6/25 特願2003−410999の図9では、(磁気の光子をymとすると。)
1A・1mで放出する磁気の光子の数は、4.06545×1037×yです。
図10では、
1クーロンで1秒間に放出する磁気の光子の数は、
8.6245×1045×yです。
1クーロンでは、1Aの
8.6245×1045×y÷(4.06×10‐37×10‐37×y)
≒2×108倍です。
これは、1m:2×108mの差です。
これで、このしもべは、Nは磁気の光子のエネルギーである事を
再確認しました。
それでは、
物質の軌道エネルギーは、どのようになっているのでしょうか。
1kgの物質の磁気の光子の1mの軌道エネルギーは、
(6.67×10‐11)1/2=8.167×10‐6Jです。
クーロンに比べて随分小さなエネルギーです。
物質1kgの軌道エネルギーの式は、
8.167×10‐6J÷軌道です。
これは磁気の光子の式の何倍のエネルギーか。
8.167×10‐6J÷(1.1×10‐41J)=7.4245×1035倍です。
この事は、1kgの中の磁気の光子が7.4×1035個放出する!という事でしょうか?
そうしますと、1Aの軌道エネルギーの式は、
4.47×10‐4J・m÷軌道です。
これは、磁気の光子の式の何倍のエネルギーが
4.47×10‐4J÷(1.1×10‐41)=4×1037(倍)です。
1クーロンの軌道エネルギーの式は、
9.487×104÷(1.1×10‐41)=8.62×1045倍です。
1クーロンは、1Aの2×108倍です。
光速で1秒間回転する距離です。
1Aは、1kgの
4.47×10‐4J÷(8.16×10‐6J)=0.54×102(倍)です。
=5.4×10
=54倍です。
磁気の光子をymとすると、1A・1mで放出する
磁気の光子の数は、
4×1037×yですから、
y=10‐10mであるとすると、
4×1037×10‐10=4×1027個です。
y=10‐9mであるとすると、
4×1037×10‐9=4×1028個です。
そうしますと、1kgでは、その1/54ですから、
y=10‐10mでは、
4×1027個×1/54=7.4×1025個です。
神様!これでよろしいのでしょ。
1kgの物質から放出している磁気の光子は、
10‐10mの場合は、7.4×1025個です。
10‐9mの場合は、7.4×1026個です。
1kgの中には、3×1026個の原子が存在しますから、
10‐10mの場合は、ですから、
1個の原子から
7.4×1025個÷(3×1026)=2.3×10‐1=0.23個
10個の原子から2.3個放出します。
10‐9mの場合は、7.4×1026個ですから、
1個の原子から、
7.4×1026個÷(3×1026)=2.47
約2.47個放出します。
それでは、1個の原子から1個放出する場合は、
放出する磁気の光子の大きさはどれ位でしょう?
4×1037×y
y=3×1026÷4×10‐37
=0.75×10‐11
=7.5×10‐12
4×1037×y×1/54=3×1026個
y=3×1026÷4×10‐37÷4×54
=40.5×10‐11
=4×10‐10
磁気の光子の大きさは、4×10‐10mです。
この磁気の光子のエネルギーは、
1.1×10‐41J・m÷(4×10‐10m)=0.275×10‐31J
=2.75×10‐32J
神様!このしもべは、これで良い!と思います。
1原子から、2.7×10‐32Jで、4×10‐10mの磁気の光子が1個
放出しています!
これが、1kgでは、3×1026原子×2.7×10‐32J=8.1×10‐6J
距離が1mで、8.1×10‐6J・m=8.1×10‐6Nです。
神様!特願2003‐410999では、
1kgの原子の数は、6.022×1026個です。
これはどうして求めたのでしょうか。
自分が計算したのに、解らなく成っています。
これは、原子に2子の陽子のラブが有るとして計算したのです。
1kgに6×1026個の電子のラブが有るのです。
1kg=1kgc2=5.60958921×1035eV
=5.60958921×1029MeV
陽子=938.3MeV
中性子=939.6MeV
電子=0.511MeV
原子=1878.411MeV
1kgの原子数は、
5.60958921×1029MeV÷1878.411MeV
=0.0029863×1029
=2.9863×1026(個)
やはり、3×1026個です。
神様!引力の正体は、磁気の光子です!
磁気の光子の性質は、引く力です。
力は、引く力なのですから、
作用する方向は逆向です。
それで引力に成ります!
さて、ここで問題になりますのは、4×10‐10mは、随分小さな軌道である!という事です。
これはX線です。
このしもべは、磁気の光子の軌道エネルギーを求める式を
1.1×10‐41J・m÷軌道としています。
それで、2.7×10‐32Jの磁気の光子は、4×10‐10mであるという計算に成ります。
もし、このエネルギーの光子が1×10‐9mであるとすると、
2.7×10‐32J×10‐9m=2.7×10‐41J・mです。
式は、2.7×10‐41J・m÷軌道です。
もし、このエネルギーの光子が5×10‐9mであるとすると、
2.7×10‐32J×6×10‐9m=13.5×10‐41J・m
=1.35×10‐40J・m
式は、1.35×10‐40J・m÷軌道です。
仮に正しい式が、10‐40J・m÷軌道であるならば、
2.7×10‐32J磁気の光子は、
10‐40J・m÷(2.7×10‐32J)=0.37×10‐8m=3.7×10‐9mです。
神様!このしもべは、磁気の光子の中でも、
外側を回転している磁気の光子が排斥し、放出すると考えている!のです。
それで、今まで用いてきた式を問題にしている!のです。
もし、正しい式が10‐40J・m÷軌道であるならば、
光子が走って減少するエネルギーは、K=9.487×104mの場合です。
AJ×9.487×104÷軌道です。
この場合、地球に於けるミクロの軌道エネルギーの式は、
7.033×10‐40J・m÷軌道です。
それで、K=9.487×104mが正しいようです。
でも、太陽を出発する磁気の光子は、太陽の外側に於いて、
磁気の光子の外側の光子が排斥されるエネルギーであると思いますので、
これは、地球では、10‐9mの軌道の磁気の光子であり、
太陽では、10‐10mの軌道の磁気の光子です。
もし、K=9.487×104mであるとすると、
AJ×9.487×104m÷(1.5×1011m)=可視光
=3×10‐7mの波長とすると、
太陽から届く可視光の波長=300×10‐9mとすると、
可視光の軌道=1.5×10‐7mです。
このエネルギーは、
1.1×10‐41J・m÷(1.5×10‐7)=0.73×10‐34J=7.3×10‐35J
10‐40J・m軌道の式では、
10‐40J・m÷(1.5×10‐7m)=0.67×10‐33J=6.7×10‐34Jです。
そうしますと、
AJ×9.487×104m÷(2×1.5×1011m)=6.7×10‐32J
AJ=6.7×10‐32J×3×1011÷9.487×10‐4=2.12×10‐25J
AJ=2.12×10‐25Jこの軌道は、
10‐40J・m÷(2.12×10‐25J)=0.47×10‐15=4.7×10‐14m
それで、太陽の外がWの軌道は、4.7×10‐14mです。
約0.5×10‐15mです。
太陽の外側で核融合反応が行われている事になります。
これではちがいます。
やはり、K=9.487×104mではないようです。
神様!10‐40÷軌道の式で、紫色の波長より少し
小さな波長を可視光とします。
紫色の波長は、350×10‐9mなので、
太陽からやって来る可視光を300×10‐9mとしますと、
その軌道は、1.5×10‐7mです。
そして、軌道エネルギーの式を10‐40J・m÷軌道としますと、
太陽からやって来る可視光のエネルギーは、
10‐40J・m÷(1.5×10‐7m)=0.667×10‐33J=6.67×10‐34Jです。
それで、1kgの1原子から放出するエネルギーは、2.7×10‐32Jですから、
この光子のエネルギーは、太陽からやって来る可視光のエネルギーの
2.7×10‐32J÷(6.7×10‐34J)=40倍です。
神様!そうしますと、1原子から放出するエネルギー2.7×10‐32Jは、
どのようなエネルギーでしょうか。
10‐40J・m÷(2.7×10‐32J)=0.37×10‐8m=3.7×10‐9m
3.7×10‐9mは、特性X線です。
即ち、原子の外側をクロス回転している磁気の光子です。
即ち、原子の外側をクロス回転している磁気の光子が
排斥し、放出している!という事です。
2.7×10‐32J=2.7×10‐33J×10として考えます。
そうしますと、式2.7×10‐33Jの磁気の光子が10個放出している!という事です。
この場合式は、10‐41J・m÷軌道でも良いです。
10‐41J・m÷(2.7×10‐33J)=0.37×10‐8m=3.7×10‐9m
3.7×10‐9mの軌道で、2.7×10‐33Jである磁気の光子が10個
放出している!という事です。
神様!このしもべは、今まで式を1.1×10‐41J・m÷軌道であるとして
計算してきました。
それで今回もこの式で計算します。
そうしますと、1原子から、2.7×10‐33Jの光子が10個放出している!
これが引力と成っている!と考えます。
それは、原子の外側を回転している3.7×10‐9mの磁気の光子が
10個排出し、放出しているからです!
神様!今、素粒子の里です。
ここは、磁気の光子と光子の満ち溢れる空間です。
地からは、高エネルギーの磁気の光子が放出しています。
建物からも高エネルギーの磁気の光子が放出しています。
原子の外側をクロス回転している特性X線が放出しています。
彼らのエネルギーは、約2.7×10‐33Jです。
軌道は、約3.7×10‐9mです。
それにひきかえ、太陽から届いた光子のなんと緩やかなエネルギーでしょう!
6.67×10‐35Jです。
物質から放出する磁気の光子のエネルギーは、彼らの
2.7×10‐33J÷(6.67×10‐35J)=40倍です。
太陽のエネルギーは、物質から放出するエネルギーの1/40です。
個の地球の物質から放出している磁気の光子のエネルギーは大きい!のです。
それで、可視光を受けてもビクともしません。
エネルギーで買っているからです。
いくら、太陽からやって来る光子が多くても、彼らは引力には成れません。
エネルギーが弱いからです。
エネルギーが小さいからです。
それひきかえ、地球の原子から出発する磁気の光子のエネルギーは、とっても大きいです。
それで、磁石の力を発揮します。
それが引力です。
太陽からやって来る光子は磁石には成れません。
エネルギーが小さいからです。
神様!この引力に成っている光子が、光子のエーテルです。
この光子が伝播を助ける!のです。
いわば水です。
電磁波は、NTTの塔から発信します。
それがまるで水を伝わる波のように、伝わってきます。
それで、光子は粒子であるのに、すき間なく、電波は伝わる!のです。
物質から放出する特性X線は、電磁波の洪水を作っている!のですね。
濃い水のようです。
それで、NTTの塔でできた電磁波は、水を伝播させて、波のように進みます。
そうです。電磁波の濃度が濃い!のですね。
それで、次々波はやって来ます。
次々やって来るのにその波を感じません。
それは自分達が放出する電磁波の方が高エネルギーである!からです。
木からも、土からも、建物からも、人間からも、磁気の光子は放出されています。
2.7×10‐33Jのエネルギーです。
そして、太陽から届くエネルギーは、6.67×10‐35Jです。
とってもやわらかな気持ち良いエネルギーです。
気持ち良いと感じるのは、その40倍ものエネルギーを人間は放出している!からです。
この空気には、次々ラジオの電波やテレビの電波や携帯電話の電波が流れて来ます。
それなのに、それらの電波にビクともしないのは、
人間から放出される磁気の光子=電波ははるかに
強力である!からです。
3.7×10‐9mの軌道=7.4×10‐9mの波長の電波を放出している!からです。
神様!このしもべは、電磁波はどうして粒子なのに、
くまなく届くのか、ふしぎでした。
その問題が解けました!
それは、電磁波は引力であるからです。
引力を作っている者であり、それは原子から放出されている!からです。
1原子から10個、2.7×10‐33Jの磁気の光子が放出しています。
それは、原子の外側を回転している特性X線です。
それが放出されます。
どうして放出されるのか。
それは地球の軌道エネルギーは、そのエネルギーである!からです。
それで、外側の光子は排斥され放出されます!
大気には、この光子が充満しています。
これが、エーテルのようなものです。
神様!やはりエーテルは有りました。
それは電磁波を伝播させる者です。
それは、引力にも成っている者です。
芦ノ湖で、
「電磁波は、どうしてどこへでも、くまなく伝播されるのか。
粒子であるならば、伝わらない部分もでてくるはずなのに、
携帯電話がどこに有っても必ず、電波は届く。どうしてか。
この問題も、私は解く!」と話してから、9日目です。
神様!このしもべは、エーテルは、電磁波である。
それは空中に満ちている。
引力を作っている磁気の光子である!と申し上げます。
原子の外側をクロス回転している磁気の光子が
排斥、放出している者である!と申し上げます!
これはとっても大きな問題です。
でも、特許にまとめるには、とっても簡単です。
なぜなら、このしもべは、
特願2003‐410999にこの事をもう書いてしまっている!からです。
さて、これをどのようにまとめたらよろしいでしょうか?
神様!地球も太陽と同じ原理で磁気の光子は、
排斥し、放出する!のですね。
太陽の場合は、
水素元素の外側をクロス回転している磁気の光子が排斥し、放出します。
それが地球に届きます。
地球でも、元素の外側をクロス回転している磁気の光子が
排斥し、放出する!のですね。
そして、太陽の場のエネルギーは、高エネルギーですから、10‐10m位です。
地球の場のエネルギーは、元素の外側をクロス
回転している磁気の光子が排斥される位のエネルギーです。
元素の外側をクロス回転している磁気の光子の軌道は約10‐9mです。
それで、約10‐9mの磁気の光子が排斥、放出します。
そうしますと、このしもべは、2004年6月11日提出した特許に
〔請求項6〕として、太陽から出発する光子の軌道について。
@太陽の外側の軌道を1.5×10‐8mとする場合と。
A太陽の外側の軌道を10‐8mとする場合について、記しましたが、
地球の軌道が10‐9mであるのに、
太陽の軌道が10‐8mであるわけがないので、
@、Aは、不適当であると思います。
K≠3×1010m K≠2×1010mです。
それでこのしもべは、太陽は約10‐10m。
地球は約10‐9mであると思います。
太陽では、10‐10m以上の軌道の磁気の光子は排斥されます。
この場合、圧力も10倍に成っているので、
地上での10‐9mに相当します。
水素原子は、地上で、電子の軌道は、0.1×10‐9m、0.4×10‐9m、1×10‐9m、1.6×10‐9m、
となっていますから、
これが太陽では、0.1×10‐10m、0.4×10‐10m、10‐10m、1.6×10‐10mです。
それで、10‐10m以上の軌道の磁気の光子は排斥されます。
そして、地球では、10‐9m以上の磁気の光子は排斥されます。
あらあら、それでは、水素原子の1×10‐9mの光子は、排斥されてしまいます。
どうしましょう。LiのやBeの特性X線は排斥されて
しまう!という事に成ってしまいます。
実験では、1kgのNを測定するのに、鉛を用いました。
このM系特性X線のγは、約0.67×10‐9mです。
軌道は、0.33×10‐9mです。
それで、0.33×10‐9mの軌道の特性X線が排斥される!と考えます。
1.1×10‐41J・m÷(0.33×10‐9m)=3.3×10‐32J
1原子で2.7×10‐32J放出します。約1個放出されます。
考えとしてはこれで良いです。
水素原子の基底状態は、軌道が0.1×10‐9mです。
これ以上の軌道は不安定である。
という事は、0.1×10‐9mの場合=10‐10mの軌道の
特性X線は、絶対に排斥されない!という事です。
即ち、地球では、10‐10mの軌道は安定であり、
排斥されない軌道であるという事です。