8/5 神様!新しい磁気が次々生まれるのでしょ。

地磁気は、次々できている!のでしょ。

それが伝播している!という事でしょ。

伝播している!のでもよろしいですし、

磁力線のように、現在は南極から出て、北極に入り込んでいる!のかもしれません。

 

あら、おかしいです。

地熱で有る輻射熱は、次々出て行きます。

そして、地磁気で有る磁気は、南極から出て、北極から地球に入り込んでいる!のでしょうね。

回転している!のでしょうね。

それは、正しく電子のラブと磁気の光子のようです!

 

地磁気は回転する!のでしょうね。

放出する!のではなく、回転する!のでしょうね。

自分の軌道を回転する!のでしょうね。

 

これは磁気の光子!です。

 

神様!もう、磁気の光子様!と様を付けてしまいたい!です。

 

磁気の光子様!という観念なくしては、磁気は考えられません。

 

光子が回転している!のです。

磁気を作りながら回転しています!

“地球の磁気の光子!”と名付けようかしら。

磁気の光子の軌道が余りにも大きくなっている!からです。

可視光では、107mです。

X線では、約1010mです。

γ線では、約1015mです。

それなのに、1万km=107mの軌道なのです。

107mの1014倍です。

もうこの軌道は、電子のラブをクロス回転している

磁気の光子ではありません。

電子のラブから放出した光子です。

電子のラブから放出した光子が再びクロス回転をしている!のです。

それでは、何をクロス回転している!のでしょうか。

地球の中に入って行く!のですから、地殻をクロス回転しているのでしょうか?

1日に1回転する地殻をクロス回転している!のでしょうか?

外核をクロス回転している!のでしょうか。

 

神様!そうかもしれません。

外核をクロス回転している!のです!

きっとそうです。

 

鉄の液体のエネルギーは、鉄の固体のエネルギーより大きいです。

鉄の固体にエネルギーをプラスして真っ赤な液体の鉄に成ります!

 

そして、地球の中で一番高エネルギーな軌道は外核です。

磁気の光子が電子のラブをクロス回転する理由は、

電子のラブの軌道が高エネルギーである!からです。

1015倍高エネルギーである!からです。

 

そうしますと、“地球の磁気の光子”は、地殻をクロス回転するのではなく、

高エネルギーの外核をクロス回転している!という事です。

通り抜け道は、内核です!

 

そうしますと、神様!地磁気ができるためには、内核が必要である!という事です。

地球の中心に居ながら、固体である者!そのフシギ。

どうして、外核は高エネルギーの液体の鉄で、

内核は低エネルギーの固体の鉄であるのか。

それには、

『必要であるから、私はその“隅の頭石”を置いたのだよ!』と

いう御声が聞こえてくる!ようです。

 

なんとすばらしい事でしょう!

神様!固体の鉄が“隅の頭石!“なのですね。

ヨブにおっしゃられた、隅の頭石!なのですね。

それをあなた様がすえられた時、天使様達は喜んだのですね!

どうして、天使様達は、喜ばれた!のでしょうか。

もしかしたら、

神様!そこは、地球は、天使様達のお住まいにも成る!からではないでしょうか!

もしそうであるならば、天使様達も地球にお住まいになっておられる!

という事ですよね。

なんてすばらしい事でしょう!

 

余りにも光栄です。

地球は、なんと高貴な聖所なのでしょう。

それなのに、このしもべは、・・・なんと下卑な者でしょう!

 

天に天使様がお住まいになられておられる!

そして、地には、植物や動物達や人間です。

そして、人間は・・・

神様!あなた様は、この地球にふさわしい者!

として、人間をお創りに成られた!のですね。

良く解ります。

人間はもともと良い者!なのです。

あなた様のお創りになられた者は、全て良いです。

そして、最後にお創りになられた者が最高です。

なにしろ、今まで創られた生物を管理させるため!に

お創りになられた!のですからね!

天には天使様!

地には人間!というわけです。

 

これじゃしっかりしなければいけません。

天使様達に笑われてしまいます。

でも、と、このしもべは、又いいわけをしてしまいます。

天最も低い者でも、地の人間よりは、高い!のです。

これがこのしもべの言い訳です。

でも、もっとしっかりしなければ!と

先生にしかられた生徒のように反省するのです。

 

神様!この地球はすばらしい球!なのですね。

なにしろ、天には、天使様がお住まい!なのですから!

なんだか、上空に向かって、「ヤッホー」と叫びたいです。

もしかしたら、天使様に届くのではないかしら。と思って。

 

もしかしたら、神様!あなた様も上空におられる!のかもしれませんね。

天使様達と御一緒になんてすてきな地球でしょう!

 

神様のおられる所です!

太陽を、水素を集めてお創りになられました!

それがこのしもべが夢に見た、たどんのような黒い物です。

そして、地球には、たくさんの重い元素を集められました!

“隅の頭石”を据えられて、

そうしますと、

神様!あなた様は、水素を集める、たどんのような物と

重い元素を集める隅の頭石をお創りになられた!のですね。

 

木星の軌道の所にも、水素を集めるたどんのような黒い物を据え置かれた!のですね。

 

それをすえるために計り縄をお用いになられた!のですね。

何にも無い宇宙に!

太陽圏をお決めになられた!のですね!

 

そうです!判明しました!

 

たどんのような黒い物を見せて下さった!のは、神様!あなた様!なのですね。

 

『太陽の中がどのようになっているか、解るかね。見せてあげよう』とおっしゃられて

たどんのような黒い物を見せてくださいました

 

神様!それが、あなた様が創られました。

 

水素を集める磁石!だった!のですね。

 

このしもべは、太陽はあんなに明るいのに、

どうして太陽の中が見えるのかしら?とフシギでした!

 

神様!なんとすばらしい事でしょう!

全てはお創りになられた!のですね。

計算して、計り縄で、地球の位置も測定された!のですね。

1.5×1011mをお測りになられた!のでしょ。

そして、そこに“隅の頭石”を置かれた!のですね。

 

神様!このしもべはたどんのような黒い物!として認識しました。

それは、水素を集める物で、鉄よりはやわらかな物!なのでしょ。

 

単純に地球には、窒素(14)や酸素(16)や炭素(12)が多い。

それは、鉄(52)で集められた。

 

それならば、水素(2)は、炭素(12)で集められた。

たどんで集められた!と、早合点してしまいます!

 

でも、これで合っている!ようです。

なにしろ、たどんのような黒い物!として認識したのですから。

 

鉄が溶解している状態は周囲に光子が付加して

回転しているからである!と理解しています。

その付加している光子は磁気の光子です。

 

地磁気の軌道で外側の軌道は、6万km=6×107mであるとしますと、

この距離は外核の10倍の大きさです。

軌道にしたら、×10倍です。

外核を107mとしましたら、地殻の軌道を考えなければ

6万kmの軌道に於ける磁気の光子の軌道は、106mです。

 

そうしますと、内核の中にも106mの軌道が有る!という事でしょうね。

 

電子のラブの場合、電子のラブが回転する軌道が一番高エネルギーです。

電子のラブの内側は、それより低エネルギーです。

それで、磁気の光子は、電子のラブの軌道を中央にして、クロス回転するのです。

 

そうしますと、地球の磁気の光子も同じです。

電子のラブに相当するのが、外核です。

その内側の内核は低エネルギーなので、その低エネルギーの中に入り込む!のです。

それで、内核には、106mの軌道が有ります!

6万kmの地球の磁気の光子=地磁気は、内核の106mの軌道を通り抜けています。

 

そうしますと、地球は自転していて、106mの軌道は、

内核の106mの軌道だけではありません。

 

北極と南極を結ぶ線にも106mの軌道が有ります。

 

6万kmの地磁気は、→北極の106mの軌道→

内核の106mの軌道→南極の106mの軌道と進みます。

 

地球の自転によって、106mの軌道が上下にできる!という事です。

 

あら!そうしますと、地表は、輻射熱で25℃としますと、1.82×105mですから、

 

北極と南極の軌道の方が、地表の軌道エネルギーより高く成ります!

 

これが、北極と南極は赤道より全磁力が大きい!理由!なのですね!

 

そして、25℃の地表のエネルギーより

6万kmの地磁気のエネルギーが大きい!のですね。

神様!少し解ってきたようです。

 

そうしますと、地球の磁力は、緯度の高い程、大きいのですね。

でも磁力線は、内核を通るのですから、内核にも

6万kmの磁力線の軌道と2万kmの磁力線の

軌道と1万kmの磁力線の軌道が有る!という事です。