6/17 神様!こんにちは。
ビックバンでできた光子は、背景輻射です。
クエーサーでできた光子は、可視光で届いています。
それを表にします。
宇宙の年齢と速度 |
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現在の速度 |
波長 |
エネルギー |
背景輻射 |
6×105m |
10‐3m |
10‐38J |
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宇宙の年齢と光子の速度 |
最古のクエーサーから出発した光子 (150〜140億年前にできた磁気の光子) |
1.286×107m |
1.5×10‐7m |
6.67×10‐35J |
できた時 |
できた時の軌道の大きさ |
走った距離 |
ビックバンの時 |
amだとすると、 |
2.8×1025m |
水素ができた時 (磁気の光子ができた時) |
am×{10‐38J÷6.67×10‐35J)}=a×1.5×10‐4m |
2.7×1025m |
水素ができた時、磁気の光子ができました。この磁気の光子は、
約150〜140億年前にできました。
そして、その姿をクエーサーとして留めてします。可視光として、届いています。
その速度は、背景輻射の何倍か。
1.286×107÷(6×105)=20倍
その波長は、背景輻射の何倍か。
1.5×10‐7m÷10‐3m=1.5×10‐4倍
そのエネルギーは、背景輻射の何倍か。
6.67×10‐35J÷10‐38J=6.67×103倍
背景輻射は、2.8×1025m走ってエネルギーは、10‐38Jです。
磁気の光子は、2.7×1025m走ってエネルギーは、6.67×10‐35Jです。
0.1×1025m=1024m多く走ったら、
エネルギーは、1.5×10‐4倍に成りました。
1÷(1.5×10‐4)=6.7×103倍
10‐24÷(6.7×103) =1.5×1020m
1.5×1021m走るとエネルギーは、0.1倍に成る。
K=1.5×1020mである。
そうしますと、
太陽と地球の距離は、1.5×1011mですから、
AJ÷(1.5×1011m)×0.5×1.5×1020m
=AJ×0.5×109
これでは、エネルギーが小さくなってしまいます。
神様!1光年で、×10Jずつエネルギーは減ります。
それは、6月11日提出の特許の図によって、解ります。
という事は、
9.46×1015mで、エネルギーは1/10に成る!という事です。
いいえ、ちがいます。
やはり、Kの値です。5Kで1/10に成ります。
それでも、
10光年ごとにエネルギーは、1/10に減少しています。
K=2×108mの場合、1光年は、6.3×10‐27J、10‐26J、10‐25J、10‐24Jと成ります。
そうしますと、
K=2×1010mの場合、1光年は、6.3×10‐29J、10‐28J、10‐27J、10‐26Jと成ります。
エネルギーは、×10‐2倍です。
K=9.46×104mの場合、1光年は、1.3×10‐23J、10‐22J、10‐21J、10‐20Jと成ります。
エネルギーは、2×108÷(9.46×104)=2×103倍です。
はたして、1光年は、6.3×10‐27Jなのか、6.3×10‐29Jなのか。
1.3×10‐23Jなのか。
それが理解できたら良いのですよね。
太陽は、1.5×1011mで軌道は、10‐8mで10‐33Jです。
それで、K=2×1010mです。
それを1光年に適応します。
AJ÷(9.46×1015)×0.5×2×1010m=6.67×10‐35J
AJ=6.67×10‐35J×10‐10×9.46×1015=63×10‐30J
=6.3×10‐29J
答えは、6.3×10‐29Jです。
これで良いのではないかしら。
1光年は、6.3×10‐29J、10‐28J、10‐27J・・・・・です。
1億光年は、6.3×10‐21Jです。
10億年までは、5.9×10‐20J
100億年代は、1.7×10‐19J
150億年代は、1.8×10‐19Jです。
140億年代の軌道は、
10‐41÷10‐19J=10‐22mです。
それで、水素ができた140億年代の磁気の光子の軌道は、
10‐22mですから、
水素の大きさは、2×10‐22mでした!
これはあくまで、10‐41J・m÷軌道で計算しました。
神様!K=2×1010mとしますと、
地球に於けるミクロの軌道エネルギーの式は、
3.3×10‐45J・m÷軌道です。
はたして、これで良いのでしょうか。
「単位がわかると物理がわかる。」の本の175ページで、
マックス、プランクのプランク定数について書かれています。
(この定数は、やはり20世紀初頭の偉大な物理学者の
一人であった、マックス、プランクが
物体から放出される電磁波に関係した話の中で、
最初に持ち出した数です。・・・・)と書かれています。
それで、このしもべは、10‐15mは核、10‐11mが電子のラブの軌道とし、
10‐10mの磁気の光子が放出すると考えます。
10‐10mの光子のエネルギーが、6.62×10‐34Jであると考えます。
10‐8mの光子が放出すると考えると、K=2×1010mで式は、6.62×10‐44J・m÷軌道
10‐9mの光子が放出すると考えると、K=2×109mで式は、6.62×10‐43J・m÷軌道
10‐10mの光子が放出すると考えると、K=2×108mで式は、3.3×10‐43J・m÷軌道
4.76×10‐14mの光子が放出すると考えると、K=9.487×104m
それでエネルギーの式は、(10‐10mのエネルギーが6.62×10‐34Jであるとするならば、)
10‐10×6.62×10‐34J・m÷軌道=6.62×10‐44J・m÷軌道です。
これはあくまで、10‐10mの光子が放出すると考えたのであって、
もし、10‐9mの光子が放出するのであれば、
(10‐9mのエネルギーが6.62×10‐34Jであるとするならば、)
式は、10‐9m×6.62×10‐34J÷軌道=6.62×10‐43J÷軌道です。
特性X線の単位は、10‐9mですから、
正確には、
6.62×10‐43J・mの方が6.62×10‐44J・mより
正しいようです。
3.3×10‐43J・m÷軌道の式は、K=2×108mです。太陽の水素の外側の軌道は、10‐10mです。
もし、K=9.487×104mならば、太陽の水素の外側の軌道は、
AJ÷(1.5×104m)×0.5×9.487×104m=6.67×10‐35J
AJ=6.67×10‐35×1.5×1011÷(0.5×9.487×104m)=2.1×10‐28J
10‐41J・m÷(2.1×10‐28J)=4.76×10‐14mです。
それにしてもすばらしい!です。
マクロの軌道エネルギーの式と
ミクロの軌道エネルギーの式がつながっている!のですからね!
オドロイテしまいます。
光子はまるでDNAのようです。
DNAのように正確な者です。
そこに有るのは、正確さだけ!です。
精密さ!だけです。
神様!あなた様は、なんと性格な精密メカを
お創りになられた事でしょう!
神様!昨日箱根旧街道を歩いてきました。
太田さんに「光はどうして光子でありながら、
こんな小さな携帯電話を鳴らすのか。
光子はすき間無く流れる。それがフシギです。どうして、粒子なのに、波の性質があるのか。
この問題を考えなくっちゃ。」と言いました。
そして、温泉に入りました。
その時、温泉からあぶくがブクブク沸き出して広がって行きました。
光子は、5×2×1010m走ると、エネルギーを1/10にします。
1011m走ると、エネルギーを1/10にします。
エネルギーの大きさを球として考えますと、
1011m走ると、球は10倍の大きさに成ります。