8/2 神様!おはようございます。
新しい月が始まりました。
サルスベリの季節です。
あなた様が最も美しくお創りになられた!ので、その寿命を長くさせた花です。
すてきです。こんなに暑いのに、涼やかに舞っています。
それを見てこのしもべは幸せです。
クラシックを聞いて、コーヒーを飲み、サルスベリを見ています。
このしもべの至福の時です。
そして、
神様!あなた様が『隅の頭石をすえられた』事について考えています。
この地表が地磁気層の中で一番磁気が大きいのですね!
神様!磁気にも軌道が有る!のですね。
それが磁力線です。
リンゴの切り口の型をした磁力線です。
そうです!
神様!磁力線を磁気の軌道としましょう!
磁気のエネルギーの軌道と考えましょう!
中心は、地球の中央です。
その軌道の大きさは、地球の中心から磁力線までの距離です。
そうしますと、図4のように成ります。
外核の大きさを1としていますので、軌道の大きさは、この約7×106m倍です。
神様!図面を書き間違えましたので、訂正しなければいけません。
特許の5番に書いた表を見ています。
軌道の磁気を作った磁気の光子の軌道とエネルギーが書いています。
そして、このしもべは、今軌道の磁気のエネルギーを知りたい!と思っています。
惑星間磁場の軌道は、4.03×109mです。
そして、これを作った磁気の光子の軌道は、1×109mです。
これは、軌道は地球の表面ですから、地磁気の軌道ですと、地球の半径であり
6.378×106mです。
軌道エネルギーの計算ですと、惑星間磁場の軌道の大きさは、地球の表面の軌道の
4.03×109m÷(6.378×106m)=6.3×102倍です。
それでエネルギーは、1/6.3×102=1.58×103倍です。
そうしますと、惑星間磁場の磁気の光子の軌道は、
1×10‐9m×6.3×102=6.3×10‐7mです。
軌道エネルギーは、
1.1×10‐32J×1.58×10‐3=1.738×10‐35Jです。
1.1×10‐41J・m÷(6.3×10‐7m)=1.746×10‐35J OKです。
そうしますと、矛盾が生じます。
このしもべは、地球の地表の軌道を25℃とし1.82×10‐5mとしています。
外核の軌道を3×10‐7mとしています。
それなのに、今惑星間磁場を作っている磁気の光子の軌道を10‐9mとしている!のです。
元素の一番外側の軌道としています。
はたして、どちらと考えたらよろしいのでしょうか。
磁力線は、N極からS極へ向かっています。
磁力線は、放出された光子なのでしょうか。
その放出された光子がもどる!のでしょうか。
それとも、磁気の光子のエネルギーが伝播されているだけ!なのでしょうか?
光子はもどりません。
放出した光子はどこまでも、波動で進みます。
それで、磁気は放出した光子ではありません。
輻射熱ではありません。
輻射熱は直進します。
出た地表から直進します。
これでは、リンゴ型には成りません。
地磁気は、伝播されているもの!なのでしょう。
原因と成っているのは、元素達の磁気の光子です。
そうしますと、磁力線は、磁気の光子のエネルギーの軌道です。
そうしますと、地表を10‐9mとします。
外核は、1.82×10‐5÷(3×10‐7)=60倍のエネルギーです。
軌道は、1/60です。
それで、外核の軌道は、10‐9m×1/60=1.67×10‐7mです。
エネルギーは、1.1×10‐32J×60=6.6×10‐31Jです。
外核の軌道は、外核の直径/2=7×106m/2=3.5×106mです。
軌道とエネルギーはここではどのような関係になっているのでしょうか。
3.5×106mで1.67×10‐7mの軌道です。
6.4×106mで10‐9mの軌道です。
3.5×106mで6.6×10‐31Jです。
6.4×106mで1.1×10‐32Jです。
3.5×106m×6.6×10‐31J=23.1×10‐25m・J
6.4×106m×1.1×10‐32J=7.04×10‐26m・J
=70.4×10‐25m・J
外核を地下6.4×106m−3.5×106m=2.9×106mとしています。
そこを鉄が溶けている軌道で、赤と橙の中間のエネルギーとしています。
もし、そこを赤のエネルギーとします。
2.9×106mよりもっと中央に成ると、エネルギーは高く成り橙に成ると考えます。
そうしますと、赤の波長は、0.64〜0.77×10‐6mです。
この中間は、(0.64+0.77)÷2=0.705
約7×10‐7mとします。
この軌道は、3.5×10‐7mです。
それで、外核の外側である3.5×106mの軌道は、
磁気の光子の軌道は、3.5×10‐7mです。
そうしますと、×10mで軌道は、10倍に成るとしますと、35×106mで、3.5×10‐8mです。
でもちがいます。
地表の軌道は、6.4×106mなのに、1.82×10‐5mです。
軌道はたった6.4×106m÷(3.5×106m)=1.83倍なのに、
エネルギーは、3.5×10‐7÷(1.82×10‐5)=1.92×10‐2倍です。
地球の中では、エネルギーの減少は大きい!のです。
気体の中では、(空中では、)軌道エネルギーの減少は×10倍mで1/10に成ります。
それなのに、
地球では走った距離が1.83倍なのに、エネルギーの減少は、1.92×10‐2倍です。
この割合でエネルギーが減少しますと、
18.3倍では、エネルギーの減少は、1.92×10‐3倍です。
10倍では、1.92×10‐3÷1.83≒10‐3倍です。
そうです!
神様!固体では、103倍エネルギーが減少します。
地球の軌道が10倍に成ると、エネルギーは、10‐3倍に成ります。
地球の軌道が1/10に成ると、エネルギーは103倍に成ります。
なる程!
それで、外核では、3.5×10‐7mの軌道が、地表では、1.82×10‐5mの軌道に成る!のですね。
地表が25°とし、外核を鉄の融解熱とすると3000℃で、約100倍である。
約1.83倍で、100倍に成るという事です。
10倍で、100×10/1.83=549倍に成るという事です。
神様!それで、空中では、軌道エネルギーは×10mで1/10です。
固体では、軌道エネルギーは×10mで500倍です。
これは地球の場合です。
@地球の輻射熱がたどる軌道エネルギー
A地表の磁気の光子が伝播される軌道エネルギー
それでは、磁気の軌道を2通り考えます。
@1つは、地表を輻射熱として考える場合です。
外核は、3.5×106mで磁気の光子の軌道は、3.5×106m
近くは、6.4×106mで磁気の光子の軌道は、1.82×10‐5mです。
磁気線の軌道は、
6.4×107mで磁気の軌道は、1.82×10‐4mです。
6.4×108mで磁気の軌道は、1.82×10‐3mです。
6.4×109mで磁気の軌道は、1.82×10‐2mです。
これは地球の輻射熱として放出した光子がたどる軌道エネルギーです。
A1つは、地表を外側の磁気の光子の軌道として考える場合です。
地殻(地表)は、6.4×106mで磁気の光子の軌道は、1×10‐9mです。
磁気線の軌道は、
6.4×107mで磁気の軌道は、10‐8mです。
6.4×108mで磁気の軌道は、10‐7mです。
6.4×109mで磁気の軌道は、10‐6mです。
ここで解ります事は、
輻射熱より伝播される磁気の光子のエネルギーの方が大きい!という事です。
はたして、そうなのでしょうか?
太陽風はどうして、地磁気の中へ入っていけないのでしょうか?
太陽風は、太陽の外側の軌道エネルギーですから、6×10‐10mです。
それは、1.5×1011m走ってエネルギーは可視光である6.67×10‐35Jに成ります。
軌道は、1.6×10‐7mです。
惑星間磁場は、4×109mで、約10‐6mです。
6万kmの地磁気の軌道は、6×107mで、約10‐8mです。
それで、
10‐7mの光子は、10‐6mの軌道は通れるけれども
10‐8mの軌道は通れないという事ではないでしょうか。
神様!そうしますと、地球の磁場は、10‐9mの磁力線です。
そして、空中では、×10m互いに軌道を10倍大きくします!
このように考えますと、
太陽風がどうして地磁気の中に入って来れないのかが解ります!
それは、軌道のエネルギーが大きいからです。
神様!このしもべはこのように思います。
今日は問題を1つ解決したようです!ありがとうございます!
イエスの御名によって、アーメン!