7/19 神様!おはようございます。
神様!このしもべは、今特許を書いています。
重力=引力は光子の力です。
もし、質量であるならば、木星も質量は大きいです。
太陽を1とした場合、木星は、9.5479×10‐4です。
地球は、3.0404×10‐4です。10‐4です。
地球を1とした場合、太陽は、332946倍です。
木星は、317.83倍です。
赤道重力は、
地球を1とした場合、太陽は、28.01です。
木星は、237です。
冥王星は、0.07です。
海王星は、1.11です。
地球と海王星は同じ位です。
地球の質量を1とした場合、海王星は17.15です。
天王星は、14.54です。
土星は、95.16です。
それなのに、
地球の重力を1とした場合、海王星は、1.11です。
天王星は、0.89です。
土星は、0.94です。
これは質量によって重力はできていないという事です。
神様!このしもべは、解りません。
このしもべは、エネルギー=引力と考えています。
太陽のエネルギーは巨大です。
それを富士山とします。
そして、水星、金星、地球、火星、木星、土星、
天王星、海王星、冥王星にも各々重力が有ります。
その重力は、方向が反対なので、引き算をしなければいけません?
地球の場合、地熱が引力と成っていますから、引力はほぼ一定です。
それに少しばかり、太陽のエネルギーが加算されるのでしょうね。
地熱は温度として放出するのですから、太陽のエネルギーは大いに関係有ります。
太陽のエネルギーをAJとしますと、距離はa×1011mとします。
AJ×109÷(a×1011)≒AJ÷a×10‐2
地球が1.5×1011mとします。太陽からの距離は、金星が1×1011m、木星が7×1011m、
土星が14×1011m、天王星が28×1011m、海王星が45×1011m、冥王星が59×1011mです。
ですから、
金星:地球:木星:土星:天王星:海王星:冥王星
=1:1/1.5:1/7:1/14:1/28:1/45:1/59です。
地球の場合、太陽からの熱は、約25°とします。
地熱も25°です。
太陽から熱と地熱はつり合っています。
冥王星の場合はどうなのでしょう。
太陽からの熱は、地球の約1/59÷1.5≒1/40です。
これでは、重力はほとんど冥王星自身の引力です。
冥王星の質量は、地球を1としたら、0.0023です。
密度は、2.21です。
これによってできる輻射熱です。
冥王星の赤道引力は、地球を1とした場合、0.07です。
地球の引力は、25℃の引力です。
これの1/40です。 1÷40=0.025
25℃=273+25=298K
298K×0.025=7.45K
太陽の熱によってできる温度は、7.45K
地球の引力は、北極では、‐10℃で、5.32×10‐37N・m
赤道では、35℃で、0.23×10‐37N・m
そして、地球は、約6×10‐37N・mで月を引いている。
太陽から出発した光子のエネルギーは、冥王星では、1.692×10‐36N・mで
冥王星を引いている。
神様!このしもべは、解りません。
解る事は、引く力はつり合っている!という事です。
そうしますと、太陽が引く力と各惑星が引く力は
つり合っている!のですよね。
という事は、太陽から受けるエネルギーと
各惑星から出すエネルギーは等しい!という事です。
そうしますと、
太陽が地球を引く力=地球の引力
太陽の光が地球に到着する光子のエネルギー=地球を出発するエネルギー=気温
太陽の光が惑星に到着する光子のエネルギー=惑星から出発するエネルギー=気温です。
そうしますと、このしもべの考えは正しいです。
太陽の引力は、
太陽の光子が惑星に到着するエネルギーです。
惑星の引力は、
惑星が地熱として出発するエネルギーです。
そして、
太陽の引力=惑星の引力です。
それは、
太陽からやって来る光子のエネルギー
=惑星から出発する光子のエネルギー
=惑星の気温です。
例えば、地球に到着する太陽のエネルギーは、6.67×10‐35Jです。
それで、地球から出発する光子のエネルギーも6.67×10‐35Jです。
冥王星に到着する太陽のエネルギーは、1.692×10‐31Jです。
それで、冥王星から出発する光子のエネルギーも1.692×10‐31Jです。
地球の光子のエネルギーの
1.692×10‐36J÷(6.67×10‐35J)=0.2536×10‐1
=2.536×10‐2倍です。
このしもべはこのように理解しました!
神様!すごいです!
地磁気は地球から6万kmのところまで広がっています。
それは地球の半径の10倍です。
相似型なのです。
地磁気と鉄原子の磁気の光子は相似です。
鉄原子の電子のラブの軌道は、磁気の光子の軌道の1/5とします。
磁気の光子の軌道は、電子のラブの軌道の5倍とします。
そうしますと、地磁気の軌道は、地球の大きさの5倍です。
計算します。
地球の大きさは、半径が6378×103mですから、6.378×106m×2=12.756×106mです。
その5倍が地磁気の大きさですから、12.756×106m×5=6.378×107mです。
地磁気の大きさは、約6万km=6×107mです。
それで、地磁気は、磁気の光子によってできる事が解りました!
たくさんの鉄原子の磁気の光子が伝播されている!のですね。
これでまとめておきます。
地磁気や中性子星の磁場は、クロス回転している。
磁気の光子が伝播されているものです。
輻射熱は、地球の磁気の光子が排斥され放出した光子
がエネルギーを減少させ軌道を大きくし、外に出てきた光子です。
パルサーの光線は、(中心で)排斥、放出した磁気の光子が放出した光子です。
磁気の光子の回転方向に放出した光子です。
自転に垂直の方向に放出した光子です。
クエーサーのジェット噴射は、(中央で)排斥、放出した磁気の光子が
クエーサーの自転に垂直の方向に放出した光子です。
サルスベリの花が、たわわに咲いています。
天国のようです。