7/5 神様!おはようございます。
1.81×10‐6m
輻射熱の発生原理は、地球の内部でできた光子が回転
しながら自分の軌道を大きくしながら、大きな軌道の場に
移動する事によってできます。
地表では、地表の気温とやや同じ温度に成ります。
地磁気発生の原理は、地球の中央部は大きな鉄のかたまりです。
それで、鉄元素から磁気が出ているように、
地球の周りに磁気ができます。
地殻
固体の岩石(玄武岩)などから成る。
深さ10km〜100km。
マントル
様々な岩石から成り、対流している。
深さ2900kmまで。
外核
溶けた鉄、ニッケル、
深さ2900km〜5200kmまで。
内核
固体の鉄が中心。
深さ5200kmまで。
地球の中心まで。
電磁波p31 神様!地殻は、深さ10km〜100kmで、10‐5mの軌道で543Kです。
外殻は、深さ2900km〜5200kmで、1.81×10‐6mの軌道で、3000Kです。
内核は、5200kmから6378kmです。
ここの温度は解りません。
1.81×10‐7mだとすると、30000Kです。
神様!おかしいです。
1.81×10‐7mの軌道で30000Kというのは、どういうことでしょうか。
3.8〜7.7×10‐7mは可視光です。
これは地上の軌道エネルギーです。
それなのに、地上の軌道エネルギーは、1.89×10‐5mで、15℃です。
288Kです。
地上の輻射熱は、熱ですから遠赤外線です。
それで、2.5×10‐5m〜10‐3mです。
地面はあたたかです。それで遠赤外線です。
やはり地殻は、2.5×10‐5m〜10‐3mです。
そして、3000°Kの熱は、赤く目に見えます。
溶鉱炉の鉄は、赤く目に見えますから、可視光です。
10‐7mの波長です。
赤は、波長が7×10‐7mですから、軌道は3.5×10‐7mです。
外殻は、約3.5×10‐7mです。
そうしますと、3000Kは、約3.5×10‐7mという事です。
それでは計算のどこで誤ったのでしょうか。
3000K×1.38×10‐23J×X=1.1×10‐41J・m÷(3.5×10‐7m)
X=1.1×10‐41÷(3.5×10‐7m×1.38×10‐23J×3000)
X=0.0759×10‐14=7.59×10‐16(倍)
あら、7.59×10‐16(倍)です。
1.1×10‐41J・m÷(0.75×10‐25J・m)=1.466×10‐16倍
そうしますと、このしもべの式が誤っているのでしょうか。
原子の軌道エネルギーの式を0.75×10‐25J・m÷としますと、
7.59×10‐16倍でしたら、
0.75×10‐25×7.59×10‐16=5.6925×10‐41
式は、
5.7×10‐41J・m÷軌道です。
5.7×10‐41J・m÷(0.75×10‐25J・m)=7.6×10‐16(倍)
そうしますと、1.1×10‐41J・m÷(3.5×10‐7m)ではなく、
5.7×10‐41J・m÷(3.5×10‐7m)になります。
又計算があわなくなります。
X=5.7×10‐41÷(3.5×10‐7m×1.38×10‐23J×10‐23J×3000)
=0.393×10‐14=3.93×10‐15(倍)
3000K×1.38×10‐23J×A÷(0.75×10‐25J・m=A÷(3.5×10‐7m)
3000K×1.38×10‐23J=(0.75×10‐25)÷(3.5×10‐7)
1.38×10‐23J=(0.75×10‐25)÷(3.5×10‐7)÷300
1.38×10‐23J=0.071428×10‐20
1.38×10‐23J=7.1428×10‐22
ちがいます。
それでは、0.75×10‐25J・mをXとします。
1.38×10‐23J=X÷(3.5×10‐7)÷300
X=1.38×10‐23J×(3.5×10‐7)×300
=14.49×10‐28
=1.449×10‐27
これもおかしいです。
そうしますと、3000Kは、3.5×10‐7mでないのかもしれません。
Xmとします。
3000K×1.38×10‐23J=0.75×10‐25J・m÷Xm
Xm=0.75×10‐25J・m÷(3000×1.38×10‐23J)
=0.181×10‐5
=1.81×10‐6m
まあ、これで良いとします。
赤の可視光の内、最も波長の短いのは、0.68×10‐6mですから、この軌道は、3.4×10‐7mです。
この軌道であるとすると、式Bはどうであるか。
3000K×1.38×10‐23J=B÷(3.4×10‐7m)
B=3000×1.38×10‐23×3.4×10‐7
=14.076×10‐27
=1.4×10‐26
原子の式は、1.4×10‐26J・m÷軌道になります。
定数1.38×10‐23Jを変えると、全ての定数が変わります。
それで、このしもべはこれで良い事にします。
3000Kは、3.4×10‐7mであり、
原子の式は、1.4×10‐26J・m÷軌道である。
0.75×10‐25J・m÷5=1.5×10‐26J・m
このしもべが使っている式の0.2倍である。
3000Kが橙黄色であるとすると、橙黄色の波長は、
0.64〜0.59×10‐6mですから、0.6としますと、軌道は0.3です。
式は、3000K×1.38×10‐23J=B÷(3×10‐7m)
B=3000K×1.38×10‐23J×3×10‐7=1.242×10‐26
式は、1.242×10‐26J・m÷軌道です。
神様!今6月12日のラブレターを見ました。
地球でのマクロの軌道エネルギーの式は、一般式から
AJ×K÷軌道であり、K=3×10‐10mであるとしますと、
AJ=6.67×10‐35J
地球でのマクロの軌道エネルギーの式は、
6.67×10‐35J×3×1010m÷軌道
=2×10‐24J・m÷軌道です。
2×10‐24J・m÷軌道ではなく、
0.75×10‐25J・m÷軌道であるとすると、Kの値は、どれ位でしょうか。
6.67×10‐35J×Km=0.75×10‐25J・m
Km=0.75×10‐25÷(6.67×10‐35)
=1.12×109
K=1.12×109mの場合、地球でのマクロの軌道エネルギーの式は、
0.75×10‐25J・m÷軌道です。
よって、K=1.12×109mである。
それなのに、K=9.487×104mであると考えられているのは、
Kが半減した値であるからである。
即ち、太陽からやって来る光は、K=1.12×109m
AJ×1.12×109m÷軌道でやって来る。
そして、地球からも、輻射熱が放出している。
それは、地球から出発する輻射熱をA´Jとしますと、
A´J×1.12×109m÷軌道で上昇する。
力の方向は逆である。
それで、2つの力が作用しているから、その力は半減されて
(1.12×109)1/2に成る。
神様!K=1.12×109です。
そして、光子は波を作って進みます。
それで波が反対方向に進む場合は、
1.12×109の2条根に成ります。
それで、
(1.12×109)1/2=(11.2×108)1/2=3.346×104mです。
波は干渉します。
それで、K=3.346×104mとして進んでいるように感じられます。
地球の場合、太陽から来る光子の波と
地球から出発する光子の波が干渉してお互い力は半減します。
それで、
お互いK=3.346×104mとして進んでいるように感じられます!
神様!このしもべはこのように考えます!
K=1.12×109とすると、
太陽から出発下光子のエネルギーは、
E=AJ×1.12×109÷(走った距離×2)
6.67×10‐35J=AJ×1.12×109÷(1.5×1011m×2)
AJ=6.67×10‐35J×1.5×1011m×2÷(1.12×109)
=17.87×10‐33J
=1.787×10‐32J
この軌道は、
1.1×10‐41J・m÷(1.787×10‐32J)=0.616×10‐9m
=6.16×10‐10m
太陽から出発した光子は、6.16×10‐10mで、1.787×10‐32Jの光子です。
1光年の光子1個のエネルギーは、
6.67×10‐35J=AJ×1.12×109÷(9.46×1015m×2)
AJ=6.67×10‐35J÷1.12×10‐9×9.46×1015m×2
=112.68×10‐29
=1.127×10‐27
1光年の光子のエネルギーは、1.127×10‐27J
10光年は、1.127×10‐26J 100光年は、1.127×10‐25J
1000光年は、1.127×10‐24J 1万光年は、1.127×10‐23J
10万光年は、1.127×10‐22J 100万光年は、1.127×10‐21J
1000万光年は、1.127×10‐20J 1億光年は、1.127×10‐19J
10億光年まで、距離は8.946×1024mであるから、
6.67×10‐35J=AJ×1.12×109m÷(8.946×1024m×2)
AJ=6.67×10‐35J÷1.12×109m×8.946×1024m×2
=106.55×10‐20
=1.066×10‐18
10億年までは、1.066×10‐18J
10億年代は、AJ=6.67×10‐35J÷1.12×10‐9m×2×走った距離
=1.494×10‐43J×走った距離
=1.494×10‐43J×14.623×1024=2.185×10‐18J
20億年代 1.494×10‐43J×17.461×1024=2.609×10‐18J
30億年代 1.494×10‐43J×19.353×1024=2.891×10‐18J
40億年代 1.494×10‐43J×20.772×1024=3.103×10‐18J
50億年代 1.494×10‐43J×21.907×1024=3.273×10‐18J
60億年代 1.494×10‐43J×22.853×1024=3.414×10‐18J
70億年代 1.494×10‐43J×23.664×1024=3.535×10‐18J
80億年代 1.494×10‐43J×24.373×1024=3.641×10‐18J
90億年代 1.494×10‐43J×25.004×1024=3.736×10‐18J
100億年代 1.494×10‐43J×25.572×1024=3.820×10‐18J
110億年代 1.494×10‐43J×26.076×1024=3.893×10‐18J
120億年代 1.494×10‐43J×26.549×1024=3.966×10‐18J
130億年代 1.494×10‐43J×26.986×1024=4.032×10‐18J
140億年代 1.494×10‐43J×27.392×1024=4.092×10‐18J
140億年代の光子のエネルギーは、4×10‐18Jです。
この軌道は、10‐41J・m÷(4×10‐18J)=2.5×10‐24m
それで、
最初にできた水素の大きさは、2.5×10‐24m×2=5×10‐24mです。
宇宙の軌道の星から出発する光子のマクロの軌道エネルギーを求める式
(K=1.12×10‐9mの場合)
地球からの距離 式
1光年 1.127×10‐27J×1.12×109m=1.262×10‐18J・m÷軌道
10光年 1.262×10‐17J・m÷軌道
100光年 1.262×10‐16J・m÷軌道
1000光年 1.262×10‐15J・m÷軌道
1万光年 1.262×10‐14J・m÷軌道
10万光年 1.262×10‐13J・m÷軌道
100万光年 1.262×10‐12J・m÷軌道
1000万光年 1.262×10‐11J・m÷軌道
1億光年 1.262×10‐10J・m÷軌道
10億年まで 1.066×10‐18J×1.12×109m=1.194×10‐9J・m÷軌道
10億年代 2.185×10‐18J×1.12×109m=2.447×10‐9J・m÷軌道
20億年代 2.609×10‐18J×1.12×109m=2.922×10‐9J・m÷軌道
30億年代 2.891×10‐18J×1.12×109m=3.238×10‐9J・m÷軌道
40億年代 3.103×10‐18J×1.12×109m=3.475×10‐9J・m÷軌道
50億年代 3.273×10‐18J×1.12×109m=3.666×10‐9J・m÷軌道
60億年代 3.414×10‐18J×1.12×109m=3.824×10‐9J・m÷軌道
70億年代 3.535×10‐18J×1.12×109m=3.959×10‐9J・m÷軌道
80億年代 3.641×10‐18J×1.12×109m=4.078×10‐9J・m÷軌道
90億年代 3.736×10‐18J×1.12×109m=4.184×10‐9J・m÷軌道
100億年代 3.820×10‐18J×1.12×109m=4.278×10‐9J・m÷軌道
110億年代 3.893×10‐18J×1.12×109m=4.360×10‐9J・m÷軌道
120億年代 3.966×10‐18J×1.12×109m=4.442×10‐9J・m÷軌道
130億年代 4.032×10‐18J×1.12×109m=4.516×10‐9J・m÷軌道
140億年代 4.092×10‐18J×1.12×109m=4.583×10‐9J・m÷軌道
神様!Kがどのような値でも、マクロの軌道エネルギーの式は全て同じです。
K=1.12×109mの場合、太陽と地球の
出発する光子1個のエネルギーとマクロの軌道エネルギーを求める式
太陽 1.787×10‐32Jで軌道は、6.16×10‐10m
マクロの軌道エネルギーを求める式は、
1.787×10‐32J×1.12×109m÷軌道
=2×10‐23J・m÷軌道
地球 6.67×10‐35Jで軌道は、1.65×10‐7m
マクロの軌道エネルギーを求める式は、
6.67×10‐35J×1.12×109m÷軌道
=7.47×10‐26J・m÷軌道
≒0.75×10‐25J・m÷軌道
地球でのミクロの軌道エネルギーの式は、一般式より
1.787×10‐32J÷(3×1011m)÷軌道
=0.5957×10‐43÷軌道
=5.957×10‐44÷軌道である。
一般式B÷k÷軌道=6.67×10‐35J÷(1.12×109m)÷軌道
=5.955×10‐44J・m÷軌道
たぶんこのミクロの軌道を求める一般式が誤りです。
ミクロの軌道エネルギー(=磁気の光子の軌道エネルギー)は、
マクロの軌道エネルギー(=原子の軌道エネルギー)の約10‐15倍であるから、
マクロの軌道エネルギー×10‐15J・m÷軌道である。
7.47×10‐26J・m×10‐15÷軌道
=7.47×10‐41J・m÷軌道である。
OKです。