6/14 神様!こんにちは。もう一度考え直します。
背景輻射は10‐3mです。
このエネルギーは、
10‐41J・m÷10‐3m=10‐38Jです。
約2.7×1025m走って、10‐38Jに成りました。
E=AJ÷走った距離×0.5Kです。
それで、
10‐38J=AJ÷(2.7×1025m)×0.5K
AJ=10‐38J×2.7×1025m÷0.5K
AJ=5.4×10‐13J・m÷K
K=9.487×104mの場合、
AJ=5.4×10‐13J・m÷(9.487×104m)
AJ=5.7×10‐10Jです。
K=2×108mの場合、
10‐38J=AJ÷(2.7×1025m)×0.5×2×108m
AJ=10‐38J×2.7×1025m×10‐8
=2.7×10‐21Jです。
K=3×108mの場合、
10‐38J=AJ÷(2.7×1025m)×0.5×3×108m
AJ=10‐38J×2.7×1025m÷(1.5×1010m)
=1.8×10‐23Jです。
K=2×1010mの場合、
10‐38J=AJ÷(2.7×1025m)×0.5×2×1010m
AJ=10‐38J×2.7×1025m×10‐10
=2.7×10‐23Jです。
神様!このしもべは、太陽の外側の軌道を10‐8mとします。
このエネルギーは、10‐33Jです。
K=2×1010mです。
地上でのミクロの軌道エネルギーの式は、
3.3×10‐45J・m÷軌道です。
そうしますと、2.7×1025m走って、背景輻射になって、10‐3mですから、
AJ=2.7×10‐23Jです。
K=9.487×104mとして計算したら、
140億年代の光子1個のエネルギーは、3.9×10‐14Jでした。
それは、地球に届くエネルギーを6.67×10‐35Jで、
このエネルギーは可視光である!としたからです。
今2.7×1025m走って、その光子が背景輻射であると考えています。
一方々2.7×1025m走って、その光子が可視光である。
と考えますと、
140億年代に出発した光子のエネルギーは、
6.67×10‐35J=AJ÷(2.7×1025m)×0.5×2×1010m
AJ=6.67×10‐35J×(2.7×1025m)×10‐10m
=1.8×10‐19Jです。
背景輻射の場合は、AJ=2.7×10‐23Jです。
可視光の場合は、AJ=1.8×10‐19Jです。
弱いエネルギーで出発し、弱いエネルギーで到着するエネルギーの減少率は、同じです。
ちょっと待って下さい。
2.7×1025m走ったのは、どの光子でしょうか。
このしもべは、磁気の光子ができてから、光速を減速しながら走った場合と、
宇宙の速度を調べました。
そうしましたら、宇宙の速度は、ビックバンの時、9×1016mでした。
そして、現在宇宙の大きさは、約2×1025mです。
その場合、光速は10億年で0.6倍に減速します。
今回、6月11日提出した特許では、
その速度で光子が走るとして計算しています。
140億年代(140億年から150億年まで)走り続けた光子は、
140億年から150億年までは、秒速1.286×107m
で走ります。(宇宙の年齢と速度)
それで、27.4×1024m走ります。
この1.286×107mで走っている光子が、140億年位前に
できた光子です。3×108m分の1.286×107mで走っています。
可視光で届く講師は、クエーサーや星から出発した一定方向に進む光子です。
この光は、6.67×10‐35J=AJ÷走った距離×0.5Kである。
140億年代の星から出発した光子は、
2.7×1025m走った秒速を減速しながら、走って地球にたどり着いた。
1.8×10‐19Jで出発し、6.67×10‐35Jで着いた。
現在の速度は、1.3×107mで、
軌道は、10‐41J・m÷(6.67×10‐35J)=1.5×10‐7m
背景輻射と成っている光子がビックバンでできた光子であり、
宇宙の速度で走ってきた光子であると考えます。
ビックバンの速度9×1016m、
現在の速度は、6×105mです。
光子の軌道は、10‐3mである。
背景輻射は、宇宙の速度で走っている光子である。
宇宙の素粒子達が走っている速度と同じ速度で走っている光子である。
宇宙の素粒子達の仲間である光子である。