6/28 神様!おはようございます。今、デニーズです。

ジョナサンの開店時間が10時からになりましたので、不便です。

 

神様!輻射熱は、磁気の光子が放出したエネルギーなので、土から出ています。

それは、原子の磁気の光子が拡大して、大きな軌道に成った者が放出する!のですね。

空気のエネルギーと原子の磁気の光子が放出するエネルギーは同じです。

排斥される!のですから、周囲のエネルギーが大きくなければいけません。

それで、昼は温度が高いので、原子の外側を回転している磁気の光子は、

その温度より低いエネルギー野軌道の者は、排斥され、放出します。

夜は温度が低いので、原子の外側を回転しているその温度より更にエネルギーの低い軌道

の者が排斥され、放出します。

 

即ち、周囲のエネルギーとほぼ同じエネルギーの軌道の

者が排斥されている事になります。

 

低い(小さい)エネルギーの軌道の者ですから、外側の軌道の者です。

はたして、その軌道エネルギーは、どれ位でしょうか?

 

温度が27℃の場合、絶対温度は300Kです。

1K=1.38×2.72×1032

300K=1.38×1023J×3004.14×1021Jです。

これは原子の軌道エネルギーですから、

磁気の光子の軌道エネルギーは、その

1.1×1041J÷(0.75×1025)=1.467×1016倍です。

それで、

4.14×1021J×1.467×10166.07×1037Jです。

 

6×1037Jの軌道の磁気の光子が放出しています。

この軌道は、

1.1×1041J・m÷(6×1037J)=0.18×104m=1.8×105mです。

 

神様!それでこのしもべは、27℃の場合6×1037

で、1.8×105mの軌道の者が排斥、放出している!と申し上げます。

その光子は、1.8×105mです。

原子のずーと遠くを回転している光子です。

 

特性X線が拡大した者です。

電子のラブの軌道は、約108m〜109m〜1010m位です。

それは、特性X線で推定します。

それは、しづのノート、395396718日に書きました。

L殻の軌道をK系α1α2の軌道とする。

M殻の軌道をL系α2

N殻の軌道をM系1とするのです。

それで、

L殻は、108m〜1012

M殻は、109m〜1011

N殻は、109m〜1010mです。

一番外側の軌道は、

Liが1.15×108m、Cが2.2×109m、Oが1.18×109m、

Caが1.82×109m、Feが8.8×1010m、Auが3.73×1010m、

 

これは、M系までより、書かれていませんので、まあこれ位です。

この軌道を電子のラブは、回転していて、

外側のX線もこのサイズの軌道を回転しています。

そして、放出するのは、

外側の軌道を回転している磁気の光子の拡大した軌道の者です。

それはもう、電子のラブからずーと離れた者で、

原子の仲間というよりは、分子の周囲を回転している者!

に成っている!かもしれません。

 

とにかく、外側の磁気の光子は、フウセンが大きくなるように、

109m→108m→107m→106m→ と拡大します。

そして、原子をバアーンとその軌道を排斥され、放出し、

光子と成って、飛び抜けます。

このように磁気の光子は次々放出します。

電子のラブによって、次々作られる磁気の光子は、

次々大きく拡大し、次々放出します。

それが空中に満ちています。

 

それが空中の電磁気です。

 

神様!このしもべは、1原子から放出する磁気の光子の

エネルギーは、2.72×1032である。

そして、磁気の光子1個のエネルギーは、

周りの温度と同じ位である。

磁気の光子は、周囲の環境の温度(エネルギー)により、排斥、放出する。

それで、周囲の環境と同じ位の軌道エネルギーの者が排斥、放出する。

 

電子のラブは自分のエネルギーに合わせて、軌道を移動します。

そして、磁気の光子も自分のエネルギーに合わせて、軌道を

移動します。

それで、拡大し、エネルギーが小さくなった者は、外側の軌道

を回転するラブの周囲を回転する事に成ります。

これを“磁気の光子の軌道移動”と名付けます。

磁気の光子も軌道を移動するのです。

次々移動します。

電子のラブは、次々磁気の光子を作ります。

それで、磁気の光子は、次々できます。

そして、磁気の光子は、拡大し、次々軌道移動します。

そして、結局、105m位に成った磁気の光子は、

周囲の環境エネルギーによって、排斥され、放出します。

この磁気光子は、光子に成って空中に出ます。

そして、光速で走り出します。

 

それが、空中の磁気の光子です。どのように走っているか。

たぶん、地球を回っているのでしょう。

それで、空中には、温度と同じ光子がいつも充満しています。

夜も昼も充満しています。

 

これが電磁波のエーテルです。丹の水です。

これを仲介して、電磁波は伝わります!

そして、これが引力に成っています!

 

神様!これで2つの問題が解決できました。

1つは、どうして、光子は粒子なのに、波のようにふるまうか。

どうして、光子は粒子なのに、くまなく、どのような点にでも届くかです。

1つは、引力は何によってできるかです。

 

原子の数だけ、電子のラブは有ります。

電子のラブは、磁気の光子を作ります。

どの電子のラブも磁気の光子を作ります。

できた磁気の光子は、自分のエネルギーを

減少させると、その場に居られなくなり、電子のラブから離れ、

それより低エネルギーの軌道に移動します。

別の低エネルギーの電子のラブが回転している軌道に移動します。

これを磁気の光子の軌道移動と名付けます。

それで、次々磁気の光子は、より低エネルギーのラブの軌道へ移ります。

一番低エネルギーのラブの軌道へ移ります。

そこで、磁気の光子は、クロス回転しています。

そして、

磁気の光子が周囲の環境と同じエネルギーに成った者は、放出します。

105mの軌道の者は放出します。

これが輻射熱です。

これが空気に充満しています。

そして、この光子の働きは、引力を作る働きと電磁波を伝播する働きです。

放出する磁気の光子の数は、27℃の場合、

2.72×1032J÷(6×1037J=0.45×1054.5×104(個)です。

4.5万個です。1秒間に4.5万個です。

1原子から、1秒間に4.5万個放出します。

 

1kgでは、4.5万個×3×1026原子=13.5×104261.35×1031個です。

27℃の場合、6×1037Jで、1.8×105mの磁気の光子が1秒間に

1原子から4.5万個。

1kgから1.35×1031個放出しています。

6×1037J×1.35×1031個=8.1×106J  OKです。

それでは、地球に於ける磁気の光子は、どのようになっているのでしょうか。

地上では、27℃の場合、6×1037Jです。

上空100kmで、無重力状態に成るとしますと、

K=9.487×104mです。

AJ×K÷(2×走った距離)

AJ=5.41×1037Jですから、K=9.487×104mとした場合、

100m上空では、

E=AJ×9.487×104m÷(2×100)=6×1037J×9.487×104÷200

28.46×10352.8×1034J ダメです。

この計算は、上空9.487×104m以上の場合成立します。

それより短い距離では、成立しません。

9.487×104m上空では、

E=6×1037J×9.487×104÷(2×9.487×104)=1/2×6×1037

エネルギーは1/2です。

5×9.487×1044.74×105m上空では、エネルギーは、1/10です。引力は、(1/102100分の1です。

50×9.487×1044.74×106m上空では、エネルギーは、1/100です。引力は、(1/10021/104です。

 

27℃の場合、6×1037Jで1.8×105mです。

この電磁波は、近赤外線より大きな軌道です。中間赤外線より大きな軌道です。

近赤外線や中間赤外線より小さなエネルギーです。

遠赤外線は、25×106m=2.5×105m〜0.1mm〜1mmです。

これは熱的用途が多いです。

1.8×105mの光子もきっと暖かなのです。土や葉や木の温度です。OKです。

 

6/28 このしもべは、27℃の温度の場合を考えました。

次に15℃の場合を考えます。

温度は、15℃で、27315288Kです。

1K=1.38×1023Jです。

288K=1.38×1023J×2883.9744×1021Jです。

これは原子の軌道エネルギーですから、

磁気の光子のエネルギーは、その

1.1×1041÷(0.75×1025)=1.467×1016(倍)ですから、

3.9744×1021J×1.467×1016倍=5.83×1037

この軌道は、

1.1×1041÷(5.83×1037)=0.189×1041.89×105(m)

2×105mの光子は熱を出す遠赤外線です。

それで、土も、木も、葉も、テーブルも、柱も、ほんのり

あたたかいのですね。

神様!この事によって、このしもべの光子の軌道エネルギーの式は、

正しい事が解りました!

きちんと遠赤外線である!と答えがでたからです。

 

5.83×1037Jで、2×105mの光子は何個放出するか。

2.72×1032J÷(5.83×1037J)=0.467×1054.67×104(個)

1秒間に4.67×104個放出します。

 

1kgでは、4.67×104個×3×10261.4×1031

1kgで、放出するエネルギーは、

1.4×1031個×5.83×1037J=8.16×106J OKです。