7/15 神様!奇跡です!

ふと目を上げると、ピンクの花がゆれています。

大きな木に、ユサユサ大きな花の束がゆれています。

奇跡だ!と思いました。

サルスベリの花だ!とは知っているはずなのに、奇跡だ!とため息をつきました。

有るから、有ると知っているから、有って当然だ!と思います。

でも、有る!のがフシギ!なのです。

どうして、このようにすてきな花が存在するのか、とってもフシギです。

サルスベリのDNAを示されても、やはりフシギです。

どうして、DNAがこの花を咲かせるのか、フシギです。

 

神様!この世はフシギだらけ!です。

種明かしは、DNAです。

DNAが成らせるもの!です。

でも、種明かしであるDNAを示された!としても、やはりフシギです。

どうして、うさぎのDNAはうさぎに成るのでしょう。

どうして、かえるのDNAは、玉子、おたまじゃくし、かえるに成るのでしょう。

その種明かしのなぞ解きをできるのは、神様!あなた様だけです!

すばらしいです。

 

あのサルスベリのかげには、あなた様の創造の叡知がしっかり有ります!

あなた様がしっかり立っています。

サルスベリのDNAを創られた。

あなた様がしっかり存在します!

 

神様!このしもべは、サルスベリの所に

あなた様に立っていただきます。

あばた様がサルスベリのDNAを創っておられる!のです。

そして、サルスベリの花を咲かせる!のです。

 

神様!生物を見たら、

そこに有るのは、無限大の叡知です。

無限大の叡知で創られたDNAです。

たとえ、

DNAというものを見せられても、

それがどのように成ってどのように成品(生物)を

作っていくのかさえ、解らないもの!です。

木の葉の枝を作るDNAの解明すらできません。

まして、あのすばらしいフリルの花びらを作るDNAはどのように

成っているのでしょうか、解りません。

 

神様!それが、あなた様が人間に与えられた宿題!なのでしょ。

DNAの解明です。

どのようにして、創られたのか。

あなた様の創造の解き明かしをする!のです。

そのため、すばらしい頭脳を与えられたのでしょ。

 

神様!このしもべは、サルスベリの花の所にあなた様を見ます。

サルスベリの花DNAを創られているあなた様を見ます。

 

地球をまるで家を創るように創られた。

あなた様!屋根を創るように太陽のフレアーから守る

地磁気を創られた、偶の頭石()を置かれて創られた。

あなた様!オゾン層を創られた。

あなた様!屋根を二重屋根にお創りになられた!ようです!

すばらしいです!

創られたものを完璧に創って下さったのですね!

すばらしい創造です。

すばらしい愛です。

すばらしい叡知です。

すばらしい創造物です!

このしもべは、ただただすばらしい!と驚いてしまいます。

そして、フシギだわ!とため息をついてしまいます。

どうして存在するの!と。

その解決のためには、無限大の叡知であるあなた様を置いてしまう!のです。

創造物の横に、無限大の叡知と無限大の愛で生物を創っておられる、

あなた様を置いてしまう!のです。

 

神様!このしもべは、今特許にまとめています!

本当はまとめて書いておきたい事がたくさん有る!のです。

 

特性X線は、r=定数×核子2×1019

殻のr=定数×核子3×1022

 

殻の軌道エネルギー

L殻の軌道エネルギー=50×核子3×1020

M殻の軌道エネルギー=7.5×核子3×1020

N殻の軌道エネルギー=1.3×核子3×1020

光子の回転する軌道エネルギー

K系吸収端の軌道エネルギー=3.66×核子2×1035

L系r1吸収端の軌道エネルギー=5.5×核子2×1036

M系r吸収端の軌道エネルギー=9.56×核子2×1037

 

たくさん有るのに書かずにいます。

それは次々アイデアが出てくる事と、

特許には、1つの事についてより書けないからです。

このしもべは、関係の有る事を1つにまとめています。

 

今もちょっと悩んでいます。

地球の自転、地磁気は、ラブと特性X線のクロス回転で説明できます。

引力については、(磁気)の光子のエネルギーでまとめようと思います。

そうしますと、宇宙の軌道エネルギーは、引力としても表現できます。

 

どうぞ、上手にまとめられますように、お導き願います。アーメン。

 

神様!今79日の復習をしました!

そうしましたら、とっても重要な事に気付きました!

それは、K=1.12×109の値がとっても正確である!という事です。

5K=5×1.12×109m走ると、光子のエネルギーは1/10に減少します。

それで、140億年代の光子のエネルギーは、2.85×1025

走って、どれ位に減少するのかを計算しました。

140億年代(140億年から150億年まで)走った距離は、27.392×1024mです。

 

それで、27.392×1024m÷(5×1.12×109m)=4.89×1015

1/4.89×1013×10)に減少します。

140億年代のエネルギーは、4×1018Jですから、

4×1018J÷(4.89×1016)=0.818×1034

8.18×1035J  OKです。

 

140億年代4×1018Jであった光子は、27.392×1024m走っています。

5×1.12×109m走ってエネルギーを1/10にしながら走ります。

そうしますと、現代、地球に8.18×1035Jのエネルギーに成って到着します!

 

神様!バンザーイ!

やっと正解にたどり着けました!

 

光子のエネルギーの減少にたどり着きました!

 

ありがとうございます!

 

なんだか、サルスベリさんも

 

「オメデトウゴザイマス!

本当に良かったわね。

光子とやっとお友達になれたようね!

お知り合いの仲ね!

あなたも私も同じよ。

共に光子でできているの。

神の愛で有る電子のラブと陽子のラブが回転しているでしょ。

そして、ニュートリノも一緒に回転しているでしょ。

その周囲を磁気の光子がクロス回転しているのね。

それが、地球では地磁気を作っているのね。

クエーサーでは、ジェット噴射と成っているのね。

中性子星のパルサーでは、強い光と成って

まるで灯台から出る光のように回転しながら、放射しているのね。

良く解るわ。

昔の私達って、なんてエネルギッシュだったのかしら。

そして、昔の私達って、なんて引力が大きかったのかしら。

磁気の光子が引力を作っている!のね。

そして、その引力は、遠くまで作用する。

太陽権では冥王星まで作用するのね。

その引力は、地球の引力より大きいのね。

すごいわ。

それは、K=1.12×109mであるから可能なのね。

もし、K=9.487×104mであるなら、不可能なのね。

そして、K=9.487×104mならば、

140億年代のクエーサーの光子は、ここまで可視光として届かないので、見えないのよね。

ねえ、ちょっと計算してみてよ。」

 

あらあら、おねだりされちゃいました。

よろしくってよ!このしもべには、計算機が有る事をしっかり見ていたのね。

それでは、クエーサーの件からね。

5K=5×9.487×104m走ると、エネルギーは、1/10に減少します。

 

27.392×1024m÷(5×9.487×104m)=0.577×1020

4×1018J÷(0.577×1020×10)=6.932×1039

 

6.932×1039Jに成ります。

これでは、見えませんね。

太陽と冥王星との距離は、59.152×1011mです。

59.152×1011÷(5×9.487×104)=1.247×107

太陽から出発したエネルギーは、

1.787×1032J÷(1.247×107×10)=1.433×1040Jに成ります。

1.433×1040N・mに成ります。

 

地球の引力より104分の1です。

これでははたして、引く力に成るでしょうか。

解りません。

たぶん、無重力状態ですから、引く力にはなりません。

 

よって、K=9.487×104mではありません。

 

サルスベリさん!これでよろしいでしょうか。

 

なんだか、「予想していた通りね。」とおっしゃられているようです。

 

神様!あなた様をとっても美しく創った事を感謝して、

このしもべもここミューズを後にします。

 

又ね!