7/13 神様!無限大の叡知で宇宙を創って下さり、地球を創って下さり

DNAを創って下さりありがとうございます。

 

神様!このしもべは今特許に自分の考えをまとめています。

そして、地球の軌道エネルギーについて書いています。

地表は輻射熱です。

その温度は、水温は、約25℃なので、25℃にしようかと思います。

海水もたぶん25℃でしょうから。

それで、25℃+273298

1K=1.38×1023

298×1.38×1023J×1.467×1016603.3×1039J=6.033×1037

この軌道は、1.1×1041÷(6.033×1037)=1.823×105(m)

 

外核は、鉄が融解していますから、

鉄は赤く見えますから、波長が76×107mで、軌道は、3.53×107mです。

鉄が黄色に見える場合は、波長が5×107mで、軌道は、2.5×107mです。

この中間をとって、3×107mとします。

外核は、2900km〜5200kmです。

その軌道は、3×107mです。

エネルギーは、1.1×1041÷(3×107)=3.67×1035

 

 

軌道

エネルギー

表面1

1.8×105

6×1037

2900km=約3×106

3×107

3.67×1035

 

表面が6×1037Jですから、

10mは、6×1036

100mは、6×1035

1000mは、6×1034

10000mは、6×1033

105mは、6×1032

106mは、6×1031J これが1035Jです。

 

地球の内部の軌道エネルギーは、

106mで、1035

1mで、1037

103mは、1036Jです。

 

1m 1037

103m 1036

106m 1035

 

地球の半径は、6378km=6.3×106mですから、

地球の中心=内核も光子1個のエネルギーは、1035Jです。

 

地中の場合は、K=103mです。

103m走って、エネルギーは1/10に成ります。

空中(真空)の場合は、K=1.21×109mです。

1.21×5×109m走って、エネルギーは1/10に成ります。

 

固体の比重は、1

気体の比重は、0.001

それで、固体を走る時は、103倍のエネルギーを使う。

103×103109に成る。

なんとなく、ナルホド!と納得しています!

それで太陽の中央でできた光子も、

太陽の中を走って来ると、エネルギーを減少させて、1010mの

エネルギーに成るのですね。

1015mのエネルギーが1010mのエネルギーに成るためには、

103×1051015m走らなければいけません。

太陽の半径は、696000km=6.96×108mですから、

この計算は成立しません。

1015m   106.5  105 

1014m   106  104 108  

1013m   104.5  103 106  107

1012m   103  102 104  106

1011m   101.5  10 102  103

1010m   1  1  1  1

光子の軌道  101.5  101   102  103

 

K=1.21×109の場合

太陽から出発するエネルギーAJは、

6.67×1035J=AJ×1.21×109m÷(2×1.5×1011m)

AJ=6.67×1035J÷1.21×109×2×1.5×1011

1.65×1032

軌道は、1.1×1041÷(1.65×1032J)=6.6×1010

 

太陽は固体ではなく、液体かもしれません。

それで、101.5mずつ進みます。

太陽の中1m 1010

101.5m 1011

103m 1012

104.5m 1013

106m 1014

107.5m 1015

 

太陽は気体かもしれません。

それで、101mずづ進みます。

太陽の中1m 1010

10m 1011

102m 1012

103m 1013

104m 1014

105m 1015

106m 1016

107m 1017

108m    OKです。

 

太陽の中105mの軌道で核融合反応が行われます。