6/30 神様!このしもべは、独自の考えを樹立させます。

それは、パウリの排他説をも、納得いかない!と反論します。

磁気の光子は、自分のエネルギーに合った軌道を回転します。

それで、磁気の光子は、コイル状の回転しながら、エネルギーを

作っています。自分の軌道エネルギーを作りながら、回転しています。

内部でエネルギー体として回転しています。

そして、エネルギーが減少すると、軌道の大きな軌道へ移動

します。これが“軌道の移動”です。

それから、更にエネルギーが減少すると、1つ大きな殻へ移動します。

これが“殻の移動”です。

そして、外出する時は、一番外側の殻で、一番外側の軌道の磁気の光子です。

原子の一番外側の軌道の磁気の光子は、クロス回転しています。

クロス回転するためには、

クロスか遅延する軌道と殻の軌道のサイズが同じ位でなければなりません。

 

クロス回転する磁気の光子の軌道が、殻の軌道

以上だと、殻の軌道をはみ出してしまいます。

と申し上げますのは、磁気の光子の回転の中心は、電子のラブである!からです。

太陽の周りを地球が回転するように、

磁気の光子は。電子のラブを中心に回転しています。

それで、磁気の光子の軌道は。ほとんど電気のラブの軌道です。

ですから、それ以上のサイズの磁気の光子は、クロス回転できません。

それ以上のサイズの磁気の光子は、電子のラブの回転をクロス回転せず、

電子のラブの回転を中心にその外側を回転します。

電子のラブの外側を回転します。

この磁気の光子を“はみ出し磁気の光子”と名付けます。

 

磁気の光子のエネルギーが弱まり、電子のラブの外側

の回転を余儀なくされた磁気の光子です。

 

“はみ出し磁気の光子”は、それでも空中に飛び出せません。

なにしろ、はみ出し磁気の光子のエネルギーは、外の環境のエネルギーより

まだまだ格段に大きいからです。

もし、はみ出し磁気の光子を空中に飛び出させる!としたら、

空中の光子のエネルギーが“はみ出し磁気の光子”の

エネルギーより大きく成った場合です。

 

“はみ出し磁気の光子”の軌道も、108m、106m、105mと成っています。

 

そして、27℃の場合、6×1027Jで、1.8×105mの“はみ出し

磁気の光子“は、排斥されます。

そして、空中の光子と成ります。

15℃の場合、5.83×1037Jで、2×105mの“はみ出し磁気の光子”

は、排斥し放出します。

 

この“はみ出し磁気の光子”が排斥し、放出し、

光子と成って飛び出した光子が、遠赤外線であり、輻射熱です。

そして、これが引力に成っています。

 

このはみ出し磁気の光子の数は、

25℃の場合、1原子から1秒間に4.5×104個放出します。

そして、6×1037J×4.5×104個×3×1026原子=8.1×106

 

8.1×106J=8.1×106N・mできます。

特願2003410999より、

1Aの場合、1mにできる力は、2×107N・m=2×107Jで、

あるから、1本の導体1mでできる光子のエネルギーは、

2×1071/24.472×104Jである。

磁気の光子の軌道が1010mのとき、磁気の光子のエネルギーは、

1.1×1041J・m÷1010m=1.1×1031Jであるから、

4.472×104J÷(1.1×1031J)=4.06545×1027(個)

 

1010mのとき、4×1027

一般式は軌道をymとすると、

4.472×104J÷(1.1×1041J÷y)=4.06545×1037×y

 

109mのとき、4×1028個です。

 

1クーロンの場合、

磁気の光子が1m走ると、(2×1071/24.472×104Jの

磁気のエネルギーができる。

磁気の光子が導体中を走る秒速をXmとすると、

X×4.4712×104J=(9×1091/29.487×104

X=2.1214×108

 

1A・1mで、軌道が1010mの磁気の光子が4.06545×1027

放出するのであるから、

1A・1Sで、4.06545×1027個×2.1214×108m=8.624×1035個放出する。

一般式、磁気の光子の軌道をymとすると、

1クーロンで、磁気の光子は1秒間に何個放出するか。

9.487×104J÷(1.1×1041J・m÷ym)=8.6245×1045×y

 

8.6245×1045×y個放出する。

 

109mのとき、8.6245×1036個放出する。

 

1Aと1クーロンの場合、放出する磁気の光子は、

自由電子の外側から放出する。

その軌道は、約109mである。

そのエネルギーは、約1.1×1032Jである。

1Aの導体を1m走る時、4×1028個放出する。

1Aの導体を1秒=2.1214×108m走る時、8.624×1035個放出する。

 

これは、何個の自由電子から放出されるか。

自由電子の大きさを109mとする。

1mにすき間なく電子がつまっているとすると、

1mには、1m÷109109個の自由電子が1m縦に並んでいる。

 

1電子のラブに磁気の光子は、約1019個存在する。

109個の電子のラブには、磁気の光子が109×109個=1028個存在する。

 

あら!パーフェクトです。

磁気の光子が109mのとき、1A・1mで、4×1028個の磁気の光子が放出します。

そして、自由電子の大きさ=2×磁気の光子の大きさですから、

 

自由電子の大きさを109mとすると、

磁気の光子の大きさは、1/2×109mです。

 

それで、磁気の光子の大きさが1/2×109mの場合、

磁気の光子の数は、

4.065×1037×1/2×1092×1028(個)です。

これは、電子のラブの周囲の磁気の光子が全て外に出る!という事に成ります。

 

神様!このしもべは、このように理解しました。

 

神様!自由電子が1m走ると、

1つの自由電子をクロス回転している1019個全ての

磁気の光子が放出するとしましたら、

次の1mを走る時、自由電子には磁気の光子が付いて、いない!事に成ります。

そして、磁気の光子が全部放出してしまう!

という事もおかしいです。

磁気の光子は外側から排斥、放出するのですからね。

もしかしたら、放出しているのではない!のかもしれません。

導線の中には、磁気の光子は居る!のです。

その磁気の光子のエネルギーが伝播されるだけ!です。

 

そうしますと、1クーロンも伝播されるだけ!です。

 

しかし、考えて見ますと、これだと導線の幅は109mです。

はたして、これ程細い導線はできるのでしょうか。

 

導線の幅が1/10mmですと、104mです。

この円には、109mの自由電子が104÷109105並びます。

105×1051010

1010個平面に並びます。

縦には109個ですから、およそ、1010×1091019個の自由電子が走ります。

 

それで、1つの自由電子から放出する磁気の光子は、

4×1028個÷1019個=4×109個です。

 

導線の幅が1mmですと、103mです。

これだと、ゆったり1010個平面に並びます。

1つの自由電子から放出する磁気の光子は、

1A・1mで、4×109個です。

 

1A・1Sでは、(1クーロンでは、)自由電子の数は、

1019個×2.12×108m=2.12×1027個です。

 

神様!このしもべはこのように理解しました。

1mmの導線とすると、1A・1mでは自由電子の数は、約1019個で、1つの自由電子から

放出する磁気の光子は、4×1019個です。

1A・1Sでは、自由電子の数は、約2.12×1027個で、1つの自由電子から放出する磁気の光子は、

4×1019個です。

 

27℃の場合、

1原子から1秒間に4.5×104個、

1kgでは、1秒間に4.5×104個×3×10261.35×1031個です。

1kgでは、1.8×105mの磁気の光子が1秒間に1.35×1031個放出します。

 

 

 

放出する磁気の

光子の軌道

エネルギー ・引力

できる引力

1A・1m   

109

1.1×1032J・1.1×1032N・m

4.472×104N・m

1A・1

1A・2.12×108

109

1.1×1032J・1.1×1032N・m

9.487×104N・m

27℃の場合

 

15℃の場合

1.8×105

 

2×105

6×1037J・6×1037N・m

 

5.83×1037J・5.83×1037N・m

 

 

 

できるエネルギー

放出する磁気の光子の数

導線を1mmにすると、

流れる自由電子の数

1A・1m   

1アンペアで、

4.472×104

4×1028

1019

1A・1

1A・2.12×108

1クーロンで、

9.487×104

8.62×1036

1019×2.12×108

2.12×1027

27℃の場合

 

15℃の場合

1kgで(6.67×10111/2

8.168×106

1原子で、

2.72×1032

1kgから1秒間に放出する磁気の光子の数

1kgから1秒間に

4.5×104個×3×10261.35×1031

1kgから1秒間に

4.665×104個×3×10261.3996×1031

 

 

 

1つの自由電子から放出する磁気エネルギー

1A・1m   

4×104

1A・1

1A・2.12×108

8.62×1036個÷(2.12×1027

4×109

27℃の場合

 

15℃の場合

1原子から1秒間に

4.5×104個=2.72×1032÷(6×1037J)

4.5×104

1原子から1秒間に

4.665×104個=2.72×1032J÷(5.83×1037J)

4.665×104

 

 

神様!現在エネルギーは、振動で現されている!のですね。

それで電子の磁気モーメントが、核子の磁気モーメントより

大きいのでしょ。軌道=振動というわけです。

 

神様!磁気は力と成り引力と成ります。

それは、2本の導線に電流を流すと

同じ方向に電流が流れた場合は、引き合う!からです。

反対方向だと反発する!からです。

 

これが証拠です。

電磁力は引力で有る証拠です。

 

そして、質量が万有引力に源です。

そして、電磁力は万有引力の源です。

そうしますと、これが成立するためには、

1原子から同じ電磁力が出なければいけません。

原子番号がaである元素からは、

a×1原子から出る電磁気のエネルギーが出なければいけません。

1原子から出る電磁気のエネルギー=Kとします。

そうしますと、鉄からは、26K分の(磁気の)光子が放出する事に成ります。

原子番号の大きな元素程、多量の磁気の光子を放出する事に成ります。

磁気の場合、

mとm´の磁気量は、同じです。

mとm´の距離は、aです。

その磁気モーメントは、maです。

そうしますと、aが同じであるとしますと、

磁気モーメントは、質量に比例します。

元素の場合、

磁気モーメントは、原子数に比例します。

 

神様!このように考えますと、磁気モーメントは、原子数に比例する!事に成ります。

 

でも、そのように成っていません。

それはどうしてでしょう?