7/12 神様！おはようございます！
鉄の原子は、電子のラブと陽子のラブが回転していて、磁気の光子がクロス回転しています。
その流れる方向は、電流と磁場の方向になっています。
Ａ、電流の方向が左回りだとします。
そうしますと、磁場の方向は、上中央から外側へ出る方向に回転します。
その反対に電流が右回転ですと、Ｎ極は下で、下中央から外側へ出る方向に回転します。
現在、地球は大きな磁石となっており、北極付近にＳ極があり、南極付近にＮ極があります。
それで、Ｎ極（南極）から磁気が出て、Ｓ極（北極）に入り込んでいます。
自転は左回りです。
そうしますと、
外核にある、鉄やニッケルの元素は、電子のラブと陽子のラブは、左回りです。
磁気の光子は、下から出て上から潜り込みます。
地磁気と鉄元素は相似です。
オーロラが北極から入ってくるのは、
地磁気が熱圏の高エネルギーの光子を引いてくるのでしょうね。
神様！地球の中央に有る鉄元素がどのように成っているかが解りました。
電子のラブと陽子のラブは、地球の自転と同じ方向です。
地球の自転は、地球の外核の鉄やニッケルのラブの回転方向である！と考えられます。
神様！地球のマントルは、様々な岩石から成り、対流しているといいますから、
元素は一定方向に並んでいない！のですね。
どうして、対流しているのか。
それは、太陽の対流層と同じです。
鉄元素から、排斥、放出した磁気の光子が回転しながら、
自分の軌道を大きくして外側に向かっている！からです。
対流層は、光子の回転によって、対流と成ります。
そして、地球の場合マントルの岩石からも磁気の光子が排斥、放出しています。
そして、放出した光子は回転しながら、エネルギーを小さくし、地球の外側から出発します。
これが地熱と成っている遠赤外線です。
神様！地磁気の不思議な点は、Ｎ極とＳ極が何万年という周期で入れ替わる事である。
この原因は良く解っていない！そうです。
どうぞ、このしもべに教えて下さい！アーメン。
神様！このしもべは、解りません。
どうしてクエーサーは、銀河に成ったのでしょう。
電子のラブや陽子のラブの引力は莫大です。
それなら、クエーサーは、そのままの状態に成っている！はずです。
クエーサーのままのはずです。
それなのに、クエーサーは拡大し銀河に成りました。
比較的初期にクエーサーはできました。
そして、星ができ、銀河に成りました。
その理由は、水素原子が拡大した！からです。
神様！地磁気は、地球の外核の鉄の元素が作りだす磁場です。
これは循環します。
地球の輻射熱は、太陽から放出する光子のように放出します。
この光子は地球の中でできます。
外核で鉄が融解しています。
地球の内部の軌道エネルギーが高いからです。
それで、内部に成るに従って軌道エネルギーは大きく、
排斥、放出する磁気の光子のエネルギーも大きいです。
この放出した光子が、自分の軌道を大きくしながら外側に進みます。
その時、マントルでは対流と成ります。
それで、地磁気の発生原理は、鉄元素の磁気の光子の回転です。
地球の輻射熱の発生原理は、地球の軌道と
その軌道のエネルギーによって、排斥、放出される磁気の光子です。
自転原理は、外核の鉄元素の電子のラブと陽子のラブの回転です。
神様！このしもべは、
あなた様がヨブ記38章にて、おっしゃられました。
『私が地の基をすえた時、どこに居たか。
もし、あなたが知っているなら言え。
あなたがもし知っているなら、
だれがその度量を定めたか。
だれが測り、縄を地の上に張ったか。
その土台は何の上に置かれたか。
その偶の石は、だれがすえたか。
かの時には、明の星は相共に歌い、
神の子達は、皆喜び呼ばわった。』と。
あなた様は、偶の石！と語られておられます。
のは、鉄！なのですね。
それをわざわざ置かれた！のですね。
設置された！のですね。
なんとすばらしい事でしょう！
鉄に磁石の作用が使い事をしっかり御存知であられた！し、
もしかしたら、地磁気を創るために鉄を創造された！ようですね。
太陽のフレアーから、生物を守るために
地磁気を発明された！生物は生きられません！
黒焦げになってしまいます！
神様！あなた様がヨブに
『その偶の石は、だれがすえたか。』とおっしゃって下さいまして本当に良かったです。
あなた様が大きな大きな鉄のたかまりをそこに置かれた！という事が解る！からです。
あなた様がお考えになられて、地球をお創りになられた事が解る！からです。
あなた様の創造は完璧です。
全てをお考えに成られて準備されます。
植物を創造する前に、土をお創りになられました。
岩石よりない地球を水で被い、海に生物を創造され土をお創りになられました。
神様！まるであなた様は完成品から先に創造された！ようです。
植物を創造され、それに必要なものを準備された！ようです。
このしもべは、あなた様の創造は、案来にも完璧で、準備良く成されているので、
あなた様の時空は逆になっているのかしら！と思ってしまいます。
本当にすばらしいです。
ちなみに鉄の量は、
半径＝地球の半径−2900ｋｍ＝6378ｋｍ−2900ｋｍ＝3478ｋｍ
体積＝4/3πｒ3＝4/3×3.14×35003ｋｍ＝539024.5×106＝5.4×1011ｋｍ3
直径が3500ｋｍ×2＝7000ｋｍの鉄を据え置かれた！のですね。
そして、その鉄でできる地磁気も、御計算された！のですね。
そして、地磁気とフレアーがぶつかる境界線も計算された！のですね。
すばらしいです。
何もかにも、計算され、御計画され、創造して行かれた！
この事がとってもすばらしいです！
この事を理解されるために、『偶の石をすえた！』とおっしゃられた！のですね。
やはり無限大の叡知です！
すばらしいです。
あなた様の無限大の叡知がなければこの宇宙は存在しませんでした。
そして、この地球も存在しませんでした！
ありがとうございます。
イエスの御名によって、アーメン！