6/10 神様!今、金町です。木村さんが読売文化センターに居ます。
どうぞ、彼が健康であり、続けますようにお願い申し上げます。
神様!このしもべは、今宇宙の軌道に存在する(した)星から
出発する光子について、そのエネルギーの減少を考えています。
5K走ると、エネルギーは、1/10に成ります。
そうしますと、
神様!今、菖蒲を見てきました。
青、水色、紫、濃い紫、薄い紫、とってもステキな色です。
紫の色の波長が一番短い、エネルギーは一番高いのです。
それなのに、明るくないです。
黄色の方がよっぽど明るいです。
色も創られたもの!です。
光の強度によって、自然にできるものではありません。
光の強度に比例して、色は変わりません。
まったく別の色を呈します。
ないものをある!と錯覚してしまいます。
フシギの世界です。
太陽出発する光が地球に届きます。
それも、届く光子の波長は、限定されています。
X線は、届きません。
せいぜい、紫外線までです。
という事は、太陽を出発する光子も限定されている。
ある特定の波長です。
たとえば、10‐8mとか、10‐9mとか、
地球に届く光子は、紫色が380×10‐9m、赤が650×10‐9mです。
せいぜい、100×10‐9m〜1000×10‐9mです。
10‐7m〜10‐6mです。
それで、太陽を出発する光子は、
10‐7m〜10‐6m×10α倍です。
この10α倍が解ると、Kが解ります。
(10‐7m〜10‐6m)×10α×K÷(2×1.5×1011)=10‐7m〜10‐6m
10α×K=2×1.5×1011
K=3×1011÷10α
もし、α=1ならば、K=3×1010です。
α=2ならば、K=3×109です。
はたして、αは、1でしょうか、2でしょうか。
神様!このしもべは、せいぜい、
太陽から出発する光子のエネルギーは、
地球にたどり着く光子のエネルギーの10倍から100倍ではないかしらと思います。
これが太陽の外側の磁気の光子の軌道です。
10倍だとしますと、10‐8m〜10‐7mです。
100倍だとしますと、10‐9m10‐8mです。
水素の特性X線=磁気の光子の波長は、約3×10‐9mです。
軌道は、1.5×10‐8mです。
これを排斥するのですから、10‐8m〜10‐9mです。
よろしいです!
太陽の外側の磁気の光子の軌道は、10‐8m〜10‐7mです。