6/21 神様!原子は生きています!

陽子は生きています!

電子は生きています!

常に生きています。

動物や植物が呼吸しているように、素粒子は生きています。

呼吸してエネルギーを作るように、回転して生きています。

一時も休む事なく、回転しエネルギーを作っています。

そのエネルギーが磁気の光子やニュートリノです。

常にエネルギーを作りそれを放出しています。

それで引力や重力ができます。

陽子のラブが回転して作っているのがニュートリノです。これが重力の主役です。

電子のラブが回転して作っているのが、磁気の光子です。

常に陽子からはニュートリノが出ています。

それが衝突し、重力を作っています。

電荷の有るものからは、クーロン力が出ています。

 

神様!今、ホームページに乗せるため、

 

2003716日の文を見ています!

 

クエーサーからジェット噴射しています。

エネルギーが飛び出しています。

このように、陽子のラブからもエネルギーが飛び出している!のですね。

きっとそうです。

それが、軌道を大きくして、外側に出ている!のです。

まるで輪が広がるように!

フウセンが大きくなるように!

それが、ニュートリノです。

ニュートリノの働きはいったい何でしょう。

 

電子のラブが回転し、磁気の光子を作ります。

この磁気の光子が放出され、引力と成ります。

8.112×1010mの軌道を回転していて、1.356×1032Jの

磁気の光子が放出し、引力や磁気力に成っています。

(特願2003年‐410999

 

神様!そうしますと、ここは磁気の光子だらけ!です。

雨の時の雨のように、空中には磁気の光子が存在します!

これが、エーテルです。

それで、電磁波は広がる!のです。

粒子でありながら、波のように広がる!のです。

どうして、携帯電話に粒子である光子が届くのか。

このしもべは、フシギでした!

その問題が解けました!

 

神様!このしもべ達は、磁気の光子の中に居る!のですね。

物から発する磁気の光子。

物から常に8.11×1010mの軌道で、1.356×1032

の光子は出発しています。

原子から常に8.11×1010mの軌道で、1.356×1032

の磁気の光子が出発しています。

 

神様!なんと幸せな事でしょう!

疑問が解けました!

NTTの塔から出発した粒子である光子が

どうして、隅々まで届くのか。

粒子であるなら、有る部分には届かない。

粒子が存在しない空間がある!はずです。

なにしろ、出発するのは、点のような送信アンテナからです。

それが点のようなトランシーバーに当たる!のです。

当たる確立は、0のはずです。

いくら粒子が多くても、その粒子がほぼ無限大とも思われる空間に飛ぶ!のです。

粒子の進む方向は直進ですから、粒子が進まない部分も有るはずです。

有限の光子という粒子が無限の空間に飛ぶ!のですから、

粒子が通らない空間は有ります。

それなのに、どこに居ても携帯電話のアンテナに粒子は当たる!のです。

それは、粒子はくまなくどこにでも存在できるもの!なのです。

粒子でながら、それは、波と成って進む!のです。

その波は引力、重力と成っているもの!です。

即ち、光子です!

磁気の光子が排斥し、放出した光子です。

そして、これは宇宙のどこにでも存在する!のです。

それで光子は伝播されます。

神様!このしもべは、宇宙の事は解らないです。

でも、地球の事は解ります!

引力が有る地球の事は解ります。

引力を作っているのが、磁気の光子です。

原子からは常に一定の磁気の光子が放出しています!

これが引力に成っています。

特願2003年‐410999に記載した通りです。

 

神様!ここは、電磁波の洪水!なのですね。

それで、携帯電話の電磁力が四六時中やって来ているのに、

気付かないのですね。

アインシュタインの時代にエーテルは有るかどうかが問題に成りました。

そして、エーテルは、無い事に成りました!

 

神様!このしもべは、エーテルは電磁気=電磁力である!と申し上げます。

又、エーテルは引力である!と申し上げます。

 

引力はここに満ちています。

気付かずに満ちています。

 

このしもべは、2003115日「力・引力」というタイトルで

特許を出しました。

力・引力はじきの光子=光子が衝突した場合である。

A物質(質量がmkg)とB物質(質量がm´kg)が衝突した場合、

6.672×10111/2J×m÷軌道×(6.672×10111/2J×m´÷軌道

6.672×1011J×m×m´÷軌道2です。

 

物質1kgから(6.672×10111/2Jの磁気の光子が

放出している!という事です。

 

陽子の静止質量=1.67265×1027kgで、

中性子の静止質量=1.67495×1027kgです。

電子の静止質量=9.1×1031kgです。=0.511MeV

 

1原子で、3.34851×1027kgです。

 

1kgの中に原子は、

1÷(3.34851×1027)=0.2986402×1027

2.986402×1026(個)です。

3×1026個の原子で1kgです。

3×1026個の原子が(6.672×10111/2Jの磁気の光子を放出しています。

 

1原子から放出する磁気の光子のエネルギーをxJとすると、

3×1026個×xJ)26.672×1011

26.672×1011J÷9×1052

0.741×1063

7.41×1064

x=2.722×1032

 

神様!1J=1Nmです。

1Nの力で物質を力の方向に1m動かす。

これを行う仕事は1Jです。

 

神様!このしもべは、1原子から常に2.722×1032Jの

磁気の光子が出ている!と考えます。

その軌道は、

1.1×1041J÷(2.722×1032J)=0.4×1094×1010(m)

4×1010mです。

原子の磁気の光子が回転する軌道は、4×1010mなのでしょう。

原子の大きさは、4×1010mなのでしょう。

とにかく、

原子からは常に4×1010mの磁気の光子が放出している!

のです。それが引力と成っている!のです。

電子のラブが回転して磁気の光子を作っていてそれが放出する!のです。

ほら、やっぱり磁気の光子です!

引力は、磁気の光子が行っている!のです。

 

その磁気の光子はこの宇宙に満ちています。

地球にも満ちています。

地球では、これが重力と成り、引力と成っています。

そして、波に成ります!

電磁力の波!です。

それが携帯電話に届き、リーンと鳴らします。

音楽を鳴らします。

声が聞こえます。

電話線もないのに、声は電波になって届きます。

電波は、携帯電話で再生されます。

そうしますと、

神様!この空気の中には、たくさんの声が電波になって存在している!のですね。

ただ、それをキャッチできないので、気付かずにいるだけです。

 

神様!太陽や星々は、電磁波だらけ!です。

磁気の光子が排斥され、放出しています。

その場が高エネルギーであるからです。

これは容易に理解できます。

 

しかし、この地球が電磁波だらけ!という事には気付きません。

地球は低エネルギーであるからです。

太陽から光子がやって来ると、電磁波だらけ!である事は理解できます。

でも、太陽が沈み暗く成りますと、電磁波=光子は無いように感じます。

 

でも、このしもべは、知っています。

ラブの回転によって光子はできている!

常にできている!と。

ニュートリノもできています。

陽子のラブの回転により、電子のラブの回転により、磁気の光子もできています。

地球にはこれらが存在します。

 

ボーア半径は、0.53×1010mです。

軌道は、1.06×1010mです。

このしもべは、4×1010mの磁気の光子が放出している!

と考えます!

このエネルギーが引力に成る。

引く力に成る。

磁力によって、引く力に成る!と考えます!

原子から放出している磁気の光子のエネルギーが、引く力と成っている。

1原子でできるエネルギー=2.722×1032Jで、このエネルギーは1Nの

力で物体を1m動かすエネルギーであり=仕事である。

 

そうしますと、引力や重力を作っているのは、質量ではなく、

磁気の光子であるという事です。

陽子のラブや中性子のラブではなく、磁気の光子である!という事です。

それで、重力や引力はどこまでも力が続く!のです。

距離がいくら離れても重力や引力は働く!のです。

勿論、上空に成るにつれて、引力や重力は小さく成ります。

それは、磁気の光子のエネルギーが弱くなる事と物がない!からです。

物で有る原子から、磁気の光子は放出するので、

物の無い上空では、磁気の光子は余り存在しない!という事です。