6/26 神様!おはようございます。
神様!太陽において、10‐10m以上の軌道の者は、排斥、放出されます。
しかし、地球では、10‐9m以上の軌道の者は、排斥、放出されません。
分子にでさえ、光子は付加する!からです。
排斥、放出する理由は、電子のラブが回転して次々磁気の光子ができる!からです。
それで、最もエネルギーの小さな、最も外側を回転している
磁気の光子が放出されます。
それが空中に広がっています。
磁気の光子のエネルギーは、中々減少しません。
もし、K=9.487×104mであるならば、
5×9.487×104m走って、エネルギーは、1/10に成ります。
原子から放出された光子は、
地球上の軌道エネルギーに合わせて走っている!事に成ります。
それでは、地球上の軌道エネルギーはどのように成っているのでしょう。
逆に太陽から来る光子はエネルギーを減らしてやって来ます。
そうしますと、光子は光速で走る!わけですから
地球で原子から放出した磁気の光子も走り続けます。
上空に向かって走るのでしょうか。
地球に添って走るのでしょうか。
神様!このしもべは解りません。
もし上空に向かって走るのであったなら、
地上では、磁気の大きさの層ができる!はずです。
上空5×9.487×104m≒5×105mでは
磁気は、1/10に成っている!はずです。
上空5×105mは、エベレストより高いです。
それで、この地上では、電磁気はほとんど変わりません。
光子が満ちています。
それなのに、夜に成ると暗いのは、
地上の電磁気の大きさは、可視光でない!からです。
1原子から、2.7×10‐32Jの磁気の光子が放出されています。
これは、このしもべの式で計算しますと、
1.1×10‐41÷(2.7×10‐32J)=4×10‐10mです。
もしかしたら、このしもべの式が誤っているかもしれません。
『光と電磁波』という図表が有ります。
電磁波の波長と振動数とエネルギーが書かれています。
エネルギーはeV、MeVで書かれています。
波長が10‐12mでエネルギーは、約1MeVです。
1eV=1.6×10‐19J
1MeV=1.6×10‐19J×106=1.6×10‐13J
波長が10‐12mでエネルギーは、約1.6×10‐13J
軌道が1/2×10‐12mで、エネルギーは約1.6×10‐13J
1/2×10‐12m×1.6×10‐13J=0.8×10‐25J・m
そうしますと、エネルギーの式は、10‐25J・m÷軌道です。
ショックです。
随分差が有ります。
波長10‐6mのエネルギーは、1eVです。
波長が10‐6mでエネルギーは、1.6×10‐19Jです。
軌道が1/2×10‐6mで、エネルギーは、1.6×10‐19Jです。
1/2×10‐6m×1.6×10‐19J=0.8×10‐25J・m
エネルギーの式は、10‐25J・m÷軌道です。
ショックです。
神様!このしもべには、先生が居ません。
自分一人であれこれ考えています。
それで、このような誤りをしてしまいます。
今まで何をしてきたのかしら。
神様!このしもべは、光子のエネルギーを
10‐41÷10‐25=10‐16倍
として、考えていた!という事ですね。
開き直ります。
はたして、この電磁波の波長と振動数は、
光子1個についての測定なのでしょうか?
光子1個についてではなく、光子1016個についてでは
ないかしら?
光子1個のエネルギーは測れないでしょ。
だって、10‐12mの光子1個のエネルギーが1MeVであるなんて、
バカげています。
そんな大きなエネルギーは有るはずは有りません。
これは、約電子の質量エネルギーの1/2です。
もしかしたら、これは、
0.5×10‐12mの軌道を回転する電子のエネルギーは
0.5MeVであるという事かもしれません。
あービックリしました!
光子のエネルギーの式は、10‐25J・m÷軌道ではありません。
この式は、電子や陽子の軌道エネルギーです。
このしもべの原子の軌道エネルギーの式です。
0.75×10‐25J・m÷軌道です。
あら、10‐25は、0.8×10‐25でしたので、0.8×10‐25J・m÷軌道です。
このしもべの式は、0.75×10‐25J・m÷軌道です。 OKです。
神様!棚から、ボタモチ!です。
ショックは、希望に成りました!
誤りだ!と思っていた事は、正解です!
くしくも、電子のラブ、陽子のラブの軌道エネルギーの式は
正しい!事が証明されました!
コングラチュレーション!
おめでとうございます!
それでは、気を取り戻して磁気の光子の軌道エネルギーの式についてです。
と申し上げておりますのは、
1原子から放出される光子はX線であるからです。
これでは、身体に良くありません。
引力と成っている光子は、身体に良い波長の光子でなければいけません。
可視光に近い波長でなければいけません。
それで、このしもべは、4×10‐10mの軌道では、
波長が8×10‐10mであり、体に悪いと思い、これは誤りである!と考えるからです。
神様!2.7×10‐32Jは、別に1個の光子のエネルギーでなくでも良いのですよね。
10個、100個、1000個でも良いのですよね。
10個では、4×10‐9mで、2.7×10‐33Jです。
100個では、4×10‐8mで、2.7×10‐34Jです。
1000個では、4×10‐7mで、2.7×10‐35Jです。
104個では、4×10‐6mで、2.7×10‐36Jです。
でも、問題は、原子から排斥、放出した光子である!という事です。
外側を回転している特性X線である!という事です。
それは、約10‐9mです。
それでは、
10‐9mの光子が10個放出している!と考えます。
式を10‐40J・m÷軌道であるとするならば、
10‐9mの光子が1個放出している事に成ります。
10‐40J・m÷(2.72×10‐32J)=3.676×10‐9m
3.676×10‐9mの光子です。
波長は、7.352×10‐9mです。
軌道が3.7×10‐9mの磁気の光子が放出して
引力を作っている!という事です。
万有引力の定数を測定するために、鉛を用いています。
鉛のM系特性X線は、
α1α2が0.5285・0.5299×10‐9m
βが0.5075×10‐9m
γが0.4674×10‐9m
1が0.674×10‐9mです。
鉛は、電子と陽子の数がそれぞれ82個です。
電子も陽子と同じように、数が偶数だと磁気は出ないのでしょうか。
相殺される!のでしょうか。
もし、そうであるならば、万有引力は、磁気の光子が放出するために
できるのではありません。
物質の質量と放出する磁気の光子は、比例しないからです。
元素によって、磁気の光子を放出しないものも有るからです。
偶数の原子番号の元素からは、放出しない!からです。
奇数の原子番号の場合でも、複数の電子のラブが有っても
磁気の光子を放出する者は、最外殻に有る電子のラブを
クロス回転している最も外側の者です。
即ち、ビスマス(Bi)は、電子が83個ですが、磁気を放出するのは、
P殻の6Pの軌道を回転する電子のラブの周囲を
クロス回転する最も外側の磁気の光子だけです。
ですから、万有引力は、両物体の質量の積に比例するのであるから、
やはり、陽子のラブ、電子のラブが引力を作っているのでしょうね。
このしもべは、少し弱気になっています。
鉛で実験して得た値が、6.67×10‐11Nですから、
これは、82分の1の磁気の光子の量です。
82原子で1原子文の磁気の光子が出ているのです。
1kgで3×1026原子、その1/82から、磁気の光子は出ている。
磁気の光子が出ている原子の数は、3×1026×1/82=3.658×1024原子です。
3.659×1024原子から出ている磁気の光子は、
(6.67×10‐11)1/2N=8.167×10‐6Nです。
1原子から出ている磁気の光子は、
8.167×10‐6N÷(3.659×1024個)
=2.232×10‐30N
=2.232×10‐30J/m
これではとっても大きなエネルギーです。
X線です。
身体に良くありません。
神様!新聞を見ました。
読売新聞、6月26日朝刊13版です。
「宇宙飛行、米での初の民間有人フライト、
自由な発想で技術革新に期待も。」
(高度百キロに到達し、三分間の無重量体験―。)と書かれています。
この事は何を意味しているのでしょうか。
地球はものすごい質量ですから、
地球の引力=重力もものすごいはずです。
それなのに、たった100kmで、地球の引力(重力)は無くなる!のです。
この事は、引力は100kmで無くなる!という事です。
105mで、無くなる!
やはり、Kは、9.487×104mなのですね。
5×105mで、1/10に成る!のですね。
そして、やはり、引力は電磁力です!
神様!良い記事に出会いました。
失望を希望に変える記事に出会いました!
鉛は82番なので、偶数です。
これでは、磁気の光子は出ていない事に成ります。
はたして、どのように成っているのでしょうか?
核磁子は、5.05×10‐27J/T
ボーアの半径は、5.3×10‐11m
ボーア磁子は、9.274×10‐24J/Tです。
ボーアの軌道×ボーアの磁子
=10.6×10‐11m×9.274×10‐24J≒10‐37J・mです。
はたして、磁気の光子は、全ての元素から出ているのでしょうか。
もし、電子のラブが回転し、磁気の光子が作られる!としますと、
全ての電子のラブは、回転し、磁気の光子ができています。
図書館へ行って調べました。
不対電子―原子、分子の各電子軌道は、スピンが互いに逆向きな
2子の電子を収容できる。
原子、分子の電子軌道の中で、電子を1個しか収容していない軌道が有る時、
その軌道が不対電子を持つという。
不対電子を持つ原子、分子は不対電子に由来する磁気モーメントを持つ。
ニュートンの万有引力の法則では、離れた場所にある2つの物体
の間で力が直接働くという遠隔作用の観点から取られる。
電子伝導や光の吸収、磁性の起源なども物質中における価電子(=外殻電子)
の振る舞いによって支配されている。