーの軌道は、内核と外核の接点です。
この接点の光子が磁力線では地球に近い磁力線に成ります。
内核の中央に成るに従って、光子のエネルギーは低くなります。
低いエネルギーに成った光子は、N極から出発し、地球から遠くの磁力線を回転します。
それでは、内核の軌道エネルギーはどれ位でしょうか。
しかし、これは外核の6.6×106mを3×10−7mとして
計算した方法では、計算できません。
軌道の大きさと光子のエネルギーは反比例しません。
その逆で、正比例すると考えます。
内核の直径は、2.356×106mです。
外核の直径は、6.956×106mです。
内核は外核の1/3です。
神様!これにも理由は有る!のでしょ。
しっかり1/3に成る!のでしょ。
神様!このしもべは単純な者なので、
外核、内核、外核=1:1:1とします。
そして、外核0.5、0.5内核1、外核0.5、0.5とします。
外核の外側.05が輻射熱になり、外核の内側0.5が地磁気に成ると考えます。
外核の真ん中が一番高エネルギーです。
外核の外側から0.5の軌道です。
そして、外核の外側と外核と内核の接点は、3×10−7mです。
それでは、6.9×106mの軌道を3×10−7mとした理由がなくなります。
3×10−7mは、2.3×106mの軌道でもあるからです。
神様!このしもべは、外核全体を3×10−7mの磁気の光子と見なします。
外核直径:内核直径=6.9:2.3
エネルギーは、正比例するとすると、
外核のエネルギー:内核のエネルギー=6.9:2.3
外核の軌道を3×10−7mとすると、
エネルギー=1/軌道であるから、
外核のエネルギー:内核のエネルギー=1/3×10−7m:1/X=6.9:2.3
X=6.9/2.3×3×10−7m=9×10−7m
内核の磁気の光子の軌道は、9×10−7mです。
それで、地磁気の磁気の光子の軌道は、9×10−7mです。
約10−6mです。
8月8日に計算した磁力線の光子の軌道です。
そして、
神様!外核の中央即ち、地下
地球の半径−(1.15+1.15)×106m
=6.378×106m−(2.3×106m)≒4×106m
4×106mの外核の軌道を3×10−7mとしますと、
内核の中央は、9×10−7mです。
内核の中央は、2.3×106m÷2=1.15×106mです。
そうしますと、
1.15×105mのところは、9×10−6mです。
1.15×104mのところは、9×10−5mです。
1.15×103mのところは、9×10−4mです。
地球の中央に成る程、低エネルギーに成ります!
これでは、重力は成立しません。
地球野中央程、重力で押しつぶされて(重圧によって)、高エネルギーに成る!
という考えは成立しません。
あらあら、どうしましょう!
地磁気と磁力線、どうして磁力線は地球を通り抜けるのか。
地球の固体の鉄は、地上の固体の鉄と
内核の固体の鉄とでは、どのように異なるのでしょうか?
又教えて下さい!イエスの御名によって、アーメン。