7/11　神様！澤田さんとミューズでおしゃべりしました。

とっても楽しかったです。

あなた様の創造がすばらしい！という話題です。

澤田さんは、｢炭素は、ラグビーボールのようなんですって！｣と、語っていました。

という事は、磁気の光子は一定方向に回転している！という事です！

磁気の光子がクロス回転しているので、ラグビーボールのよう！なのです。

横に長い！のです。

これは、一瞬を捉えると、ラグビーボールのよう！なのでしょうか。

それともずーとラグビーボールのようなのでしょうか。

たとえ一瞬の間だ！としても、炭素の磁気の光子は何回転もしています。

それで、方向を変える！としましたら、球型に見えるはずです。

それが、ラグビーボールのようだ！という事は、

元素には南北が有る！という事かもしれません。

確かに地球の中央部、外殻では、

鉄元素は、北極と南極の軸方向にＮ、Ｓ、Ｎ、Ｓ、Ｎ、Ｓと並んでいます。

どのように並んでいるのかと申しますと、

ＮＳ軸の横軸に陽子のラブと電子のラブが回転しています。

ＮＳ軸と同じ縦軸に磁気の光子が回転しています。

それで、磁気は、電子のラブと陽子のラブが回転している面と垂直の方向（面）にできます。

それは、１Ａと１Ａの電流が流れる時、磁気は、

電流（電子のラブの進む）の流れる方向に垂直な方向にできるのと同じです。

即ち、地球の中央では、電子のラブと陽子のラブは地球の自転と同じ方向に回転しています！

神様！解りました！

どうして、地球は自転するのか！

それは、電子のラブと陽子のラブが回転する！からです。

同じ方向に回転する！からです。

電子のラブと陽子のラブは、どの元素の電子のラブと陽子のラブも

同じ方向（＝地球の自転方向）に回転しています！

それで、元素の集合体で有る地球も、元素の電子のラブと

陽子のラブの回転と同じ用に回転している！というわけです！

そうしますと、このしもべの考えですと、

地球に於けるどの元素も、電子のラブと陽子のラブの

回転方向は同じである！という事です。

神様！このしもべは、地球の中央の鉄元素は、ＮＳ極に合わせて整然と並んでいる。

電子のラブと陽子のラブの回転は、自転方向と同じであり、

クロス回転する磁気の光子は、地軸と同じ方向である。

それで、鉄元素からは、地軸と同じ方向に磁気の光子が放出する。

その放出したのが、地磁気であると思います。

神様！地磁気のできる理由がはっきり解ります。

目に見えるように解ります。

それは、実に整然と鉄元素は並んでいます。

そうです！

鉄元素にこのしもべはＳ極、Ｎ極を付けてしまいます！

そうしますと、もっとよく解ります。

磁気の光子は、外側ではＮ極方向に向かって回転しています。

そして、内側では、Ｓ極に向かって回転しています。

スピンとして、現れるのは外側の回転だけです。

そして、外側の磁気の光子は排斥され放出します。

放出した磁気の光子は、電子のラブと陽子のラブの回転面と垂直方向（面）に放出します。

その方向は、Ｎ極の方向であり、Ｓ極の方向です。

これが地磁気です。

地球の中の磁気の光子は、自分のエネルギーに合った軌道を回転します。

そして、自分のエネルギーを減少させながら次第に外側に進みます。

そして、地球から出発します。

これが地磁気です。

10^‐5ｍの光子が出発します。

地球の自転力は、電子のラブと陽子のラブの回転によって、作られます。

そして、磁気の光子は、この回転と垂直方向にできます。

北極、南極方向にできます。

それが、顕著に現れたのが中性子星から発するパルサーです。

中性子星のエネルギーは大きいので、放出する光子のエネルギーも大きい！

それがどこまでもまっすぐ進む。

それが、パルサー！です。

そして、中性子星から離れて、磁界が見えます。

この磁界は、地球の磁場と同じです。

中性子星の中をのぞいて見ましょう。

中性子は、陽子のラブの近くを電子のラブが回転しています。

陽子のラブと電子のラブを中心にして、磁気の光子はクロス回転しています。

この中性子がＳＮＳＮと整然と並んでいます。

中性子星の自転は、電子のラブと陽子のラブの回転方向です。

外側の磁気の光子は、排斥され放出します。

そして、自転面（＝電子のラブと陽子のラブの回転面）と垂直の方向に放出します。

それがパルサーです。

中性子星の表面の軌道エネルギーは大きいので、

大きなエネルギーの光子が表面から出発します。

これがパルサーです。

神様！中性子の中で目覚しく回転して、光や電波を宇宙空間に

振りまく星をパルサーと呼ぶのだそうです。

このしもべは、光線をパルサーと呼ぶのだと思っていました。

申し訳ありません。