7/9 神様!地球は楕円形ではありません。

球体です。

ロケットから見える地球は、球体です。

それなのに、ジオイドですとなし型です。

引力が質量によってできると仮定すると、引力の大きな部分の地球は、高い山です。

ロケットは地球の引力によって引かれていますので、ロケットの軌道は、地球の引力の軌道を示します。

そうしますと、赤道は引力が大きく、北極、南極は引力が小さいです。

そこから、放出する輻射熱のエネルギーが小さいからです。

 

地球の中に入ります。

地球の中は、鉄が溶けています。外核です。

3000℃です。

赤く見えますから可視光です。

赤は約650×109m=6.5×107mです。

ここの軌道は、6.5×107mです。

それより内部に入ります。

そこは鉄の固体です。内核です。

ここの軌道は、6.5×107mより小さいです。

 

地球の外側は、輻射熱です。

北極、南極は、気温は0℃です。

でも地面はきっと暖かです。

赤道の気温は、35℃とします。

地面も太陽からの光を吸収し、熱いです。

地球は球体であるから、地面から放出する光子のエネルギーは、どこも同じです。

その温度は、約15℃位とします。

海水の温度とします。

それは、25℃くらいでしょうか?

 

15℃の光子の軌道は、1.89×105m 5.83×1037

27℃の光子の軌道は、1.8×105m 6×1037Jです。

 

地球の表面の軌道は、1.8×105mです。

引力は、6×1037Nです。

あらあら、冥王星における太陽の引力より小さな引力です。

 

地球の表面の軌道を105mとした場合は、1036Nです。

 

太陽の引力はすごいです。

そうしますと、真空でも波のように進む!のですね。

 

太陽から光子は出発します。

粒子で有る光子は出発します。

進む空間は真空です。

そこには、電磁気は存在しません。

それなのに、遠く遠く、離れた任意の一点である冥王星に届く!のです。

 

このしもべは、光子は軌道を拡大しながら進む!と思っています。

この事が波のように進む!という表現になる!のでしょうか?

 

神様!このしもべは、K=1.12×109mであると思います。

それは、地球に於けるマクロの軌道エネルギーが

0.75×1025J・m÷軌道になるためには、

一般式より

AJ×km÷軌道であるので、

6.67×1035J×K÷軌道=0.75×1025J・m÷軌道

K=0.75×1025÷(6.67×1035J)

1.124×109です。

 

E=AJ×K÷(走った距離×2

E=AJ×1.12×109÷(走った距離×2

 

Eと走った距離の関係は、

E×走った距離=AJ×1.12×109÷2

=AJ×0.56×109

 

これをグラフに書くと、E=z

走った距離=Xとすると、

 

E=AJ×0.56×109÷走った距離

z=AJ×0.56×109÷走った距離

走った距離が0.56×109mの時、z=AJ

走った距離が2×0.56×109mの時、z=AJ/2

走った距離が3×0.56×109mの時、z=AJ/3

 

では、どうして光子のエネルギーは減少するのでしょう!

光子の速度の減少は、10億年走って6/10に成ります。

光子のエネルギーの減少は、1.12×109m走って5/10に成ります。

 

光子の速度の減少は、9.46×1015m×1099.46×1024m走って6/10に成ります。

 

エネルギーの減少の方が、9.46×1015m×109÷1.12×1098.446×1015

8.446×1015倍です。

 

どうして、光子のエネルギーは減少するのでしょうか。

速度の減少より、1015倍も速くエネルギーを減少させるのでしょう。

 

神様!このしもべは、このエネルギーが減少した分は、波と成っているからである。

波と成るために、エネルギーが減少している!と考えます。

 

A=v/Ωのように、進む時、一定の抵抗が有る場合は、

走る距離とエネルギーは正比例します。

走る距離のエネルギーは反比例するのは、

 

1秒間に3×108m走るのですから、0.56×109mは、約2秒間に走る距離です。

2秒走ってエネルギーを半分に減らす!

これは、ただ事ではありません。

速度は、10億年走って、4割より減らないのに!

 

神様!このしもべは、ホームページgood-1

神様へのラブレターの英語に翻訳した者を載せていますが、

それは、翻訳機で訳したものを載せていますので、デタラメです。

どのようにしたらよろしいでしょうか?悩んでいます。

良い方法を教えて下さい!アーメン!

ここからは、7/15日に追伸しました。

ビックバンから今まで光子は2.85×1025m走っています。

これだけ走ったら、エネルギーの減少はどれ位であるか。

 

2.85×1025÷(5×1.12×109m)=0.5×10165×101

1/10×5×1015)に成っている。

140億年代の磁気の光子のエネルギーは、4.092×1018Jです。

それが、4.092×1018J÷(5×1015×10)=0.8×1034J=8×1035

あら、やや可視光です。 OKです。

 

これはクエーサーの光子のエネルギーが可視光と成って、届いている!という事です。

 

神様!OKですよね。

K=1.12×109mです!

140億年代のエネルギーが2.85×1025m走っています。

5×1.12×109m走るとエネルギーを1/10にして走ります。

そうしますと、光子のエネルギーは、4×1018Jが可視光で8×1035Jに成ります!