神様!おはようございます。
一昨日は、上毛高原→水上温泉→谷川岳ロープウェー→リフト→熊沢穴頭小屋→
下山→ロープウェーの休憩所でコーヒータイム→ロープウェー→湯の陣ホテル一宿
昨日は、一倉へ行ってきました。
大宮で新幹線に乗るのを記憶していませんでしたので、遅れて皆に
迷惑をかけてしまいました。
でも、多いに笑い楽しかった!です。
地殻は、半径6.378×106mです。
外核は、半径3.478×106mです。
内核は、半径1.178×106mです。
直径は、この2倍です。
地殻の直径は、6.378×106×2=12.756 ×106mです。
外核の直径は、3.478×106×2=6.956×106mです。
内核の直径は、1.178×106×2=2.356×106mです。
地磁気の磁気は、内核の中を通過します。
地球の外核は、赤〜橙色で、約3×10−7mです。
外核の直径は、6.956×106mで磁気の光子の軌道は、3×10−7mです。
外核の直径×10=6.956×107mでは、
磁気の光子の軌道は、3×10−6mです。
これによって、1万kmと2万kmの磁気の光子の軌道を求めます。
1万kmの磁気の光子の軌道をXとしますと、
3×10−7m÷(6.956×106m)=X÷107m
X=4.3×10−7m
2万kmの磁気の光子の軌道をZとしますと、
3×10−7m÷(6.956×106m)=Z÷(2×107m)
Z=4.3×10−14×(2×107)
=8.6×10−7m
3万kmの磁気の光子の軌道をZ´としますと、
Z´=4.3×10−14×(3×107)
=1.29×10−6m
4万kmの磁気の光子の軌道は、
4.3×10−14×(4×107)
=1.72×10−6m
5万kmの磁気の光子の軌道は、
4.3×10−14×(5×107)
=2.15×10−6m
6万kmの磁気の光子の軌道は、
4.3×10−14×(6×107)
=2.58×10−6m
7万kmの磁気の光子の軌道は、
4.3×10−14×(7×107)
=3.01×10−6m
外核
3×10−7m
1万km
4.3×10−7m
2万km
8.6×10−7m
3万km
1.29×10−6m
4万km
1.72×10−6m
5万km
2.15×10−6m
6万km
2.58×10−6m
7万km
3×10−6m
それがりんごの軌道に成った!のですね。
どうして、りんごの軌道に成ったのでしょうか?
中央にエネルギーの源が有る場合、そこから、外側にエネルギーは進みます。
外側に軌道を広げていきます。
それなのに、中央にもどる!のです。
それは循環している!からでしょうね。
どうして、循環しなければいけないのでしょう?
それは性質である!からです。
循環する性質である!からです。
もしかしたら、神様!磁力線=磁気の光子の軌道であるとしますと、
電力線=電気の光子の軌道も有る!のではないでしょうか。
電力線は、地球の自転と逆方向にできます。
地球の自転と水平にできます。
それで磁力線は、電力線の周囲をクロス回転しています。
それでは、どうして磁力線は地球のS極から入り込むのでしょう。
N極から出て、S極に入り込むのでしょうか?
これは、外核の鉄が電力線と成っている!からでしょうね。
神様!これが原因なのでしょ。
電力線は、外核です。
それで、磁気の光子で有る磁力線の軌道は、電力線をクロス回転する!のです。
電力線は外核です。
これは、原子の核大です。
電子のラブが回転し、電流が逆にできます。
そして、磁気の光子は電子のラブの回転をクロス回転します。
地球の地磁気も同じなのですね。
スケールが違うだけです。
それでは、内核を通り抜ける!と考えなくても良い!のですね。
内核の直径は、2.356×106mです。
外核の直径の2.356/6.956≒0.3387約1/3です。
まあ、この中を通過すると考えても良いでしょうね。
外核のエネルギーの約1/10のエネルギーの磁気の光子も通り抜けています!
外核の磁気の光子より小さなエネルギーの磁気の光子が通り抜けています。
神様!地磁気は磁気とは何かを現しています。
地磁気は、磁気の光子とは何かを現しています。