6/12 神様!このしもべは、特許を出しました。
「光子のエネルギーの変化と宇宙の軌道に存在する星
から出発する光子1個のエネルギーと、宇宙の軌道に存在する
星から出発する光子1個のマクロの軌道エネルギーの式と
及び、地球に於ける光子1個のマクロの軌道エネルギーの
式とミクロの軌道エネルギーの式、
及び、宇宙の軌道に存在する星から出発するニュートリノ
1個のエネルギーと、ニュートリノ1個のマクロの軌道エネルギー
の式と太陽から出発する光子の軌道」
と言う長いタイトルです。
E=AJ×K÷軌道
のKを求めよう!と思いました。
K=9.487×104mであると思っていましたが、それは真実なのでしょうか。
これを太陽と地球について考えます。
太陽から出発するEをaJとします。
地球にたどり着くEは、6.67×10‐35Jです。
そうしますと、
aJ×K÷(2×1.5×1011m)=6.67×10‐35Jです。
それで、
aが正確にわかったら、Kが判る!のです。
はたして、aは、どれ位なのでしょうか。
それをこのしもべは、水素原子の特性X線の外側の軌道である!と思います。
これで正確な値がでました。
水素の特性X線が30×10‐9mであるとします。
軌道は、15×10‐9m=1.5×10‐8mです。
それで、Kは、3×1010mです。
このしもべは、これで良いと思います。
光子は、3×1010m走るとエネルギーは、1/2に成ります。
そして、光子は10億年走ると、速度は0.6倍に成ります。
約8.946×1024m走ると速度は0.6倍に成ります。
神様!このしもべは、このように考えました。
でも、1つおかしいのは、K=3×1010mだとしますと、
地球に於けるミクロの軌道エネルギーの式は、
2.22×10‐41J・m÷軌道に成る事です。
このしもべは、今まで1.1×10‐41J・m÷軌道であると考えてきました。
そのエネルギーの10‐4倍!に成るのです。
光子のエネルギーは、小さく成ります。
それで、このしもべは、ミクロの軌道エネルギーの式を求める場合、
誤っていたのかもしれません。
この事について教えて下さい。
マクロの式で、1mの軌道エネルギーを求める。
K=3×1010mの時、
地球でのマクロの軌道エネルギーの式は、一般式から
AJ×K÷軌道であり、
AJ=6.67×10‐35J K=3×1010mであるから、
6.67×10‐35J×3×1010m÷軌道
=3×10‐24J・m÷軌道です。
(追加7/5
2×10‐24J・m÷軌道ではなく、
0.75×10‐25J・m÷軌道であるとすると、Kの値はどれ位でしょう。
6.67×10‐35J×K=0.75×10‐25J・m
K=0.75×10‐25÷(6.67×10‐35)
=1.12×109
K=1.12×109mの場合、
地球でのマクロの軌道エネルギーの式は、
0.75×10‐25J・m÷軌道です。)
2×10‐24J・m÷軌道の式を使って、1mのエネルギーを求めますと、
2×10‐24Jです。
この値は、K倍された値です。AJ÷(軌道÷K)です。
Kの値より、走った距離(=1/2×軌道)が大きい時有効です。
光子1個のエネルギーは、6.67×10‐35J。
このしもべは、この光子と可視光であり、
最高エネルギーの可視光である。
太陽から届く可視光であると決めています。
それで、軌道は、1.5×10‐7mです。
そして、ミクロの式は、10‐41J・m÷軌道と決めています。
このしもべとしては、これで良いのです。
それで、Kの値は、ミクロの軌道エネルギーの式を求める際、
無関係である!と思います。
それなのに、このしもべは、どうしても関連が有るように考えたかった!のです。
マクロの軌道の場合は、
E=AJ÷(軌道÷K)
=AJ÷(2×走った距離÷K)
=AJ÷(走った距離÷0.5K)
軌道が1mの場合は、
E=6.67×10‐35J÷{1m÷(3×1010)}
=6.67×10‐35J÷(0.33×10‐10)
=6.67×10‐35J×3×1010
=20×10‐25J=2×10‐24J
これは誤りです。
1.5×10‐7mで、6.67×10‐35Jなのに、
1mで、2×10‐24Jであるはずはありません。
それでは、マクロの軌道エネルギーの式と
ミクロの軌道エネルギーの式とのKについて考えます。
マクロの軌道エネルギーの式は、6.67×10‐35J×K÷軌道です。
ミクロの軌道エネルギーの式は、10‐41J・m÷軌道です。
ミクロの軌道エネルギーの式は、マクロの軌道エネルギーの式の何倍か。
10‐41J・m÷(6.67×10‐35×K)=0.15×10‐6=1.5×10‐7(倍)
1.5×10‐7倍です。
1.5×10‐7倍は、Kの何倍か。
1.5×10‐7倍÷(3×1010)=0.5×10‐17倍です。
10‐41J・m=6.67×10‐35×K×x
10‐41J・m=6.67×10‐35J×3×1010m×x
10‐41=2×10‐24×x
x=10‐41÷(2×10‐24)
x=0.5×10‐17
=5×10‐18
ですから、
ミクロの軌道エネルギーの式は、
AJ×K×5×10‐18÷軌道
=6.67×10‐35J×3×1010m×5×10‐18÷軌道
=100×10‐43J・m÷軌道
=10‐41J・m÷軌道です。
でも、これは地球の光子1個のエネルギーを6.67×10‐35Jとし、
Kを3×1010mとした場合です。
必然とはありません。
もともと太陽から出発する光子1個のエネルギーも
地球の光子1個のエネルギーも
10‐41J・m÷軌道の式で計算したものです。
でも、Kは絶対です。
太陽から地球まで走る(1.5×1011m)と
AJ÷{2×1.5×1011÷(3×1010)}
=AJ÷10
=0.1×AJ
1/10に成ります。
必然ではないものは、10‐41J・m÷軌道の式です。
でも、このしもべは、これで良い!正しい!と考えています。
「お前は、ミクロの軌道エネルギーの式が、
2.22×10‐45J・m÷軌道に成る事について、不満を抱いているのだね!
そして、
おまえは、10‐41J・m÷軌道の式が正しいと考えているのだね。
それは、相対的なものかもしれない。
どちらも、とっても小さな値であり、
ただ、計算の数字に表れる大小であるにすぎないのだよ。
もし、10‐41J・m÷軌道で計算したいのなら、
それで計算すれば良いし、
10‐45J・m÷軌道で計算したいのだったら、それで計算すれば
良い。
しかし、真実は1つである。
それらのどちらでもない!かもしれないのだよ。
Kの値を求めた事は有意義である。
それによって、光子も走ってエネルギーを減少する事が解るからである。
しかし、背景輻射を考えてごらん。
そこで、波長は何倍に伸びたのかね。
約150億年間走った。減少して走ったから約2.7×1025mはしって
波長が、2mmに成った!軌道は、1mmに成った。
光子ができた時空のエネルギーは、K=2×108mの場合、
140億年代では、1.827×10‐17Jである。
これは、おまえの式で、
10‐41J・m÷(1.827×10‐17J)=0.547×10‐24m
=5.47×10‐25m
5.47×10‐25mの軌道だよ。
5.47×10‐25mから1mmに成ったと考えると、
10‐3m÷(5.47×10‐25m)=0.1828×1022=1.828×1021
1.8×1021倍に成ったのだよ。
波長が伸びると言う事は、エネルギーは減少した!という事だろう。
約2.7×1025m走って、エネルギーは、(1.8×1021)分の1に成った。
1÷(1.8×1021)=0.555×10‐21
=5×10‐22倍に成った。
1÷(1.828×1021)=0.547×10‐21
=5.47×10‐22
約5×10‐22倍に成った。
これは、
2.7×1025m走って、5×10‐22倍に成った。
2.7×1025mはしって、0.5×10‐21倍に成った。
K走ると、エネルギーは、0.5倍に成る。
1021K走ると、エネルギーは、0.5×10‐21倍に成る。
2.7×1025m=1021K
K=2.7×1025m÷1021
=2.7×104m
K=2.7×104mだよ。
Kは、2×108mではない。Kは違っている。おかしいね。」
それでは、K=9.487×104mの場合を考えて見ます。
140億年代の軌道から出発した光子のエネルギーは、3.853×10‐14J
この軌道は、
10‐41J・m÷(3.853×10‐14J)=0.26×10‐27m=2.6×10‐28m
2.6×10‐28mから10‐3mに成った。
10‐3÷(2.6×10‐28)=3.8×1024倍に成った。
軌道は、2.7×1025m走って、3.8×1024倍に成った。
1m走って、3.8×1024倍÷(2.7×1025m)=1.4×10‐1倍に成った。
これも違います。
それでは、K=3×1010の場合を考えます。
140億年代の軌道から出発した光子のエネルギーは、
AJ=走った距離×a÷(1.5×1011m)
=2.7×1025m×6.67×10‐35J÷(1.5×1011m)
=12×10‐20
=1.2×10‐19
AJ=1.2×10‐19Jです。
2.7×1025m走って、エネルギーは、1.2×10‐19Jから
6.67×10‐35Jに成った。
6.67×10‐35J÷(1.2×10‐19J)=5.558×10‐16倍に成った。
2.7×1025m÷(3×1010)=0.9×1015K
K走ると、軌道は2倍になるから、軌道は、
0.9×1015×2=1.8×1015倍に成る。
1.2×10‐19Jの軌道は、1.1×10‐41÷(1.2×10‐19)≒10‐22mである。
それで、10‐22m×0.9×1015=0.9×10‐7m
可視光です。
神様!このしもべは、1.1×10‐41J・m÷軌道の式を立てた時、
原子の中で光子は、3×107mの速度で走っている。
と考えた!のです。
もし、3×108mの速度で走っている!としたならば、
軌道エネルギーの式は、もっと高くなります。
1.1×10‐41J・m÷軌道に成ります。
そして、今、このしもべは、10‐45J・m÷軌道であるという式を得ました!
光子は原子の中でもっと遅く走っている(回転している)という事です。
3×108mの速さで回転している!という事です。
もしかしたら、そうなのかもしれません。
このしもべは、この事について、もう少し考えたいと思います。
アーメン。又、教えて下さい。
背景放射の事についても教えて下さい。
もし、光子ができた軌道が1mであった!としたら、
軌道は、1025倍に広がりました。
エネルギーは、10‐25倍に成りました。
そうしますと、軌道に比例して、エネルギーは減少する!のでしょうか。
そうしますと、走った距離×2=軌道ですから、
走った距離×2が10倍に成ったら、
エネルギーは10分の1に成ります。
E=AJ÷(走った距離÷0.5K)の意味する事は、
まず初めに0.5K走ると、エネルギーはその後から減少する。
という事かもしれません。
背景放射の場合も、
E=AJ÷(走った距離÷0.5K)です。
140億年代に光子ができたとしますと、
光子が今まで減速しながら走った距離は、2.7×1025mです。
そのエネルギーは、1mの軌道ですから、
10‐41J・m÷10‐3m=10‐38Jです。
現在の背景放射のエネルギーは、10‐38Jです。
それで、140億年代に出発下エネルギーをAJとしますと、
10‐38J=AJ÷(2.7×1025m÷0.5K)
AJ=10‐38J×2.7×1025m÷0.5K
=2.7×10‐13J÷0.5K
AJ=5.4×10‐13J÷K
もし、K=3×1010mであるなら、
AJ=5.4×10‐13J÷(3×1010m)
=1.8×10‐23J
140億年代の軌道から出発した光子1個のエネルギーは、1.8×10‐23Jです。
もし、K=2×108mであるならば、
AJ=5.4×10‐13J÷(2×108m)
=2.7×10‐21Jです。
もし、K=9.487×104mであるならば、
AJ=5.4×10‐13J÷(9.487×104)
=0.57×10‐17J
=5.7×10‐16Jです。
K=2×108mの場合、2.7×10‐21Jの軌道は、約100万光年です。
K=9.487×104mの場合、5.7×10‐16Jの軌道は、約1000万光年です。
140億年代の軌道ではありません。
それでは、逆にKを求めます。