7/8 神様!おはようございます。ミューズです。
サルスベリの花が咲き出しました!
ここのお庭の女王様です。
ミューズの建物の元素は、「ホラ、見て!ピンクの女王様が
おでましよ!すてきなフリルのドレスね!」とおしゃべりしています。
神様!NASAの無重力状態はどのように作るのでしょうね!
周囲を囲っているのは金属であるはず!なのに、このしもべは解りません。
まあ、ジロイドによる地形を見ますと、アフリカ、南アメリカの地が高く成っています。
これは、高温で輻射熱が高いからである。
遠赤外線のエネルギーが大きいからである!と
光子のエネルギーが大きいからである!と思います。
それでは、又、特許に出すためマトメをします。
今度は、どうしてNTTから発信した電磁気が携帯電話に届くのかという問題です。
神様!星々は、衝突します。
星々は集合します。
それは、星は電磁気だらけ!
星は強力な(電)磁力で満ちている!からです。
それで、宇宙は銀河ができました!
星々の(電)磁力が銀河を作った!のです!
この地球では、物を作っています!
神様!宇宙のエネルギー!それは磁気の光子のエネルギーでもあるのですね。
宇宙のエネルギーは、宇宙の年齢に於ける磁気の光子=光子
のエネルギーとして認識できます。
宇宙の初め程、高エネルギーです。
それはとりもなおさず、高磁気力で有る!という事です。
その高磁気力が、クエーサーを作った!のです。
水素ができました。
この時、磁気の光子ができました!
この磁気の光子により、磁気力ができました!
そして、水素は集まりました。
水素雲ができました。
水素雲が集合し、クエーサーができました。
その水素は、今の水素よりもっともっと小さく高エネルギーです。
140億年代の水素の大きさは、5.5×10‐24mです。
現代地球の水素を1×10‐9mとしますと、
5.5×10‐24m÷10‐9=5.5×10‐15(倍)
5.5×10‐15倍です。
エネルギーは、1÷(5.5×10‐15)=1.8×1014倍です。
磁気のエネルギーは、1.8×1014倍です。
神様!磁気の光子のエネルギー=磁気のエネルギー
=引力と考えますと、楽しい連想ゲームができます!
宇宙の初期程、引力は大きい!という事です。
それで、クエーサーができた!
そのクエーサーは分離したのかどうか?
という問題が発生します。
このしもべは、クエーサーは、銀河に成った!と思います。
クエーサーが高エネルギーなのは、その時代の磁気の光子が高エネルギーであった!から。
それから、磁気の光子のエネルギーは、しだいに小さく成っている!のです。
140億年前は、1.8×1014倍でした。
引力も、1.8×1014倍でした。
それで強力に集合していた。
その上、高エネルギーの者が強力に集合していたので、
更に高エネルギー体であった!という事です。
それから、しだいに時空は大きく成りました。
磁気の光子のエネルギーは小さく成りました。
それで、引力も弱まりました。
それで、クエーサーであった者達は、離れました。
星となって離れました。
クエーサーは、大きな銀河と成りました!
10億年間で、クエーサーができました。
そして、その14倍の時間の間に何がおきたか。
クエーサーの中で星ができました。
クエーサーは、14倍に拡大しました。
正確には、10億年間で、2.554×1025m走りました。
10億年から、140億年間に(2.554+0.142)×1024m
≒2.7×1024m走りました。
速度は遅くなった!からです。
正確には、1/10拡大しました!
10億年間に走った方が10倍走った!のです。
それで、宇宙は、10億年間で、ほとんど大きさが決まった!のです。
10億年から、150億年では、10億年走った分の1/10より走っていない!のです。
140億年間に走った分は、宇宙の大きさを10としますと、その1です。
神様!宇宙の大きさの9割(半径で90%)は、10億年間で走った距離です。
そして、たった1/10だけの距離を150億年−10億年
=140億年間かけて、走っていた!のです。
なんとのろまなのでしょう!
宇宙の速度はのろまに成りました。
この間にクエーサーは、銀河に成った!のです。
重く成った!それで速度は遅くなった!と理解できます。
神様!140億年間という、途方もなく長―い時間
に走った距離は、宇宙の大きさの1/10です。
その間に宇宙は、シャンデリアに成りました!
あら!又変です。
クエーサーは、地球から140億光年離れた所見えます。
これでは、クエーサーは、10億年後にできたのではありません。
140億光年は、140×108×9.46×1015m=13.2×1025m=1.32×1026mです。
これでは、このしもべが計算した宇宙の大きさより大きいです。
このしもべが計算した宇宙の大きさは、2.852×1025mです。
光速は、10億年で6/10に減速しますから、
クエーサーができたのは、ビックバンに近い時空です。
水素ができてその磁力は大きかったので、すぐ集合して
クエーサーができた!と考えたらよろしいのでしょうか。
クエーサーは、ビックバンから10億年後にできたのではありません。
クエーサーは、ビックバンから比較的早い時代にできました!
そして、引力は次第に弱くなり、
クエーサーを織り成していた水素雲は、エネルギーを小さくしていきました!
エネルギーを小さくし、星と成りました。
星と成るための条件があるのです。
余り高エネルギーの水素でもだめ!なのかもしれません。
それで、クエーサーの中に星ができました。
そして、クエーサーは、銀河に成りました。
神様!このしもべが考えた宇宙は、
10億才の宇宙は、現代の全宇宙にの90%の大きさです。
そこは、現代から2.7×1024mです。
これは、何光年か。
2.7×1024m÷(9.46×1015m)=0.285×109=2.85×108
2.85×108光年
2.85億光年の所です。
そこには、きっとたくさんの銀河が有り、たくさんの星が輝いている事でしょう!
神様!宇宙の年齢と走った距離は、2.554×1024mで等間隔なのですよね。
速度は、9×1015÷10n才です。
そして、宇宙の大きさは半径2.85×1025mですから、
これは、1光年を9.46×1015mとしますと、
2.85×1025m÷(9.46×1015m)=3.01×109年
約30億光年です。
30億光年の所にクエーサーが見られる!のですから、
クエーサーは、ビックバン後、すぐにできた!という事です。
水素ができて、すぐできた!という事です。
神様!宇宙の軌道に於ける磁気の光子のエネルギーの値を
引力として考えます。
引力は磁気の光子のエネルギーによってできます。
それで、引力の値は、磁気の光子のエネルギーの値と比例します。
m×引力=磁気の光子のエネルギーです。
m×N=磁気の光子のエネルギーJです。
1mの場合
1×N=Jです。
それで、宇宙の軌道に於ける磁気の光子のエネルギー
=宇宙の軌道のおける引力とみなす事ができます。
K=1.12×109mの場合、7月5日に記しました。
引力では、JをNにします。
太陽は、1.787×10‐32N
1光年は、1.127×10‐27N
10光年は、1.127×10‐26N
100光年は、1.127×10‐25N
1000光年は、1.127×10‐24N
1万光年は、1.127×10‐23N
10万光年は、1.127×10‐22N
100万光年は、1.127×10‐21N
1000万光年は、1.127×10‐20N
1億光年は、1.127×10‐19N
10億光年までは、1.066×10‐18N
10億光年代は、2.185×10‐18N
100億光年代は、3.82×10‐18N
140億光年代は、4.092×10‐18Nです。
なんと140億年代の引力は太陽の引力の
4.092×10‐18N有るW(1.787×10‐32N)=2.2898×1014倍です。
太陽の引力は、太陽圏の惑星達を引き付けています!
その引力の約2.3×1014倍の引力が有る!のです。
なんと大きな引力でしょう!
この引力は、磁気の光子の引力です。
水素の磁気の光子の引力です。
この水素の磁気の光子の引力で
水素と水素は引き合った!のですね。
そして、クエーサーに成った!のです。
そして、クエーサーの重力ができました。
それで、クエーサーの中心からジェットが噴出しています。
神様!これは、地球に於ける地磁気!ではないかしら!
南極と北極から放出している地磁気ではないでしょうか。
そのスケールが大きい!のです。
クエーサーも、磁界、磁場を作っていた!のです。
もしかしたら、クエーサーのジェット噴射は、磁気の光子達です。
排斥された磁気の光子達です。
クエーサーの中央は、高圧高エネルギーに成ります。
それで、外側をクロス回転している磁気の光子は、排斥、放出させられます。
そして、その磁気の光子が、ジェット噴出する!のです。
神様!解りました!夢で見たクエーサーは真っ暗で
中央から上下にジェット噴射していました!
その噴射の高さは、周囲の輪の幅よりずーと長かった!のです。
そのジェット噴射の正体が解りました!
それは、排斥、放出させられた磁気の光子です!
神様!考えるって楽しいですね!
考えていると、次々新しい事が解ります。
すばらしいです!
あなた様が創って下さった脳はすばらしい!です。
過去の私達の姿が解ります!
地磁気も、クエーサーのジェット噴出も同じものです。そのスケールが違います。
地球の中央の磁気の軌道は、10‐7mです
から、エネルギーは、10‐41÷10‐7m=10‐34Jです。
引力は、10‐34Nです。
それで、140億年代の引力は、地球の中央の引力の4.092×10‐18N÷10‐34N=4.092×1016
4.1×1016倍です。
地球の外側の軌道は、10‐5mなので、エネルギーは、10‐41÷10‐5=10‐36Jです。
10‐36Nです。
140億年代の引力は、地球の引力の4×10‐18N÷10‐36N=4×1018倍です。
それで、放出する磁気のエネルギーも1:4×1018です。
地磁気:ジェット噴射のエネルギーの違いです。
神様!きちんと数字で表せるのがすばらしいです!
遠い遠い昔の事が数字で解ります!
太陽の場合は、中央から放出せず、周囲から放出しています。
光子は回転しながら、自分のエネルギーを次第に減少させて、太陽の周囲から放出しています!
太陽の周囲から出発する光子は、太陽の輻射熱!なのですね!
この輻射熱が太陽圏の引力と成っている!のですね。
そうしますと、太陽から出発する光子のエネルギーは、6.16×10‐10mで、1.787×10‐32J
のです。
このエネルギーは、1.21×109m走ると、エネルギーが1/2に成り、
5×1.21×109m走ると、エネルギーは1/10に成ります。
太陽圏である、天王星は太陽から28.750×109km
離れています。28.75×1011mです。
それで、
太陽からの光子のエネルギーは、
(28.75×1011÷1.21×109)=25.446×102
{28.75×1011m÷(5×1.21×109m)}=4.71×102倍
1/(10×4.71×102)=2.12×10‐4
2.12×10‐4倍に成ります。
太陽から出発した光子のエネルギーは、
1.787×10‐32J×2.12×10‐4=3.788×10‐36Jになります。
冥王星と太陽の距離は、59.152×1011mです。
それで、
太陽からのエネルギーは、
59.152×1011m÷(5×1.12×109m)=10.56×102倍
1/(10×10.56×102)=0.947×10‐4倍です。
太陽から出発したエネルギーは、
1.787×10‐32J×0.947×10‐4=1.692×10‐36Jになります。
1.692×10‐36Nの引力で冥王星を引っぱっています。
ほぼ地球の引力10‐36Nと同じ位の引力です。
地球の引力で月を引っぱっています。
太陽が冥王星を引く力は、地球が月を引く力とほぼ同じ位です。
10‐36Nの力は、引力としては、地球の引力と同じ位です。
神様!もしも、このしもべが天王星に居た!としても、物は見えません。
そこに届く、太陽の光子のエネルギーは、とっても小さく可視光ではない!からです。
でも、熱は有ります。遠赤外線ですからね。
きっと、冥王星さんは、
「太陽って、すごいね。
こんなに遠くまで熱を伝えるのだからね。
太陽の近くに行ったら、
大やけどしてしまうだろうね。」と、
語っているかもしれません。
神様!今度の特許の名前は、
「宇宙の軌道に於けるエネルギーと引力及び、地球の軌道に於けるエネルギーと引力」
にしようかしら。
中性子星のパルサーは、どのようになっているのでしょうか。
神様!パルサーは、光子です。
それでまっすぐどこまでも直進しています。
中性子星の両極から、噴出する光子です。
クエーサーのジェット噴射と同じです。