7/6 K=1.12×109mが正しいと考えられる理由

 

1.地球でのマクロの軌道エネルギーの式が0.75×1025J・m÷軌道である。

1.水素の電子の軌道半径は、0.05×109m、0.2××109m、0.5×109m、

0.8×109mと成っている。

電子の軌道として観察されるのが、磁気の光子の軌道であるから、

磁気の光子の軌道は、0.1××109m、0.4×109m、1×109m、1.6×109mである。

 

1010m〜1.6×109mである。

この中間は、

10101.6×109)÷2=(0.11.6109÷20.85×109÷2

0.425×109

4.25×1010(m)

4.25×1010mの軌道の磁気の光子である。

この外側の光子が放出する。

それで、出発する光子の軌道は、6.16×1010mであるとするのは、適当である。

 

地球のミクロの軌道エネルギーの式は、

5.957×1044J・m÷軌道である。

この式が正しいと認められる理由

1.物体から放出される光子は、特性X線の外側を回転する特性

X線ですから、波長の長いX線です。

M系の特性X線は、約1×109

L系の特性X線は、約13×109mです。

この軌道は、0.5×109m〜1.5×109mです。

それで、このエネルギーは、プランク定数の6.62×1034Jですから、

0.5×109m×6.62×1034J=3.31×1043J・m

1.5×109m×6.62×1034J=9.93×1043J・m

よって、式は、

3.31×1043J・m÷軌道

9.93×1043J・m÷軌道である。

 

この事によって、解った事。

140億年代の光子1個のエネルギーは、4×1018Jで、

距離は、2.7×1025m離れている。

 

太陽のエネルギーは、1.787×1032Jですから、

クエーサーのエネルギーは、太陽のエネルギーの4×018J÷(1.787×1032J)=2.2×1014

 

クエーサーは、太陽のエネルギーの2.2×1014倍の場です。

水素原子の大きさは、太陽の水素原子の大きさの1/2.2×10144.5×1015倍です。

 

神様!元素の大きさは、その場のエネルギーに比例します。

それが軌道!なのですね。

軌道の他に、元素の大きさを求めるのは、おかしいです。

 

このしもべは、618日、水素原子の大きさを求めていますが、これはおかしいです。

宇宙から出発する光子の軌道が、水素原子の大きさです。

詳しくは、水素原子の大きさは、軌道×2です。

 

例えば、1光年の光子1個のエネルギーは、1.12×1027Jですから、

この軌道は、

1.1×1041J・m÷(1.12×1027J)≒1014mです。

水素原子の大きさは、2×1014mです。

同様に、

10光年の水素原子の大きさは、2×1015

100光年は、2×1016m 1000光年は、2×1017

1万光年は、2×1018m 10万光年は、2×1019

100万光年は、2×1020m 1000万光年は、2×1021

1億光年は、2×1022m 10億光年は、2×1023

 

10億年までは、1.1×1041J・m÷(1.066×1018J)≒1023

100億年代は、1.1×1041J・m÷(3.8×1018J)≒2.89×1024

2.89×1024m×25.79×1024

100億年代は、約5.8×1024mです。

 

140億年代は、1.1×1041J・m÷(4×1018J)=2.75×1024

2.75×1024m×25.5×1024

140億年代は、5.5×1024mです。

OKです。

神様!このしもべは、今特許に出すために、しづのノートの復習をしています。

電磁力=引力の考えは618日からです。

 

1Aと1Aの働く力は、2×107

1Aで、(2×1071/2Nの力ができます。これは電荷です。

 

1kgで1kgに働く力は、6.62×1011N。これは物質です。

1kgで、(6.62×10111/2Nの力ができます。

 

地球が1kgに働く力は、9.8

地球の質量は、

地球の比重は、5.52で、

赤道半径は、6378×103

地球の体積は、3/4πr3ですから、

地球の質量は、

1.75×3.14×(6378×1033×5.52

0.75×3.14×(6000×1033×5.52

0.75×3.14×(6×1063×5.52

0.75×3.14×216×1018×5.52

2808×1018

2.8×1021

 

地球の質量を2.8×1021gとします。

 

2.8×1021gでできる力は、9.8Nです。

単位をkmにしますと、

6378km

0.75×3.14×(63783×5.52

13×(63×1023

13×250047×10613×25×1010325×1010(kg)

325×1010kgで9.8Nの力ができる。

1kgで9.8N÷(325×1010

0.03×1010

3×1012(N)

1kgで3×1012Nの力ができる。

 

1kgで、1kgに働く力は、6.62×1011Nですから、

これはなんだか妥当な値のようです。

 

それなのに、どうして

1kgでは、(6.62×10111/2Nの力ができる!としているのでしょうか?

 

1kgでできる力は、6.62×1011

これは干渉されるから!ではないでしょうか。

 

引力を作る者は、干渉される!のです。

それで、ルートに成る!のです。

きっとそうです。

 

それは、電磁波である!からです。

波である!からです。

 

波はまっすぐ進みます。

でも、対抗する方向から波が来ますと、波は干渉される!のです。

お互い力持ちなので、力は半減以上に成ります。

 

そして、このしもべが理解できない事は、マイナスのルートは、

大きな値に成る!という事です。

 

2×1071/2N=4.472×104

かけた値a2より、かける値aが大きいのです。

普通+の計算ですと、

かけた値a2よりかける値aより大きいのです。

それが逆になっています。

 

それでも、その値で正解なのです。

1クーロンは、1秒回転した力ですから、

4.472×104N×2.12×108m=9.48×104

 

中央に存在する者のエネルギーは大きいのです。

磁気を出す者のエネルギーは一番大きいのです。

 

さて、先に進みましょう!復習ですからね。

 

神様!このしもべは、K=1.12×109mであると考えます。

それがどうして、

みかけは、(1.12×1091/2になるのでしょうか?

 

地球と太陽の場合、磁気の走る方向が逆になります。

反発するように働きます。

それで力は弱まるのでしょ。

これでは引力に成りません。

困ったものです。

もしかしたら、このしもべは考えなくでも良い事を考えている!のかもしれません。

異質の者と同質として、取り扱っている!のかもしれません。

そうです!

K=1.12×109mは、光子が走った場合、

どれ位走ったらエネルギーはどれだけ減少するか!について考えた!のです。

それで単位は、mです。

 

引力とは、まったく無関係のものです。

磁石、磁力とは全く無関係のものです。

長さと力なのですからね。

 

それでは、頭を切り替えなければいけません。

 

関係は有ります!それは、遠くまで走るとエネルギーが減少します。

それで、磁気力が減少し、無重力状態に成る!という事です。

1.12×109m走ると、エネルギーは1/2に成ります。

光子のエネルギーが1/2になるので、引力(重力)は1/2に成ります!

1.12×109m=1.12×106km=

 

月までの距離はどれ位なのでしょうか。