7/4 神様!今、教会です。

素粒子を完璧に創って下さいまして、アリガトウゴザイマス!

DNAを完璧に創って下さいまして、アリガトウゴザイマス!

おかげで、素粒子も生物も永く存在できます!

ありがとうございます!

 

神様!もしかしたら、原子が地磁気を作っているのではないでしょうか。

地球の自転方向に合わせて、電子のラブは回転している!のです。

地軸が右回りなら、右回りに電子のラブは回転します。

そして、磁気の光子はそれに垂直に回転します。

 

それで、磁気は地球の自転方向にできます。

その磁気が地磁気と成ります。

 

神様!このしもべは、地磁気は、

原子の磁気の光子が集合しているもので

ある!と思います。

 

1原子から放出した磁気の光子の集合体と成っているものである!と思います。

 

はたして、どうでしょうか?

 

地磁気ができる理由は、

地球内部の外核を作っている。溶けた鉄のうずまくような流本運動により、

起電力が生じて電流が流れるため磁場が発生する。

これがダイナモ説(発電機説)だそうです。

 

それなのに、このしもべは、原子説!を唱えます。

原子の中で磁気ができる。

それは電子のラブの周囲を磁気の光子が回転するからです。

その磁気の光子は排斥、放出する。

それが、地球の中央は温度が3000kです。

鉄が溶けて、液体の鉄と成っています。―これは外核です。

そして、更に、

中央では、鉄は固体と成っています。―これは内核です。

はたして、温度はどれ位なのでしょうか。

とにかく、3000k以上です。

 

神様!人口衛星の軌道を観測した結果得られた

地球の型は、洋梨の形をしている!そうです。

 

(ジオイド面は、重力に垂直です。

従って重力を測定し、重力に垂直な面をつなげば

ジオイドの型を求める事ができます。

ジオイド面は、おおまかには、楕円体としての地球と一致するが、

詳しく見るとズレがでてくる。

これは地球の内部が均一でないため、

重力の強さが不規則になるからである。)と書かれています。

 

神様!重力は赤道面では大きい!のですね。

それで、ジオイド面は楕円体と成る!のですね。

 

赤道面の重力は大きい。

この事は、このしもべの考えが正しい事を証明しています!

 

良かった!です。

引力は磁気でできます。

そして、重力も磁気でできます。

磁気は光子です。

磁気の光子が放出した者です。

 

温度が高い所は、軌道が小さな光子が放出しています。

それで、磁気のエネルギーは大きいです。

それで重力は大きいです。

 

神様!ありがとうございます!

お導きありがとうございます!

 

「世界各地の地磁気要素」を見ますと、

全磁力は南極や北極が大きく、赤道は小さいです。

これは、このしもべの考えと逆です。

赤道は温度が高いので、光子のエネルギーは大きく、軌道は小さい。

光子のエネルギーは大きいから、電磁気は大きいはずです。

それなのに、全磁力は小さいのです。

 

南極や北極は、全磁力は大きいです。

これは、地磁気が北極と南極から放出している!からです。

それなのに、重力は小さい!のですね。

これでは、重力は地磁気とは無関係のようです。

このしもべは、磁気圏が無重力状態である事から、

地磁気は、重力に無関係である!と知りました。

 

神様!方向が違うからです!

磁気の方向が違うから、地磁気は重力には成れません。

方向は地球と、孤を描きます。

重力と成るためには、下に作用しなければいけません。

それに引き換え、地面から放出する輻射熱は、上空に向かいます。

これが引力と成ります。

磁気の走る方向と反対の方向に引力は働きます。

 

1Aから磁気の光子は放出します。

そうしますと、働く力は引き合う力と成り、方向は反対に作用します。

引く力と成ります。

放出する方向の反対方向に作用します。

 

それで、地面から放出する磁気の光子は、引く力と成ります。

重力と成ります!

 

神様!やっと解りました。重力の正体が!

それは、地面から出発する磁気の光子です。

出発する逆方向に力は作用します。

引く力に成ります。

これが重力です。

 

そして、地磁気は、元素から出発する磁気の光子が

集合して、北極と南極から放出するものです。

 

原子は地球の磁石によって、一定方向に並びます。

 

神様!このしもべは、原子にもS極、N極を設けます。

原子にもS極、N極が有る!のです。

それは、地球の回転が一定方向であり、

地球の磁石が一定方向に向いている!からです。

それで、原子の磁石も一定方向を向いている!わけです。

それを説明するために、原子さんにもS極とN極を付けなければいけません。

そうしますと、

 

原子の電子のラブと陽子のラブは、S極・N極の重直面を回転します!

S極・N極は電子のラブと陽子のラブの回転と垂直に成っています。

 

そして、磁気の光子は電子のラブと陽子のラブ

と垂直方向にクロス回転しています。

それで、磁気の光子の回転方向は、S−N方向です。

 

磁気の光子が外側から放出したら、

105105

そのままの状態で放出します。

 

磁気の光子はどうして放出するのか。

それは、周囲の温度が高いからです。

周囲の軌道が小さい!からです。

周囲の軌道が小さいので、それより大きな軌道は、そこでは存在できません。

それで、排斥され放出します!

ホラホラ!御覧下さい!

地球の中に入るに従って、磁気の光子は外側からしだいに排斥されているでしょ。

 

地球の中の軌道エネルギーを描きます。

外側は、温度が15℃〜27℃で、105mです。

あくまで、磁気の光子の軌道です。

そうしますと、地球の中は、中央程高温です。

 

外殻の温度は、鉄は液体ですから、約3000Kです。

そして、それより内部では、内殻は、鉄は固体に成っているそうです。

その温度は、30000Kなのでしょうか?

密度が高く成っているので、固体に成っている!のでしょうね。

このしもべは、

10倍密度が高い(大きい)と考えます。

10倍で液体から固体に成ります。

1000倍で液体から気体に成ります。

 

それで、地球の表面の軌道は、105m、温度は100K〜300

外殻の軌道は、106m、温度は1000K〜3000

内殻の軌道は、107m、温度は10000K〜30000Kと見なします。

 

そうしますと、

磁気の光子といたしましては、地面が一番大きな軌道です。

物質は一番大きな状態で居る事ができます。

平安ゾーンです。

地球の中に入るに従って、軌道は小さく成りますので、

外側の磁気の光子は排斥され放出します。

106m 6月18日に計算しました。

15℃の場合、288Kです。

このエネルギーは、

288K×1.38×1023J×1.467×1016倍=5.83×1037

この軌道は、

1.1×1041J・m÷(5.83×1037J)=1.89×105

それで、1.89×105mで、15℃ですから、

1×105mでは何度か。

1.1×1041J・m÷105m=1.1×1036

1.1×1036J÷(1.38×1023J×1.467×1016倍)=

1.1×1036J(2.024×1039)=

0.543×1035.43×102

543(K)

1×105mの温度は、543K=270

 

106mの温度は何度か。

1.1×1041J・m÷106m=1.1×1035

1.1×1035J÷(1.38×1023J×1.467×1016倍)

1.1×1035J(2.02446×1039

0.54335×104

5433.5(K)

 

107mの温度は何度か。

1.1×1041J・m÷107m=1.1×1034

1.1×1034J÷(1.38×1023J×1.467×1016倍)

1.1×1034J(2.024×1039

0.54335×105

54335(K)

軌道が105mの温度は、543K=270

106mの温度は、5433

107mの温度は、54335Kです。

 

神様!地球の内部の軌道エネルギーは、105mの温度は、270℃です。

106mの温度は、5433Kです。

107mの温度は、54335Kです。

 

3000Kは、どれ位でしょうか。

3000K×(1.38×1023J×1.467×1016倍)6.0734×1036

 

1.1×1041J・m÷(6.0734×1036J)=0.181×106

1.81×106

 

1.81×106mの軌道です。

外殻は、鉄は液体状態です。

そこは、3000K以上です。

それで、そこの軌道は、1.81×106mです。

 

内殻は、30000Kとしますと、

そこの軌道は、1.81×107mです。

 

神様!地球の内部の軌道は、105mで、543

外殻は、鉄が液体に成っていますので、1.81×106mで3000

内殻は、鉄が固体に成っていますので、1.81×107mで30000Kです。

 

はたしてこれでよろしいのでしょうか。

 

それで、地球の内部に進むにつれて、外側の磁気の光子は、排斥され放出します。

この放出した磁気の光子が北極と南極から放出します。

 

外殻では、1.81×106mの磁気の光子まで放出されます。

内核では、1.81×107mの磁気の光子まで放出されます。

 

この磁気の光子が地軸から放出されます。

この磁気の光子が地軸で有る北極と南極から放出されます。

 

これが地磁気と成ります。

 

神様!このしもべは、いっきに地磁気の発生原理と

重力の発生原理について理解できました!

 

ありがとうございます!

 

神様!鉄は原子番号が26で、回転しているだけでは磁気の光子は放出しません。

でも、周囲の環境の軌道が小さくなると、排斥され放出します。

 

又、考えられます理由は、(どうして地磁気ができるか。)

外殻の鉄を1つの大きな鉄の元素と仮定しますと、鉄元素から磁気が発生するように、

大きな鉄の集団から大きな磁気がリンゴを割ったように放出する!という事です。

そうであれば、元素にはS極とN極が有る!整然と並んでいる!という事です。

 

神様!「スペース・アトラス宇宙のすべてがわかる本」の地球の形と構造で

ジオイドによる地球はデコボコになる図がでています。

それを見ますと、アフリカは高く成っています。

アフリカは高気温であるからです。

それから、南アメリカも高く成っています。

やはり高温であるからです。

海洋は低いです。

海洋の気温は、低温であるからです。

このしもべはこのように思います。