7/3 神様!おはようございます。

今、コピーしたものを読んでいます。

電磁力とは、電界や磁界中の荷電粒子や電流が受ける力なのですね。

このしもべは、電磁気のエネルギー=力であると考えていました。

光子のエネルギーであると考えていました。

 

磁気圏

りんごのような対称性は2万km位までで、

全体的は太陽風が当たる昼間側では圧縮され、

夜側では吹流しのように長く延びている。

 

太陽風の圧力と地球磁場の圧力がつり合っている面が

磁気圏界面で、この面は、太陽風の強弱によって変化するが、

その距離は、昼間側では6万km、地球半径の約10倍。

夜側は、数百倍、100万kmにもなる。

夜側の円筒形に延びている部分が磁気圏尾部で、

赤道面を中心に厚さ(直径)5万km。

長さが地球半径の10倍以上のプラズマシートと呼ばれる領域が有る。

この領域には高温の荷電粒子(プラズマ)が

満たされており、オーロラの源に成っている。

 

この事によって、解りました事は、

磁気圏は、上空6万km=6×106mです。

それで、重力が磁気でできるのであれば、

6×106m上空は、無重力状態でない!という事です。

それで、磁気圏の磁気は重力に無関係で有るという事で、

106m上空が無重力であるためには、

重力を作る力は、地球の表面から受ける引力です。

そして、引力は、磁力ですから、

地球の表面から出発する磁力が重力と成っている!と考えます。

 

神様!このしもべは、地球の北極と南極から

出発する磁気=地磁気が重力になっているのではない!と思います。

そして、地表から出発する磁気が重力に成っている!と思います。

 

(核磁気モーメント―原子核内において、1個の核子は、固有スピンSによる

磁気モーメントと電荷の軌道角運動量lによる磁気双極子モーメントの和

μ=(g・s+g1l)μNを持つ。

ここで

陽子に対して、g=5.583  g11であり、

中性子に対して、g=−3.826  g10である。

μNは核磁子である。

 

原子核全体の電気双極子モーメントを核磁気モーメント

といい、全ての核子μの和である。

 

偶数子の陽子、偶数子の中性子が角運動量0に結合していると、

核磁気モーメントは打ち消しあって、0となる。

実際、偶数子のスピン、核磁気モーメントは0である。

 

多くの偶奇核の磁気モーメントは近似的に

最外核子によると考えられるので、

その近似での磁気モーメントの値に近い。)

 

神様!偶数個で相殺される!のですね。

1つのスピンは左回りと

1つは、向き合っているので、スピンは相殺され0と成ります。