5/30  神様!おはようございます!

おかげで、宇宙に於ける

星の外側から出発し、地球に6.62×1034Jで

届く磁気の光子のエネルギーが解りました。

そして、その星が存在する軌道において、磁気の光子の

マクロの軌道エネルギーの式が解りました。

ミクロの軌道エネルギーの式は、1mの軌道エネルギーを

求めます。その値がAである場合、

AJ・m÷軌道となります。

 

それでは、太陽について考えます。

太陽から出発し、地球に6.62×1034Jで届く

エネルギーについてです。

このしもべは、太陽を出発する磁気の光子の軌道を1010

であるとしました。走った距離は、1.5×1011mです。

そのエネルギーは、

1040÷1010m=1030Jです。

それで、

1030J×x÷(2×1.5×1011m)=6.62×1034

x=1.98×108

これは復習です。

太陽から出発する磁気の光子のエネルギーは、1030Jです。

 

太陽における磁気の光子の軌道エネルギーの式は、

CJ・m÷軌道=6.62×1034

CJ・m÷(2×走った距離)=6.62×1034

CJ・m=6.62×1034J×2×1.5×1011m=1.986×1022J・m

CJ・m=1.98×108m×1030J=1.98×1022J・m

 

太陽における磁気の光子の軌道エネルギーの式は、

1.98×1022J・m÷軌道である。

 

地球における磁気の光子の式はどのようであるか。

地球の光子1個のエネルギーは、6.62×1034Jである。

それで、磁気の光子の軌道エネルギーの式は、

CJ・m=6.62×1034J×1.98×108m=1.31×1025J・m

1.31×1025J・m÷軌道である。

これは、マクロの軌道エネルギーを求める式である。

 

ミクロの軌道の場合は、

地球で軌道が1mの光子1個のエネルギーAJは、

AJ×1.98×108m÷軌道=6.62×1034

軌道は1mであるから、

AJ×1.98×108m÷1m=6.62×1034

AJ=6.62×1034J÷(1.98×108m)×1m=3.343×1042

地球で、軌道が1mの光子のエネルギーは、3.343×1042Jです。

それで、ミクロの式は、

3.343×1042J・m÷軌道です。

可視光である、107mのエネルギーは、

3.343×1042J・m÷107m=3.343×1035Jです。

108mのエネルギーは、

3.343×1042J・m÷108m=3.343×1034Jです。

hである光子は、

3.343×1042J・m÷(6.62×1034J)=0.5×1085×109(m)

 

hである光子は、5×109mン軌道の光子で波長は、2×5×109m=108mです。

高エネルギーの光子です。

神様!これは、原子の一番外側の磁気の光子のようです。

プランク定数は、どのような状態の光子を観察したのでしょうか。

 

神様!このしもべは、このように考えました!

誤っていたら、ゴメンナサイ!

 

これを特許にまとめます。

 

まず、光子のエネルギーは、105m走ってエネルギーは、0.476倍に

成ると考えた場合の

 

宇宙の軌道における出発する磁気の光子のエネルギーです。

そして、その軌道において、マクロの軌道エネルギーは、

どのような式で求められるかについて記します。

 

それから、光子のエネルギーは、太陽の外側の軌道を1010mとし、

地球にたどり着くエネルギーを6.62×1034Jとした場合、

光子のエネルギーは、

 

E=AJ×1.98×108÷(2×走った距離)

AJ÷{2×走った距離÷(1.98×108m)}

AJ÷{走った距離÷(0.99×108m)}

AJ÷{走った距離÷(2.08×108m)}×0.476

2.08×108m走ると、0.476倍に成る。

 

E=AJ×1.98×108÷(2×走った距離)

=AJ÷{走った距離÷(0.99×108}

=AJ÷走った距離×0.99×108×1/10×10

=AJ÷走った距離×9.9×108×1/10

=AJ÷走った距離×0.99×108×0.5×2

=AJ÷走った距離×1.98×108×0.5

=AJ÷走った距離×0.99×108×0.476÷0.476

=AJ÷走った距離×2.08×108×0.476

 

9.9×108m走ると、エネルギーは、1/10に成る。

1.98×108m走ると、エネルギーは、1/2に成る。

2.08×108m走ると、エネルギーは、0.476倍に成る。

地球の円周は、2×3.143×6378×103m=4×107mですから、

1.98×108÷(4×107)≒5(周)地球を5周すると、エネルギーは、1/2に成る。

E=AJ×9.487×108m÷宇宙の軌道

として、計算する場合を@とします。

 

E=AJ×1.98×108m÷宇宙の軌道として、計算する場合をAとします。

 

@の場合、地球でのミクロの軌道エネルギーは、

6.96×1040J・m÷軌道です。

Aの場合、地球でのミクロの軌道エネルギーは、

3.34×1042J・m÷軌道です。

 

このしもべは、今まで

1.1×1041J・m÷軌道であると考えてきました。

これは、6.96×10403.34×1042の中間単位です。

それで、このしもべの考えは正しい!と自負します。

バンザーイ!

 

それでは、一般式を作りたいと思います。

 

地球に到着するエネルギー=太陽を出発したエネルギー×x÷(2×走った距離)

地球に到着するエネルギー=太陽を出発したエネルギー×x÷(2×1.5×1011m)

 

太陽を出発したエネルギーをa、地球に到着するエネルギーをbとする。

 

b=a×x÷(2×1.5×1011m)

 

x=b÷a×3×1011

x=b/a×3×1011

定数は、b/a×3×1011mです。

それで、一般式は、

E=AJ×b/a×3×1011m÷宇宙の軌道

=AJ×b/a×3×1011m÷(2×走った距離)

=AJ×b/a×1.5×1011m÷走った距離です。

 

それで、宇宙の軌道を出発する1個の光子のエネルギー

が走って、地球にたどり着くエネルギーは、bであるから

E=bである。

b=AJ×b/a×1.5×1011m÷走った距離

 

AJ=b÷(b/a×1.5×1011m)×走った距離

=b×b/a÷(1.5×1011m)×走った距離

=a÷(1.5×1011m)×走った距離

=太陽から出発した光子のエネルギー/太陽から光子が走った距離×走った距離

 

AJ/走った距離=太陽から出発した光子のエネルギー/太陽から光子が走った距離

 

星から出発した時の光子のエネルギー/星から地球まで光子が走った距離

=太陽から出発した光子のエネルギー/太陽から光子が走った距離

 

即ち、光子は走った距離に比例してエネルギーを減少させる!という事です。

 

星から地球まで光子が走った距離は、地球と星との距離です。

この距離は、1億年未満までは、光速3×108mとして計算できます。

 

星から地球まで光子は走った距離=星の居る軌道

星の居た軌道を地球からc年とすると、

距離は、c×9.46×1015

 

AJ/c×9.46×1015m=a/1.5×1011

 

AJ=a÷(1.5×1011m)×c×9.46×1015

=a×c×6.3×104

 

星から出発した光子の軌道(マクロの軌道)エネルギーを

求める式は、

cJ・m÷軌道=地球に到着する光子のエネルギー

cJ・m÷(2×走った距離)=b

cJ・m÷(2×星と地球との距離)=b

 

cJ・m=b×2×星と地球との距離

=b×2×c×9.46×1015

=b×c×1.892×1016

 

cJ・m÷軌道=bJ

bJ×c×1.892×1016m÷軌道=bJ

bJ×c×1.892×1016m÷(2×星と地球との距離)=bJ

bJ×c×1.892×1016m÷(2×c×9.46×1015m)=bJ

bJ=bJ

 

cJ・m=bJ×2×走った距離であるから、

式は、

cJ・m÷軌道

=bJ×2×走った距離÷軌道である。

cJ・m÷軌道=b

b=a×x÷(2×1.5×1011m)であり、

定数xは、x=b/a×3×1011mである。

 

E=AJ×b/a×3×1011m÷(2×走った距離)=bJであるから、

cJ・m÷(2×走った距離)=bJ

 

cJ・m=AJ×b/a×3×1011m=AJ×定数である。

式は、

cJ・m÷軌道

=AJ×定数÷軌道である。

 

定数=b/a×3×1011mである。

 

@の場合は、b=6.6×1035J a=2.08×1028

AJ×9.487×104m÷(2×1.496×1011m)=6.6×1035Jとしてaを求めた。

Aの場合は、b=6.62×1034J a=1030

太陽を出発した軌道を1010mとし、1040÷10101030Jとした。

 

それで、@の定数は、6.6×1035J/2.08×1028J×3×10119.52×104

 

9.52となったのは、3×1011として計算したからです。

正確には、2×1.496×10112.992×1011です。

a=2.0815です。

それで、定数x=b/a×2.992×1011です。

6.6×1035J/2.0815×1028×2.992×10119.487×104

Aの定数は、

6.62×1034J/1030J×2.992×10111.98×108です。

 

神様!定数は、地球に到着する光子のエネルギー÷太陽から出発する光子のエネルギー

×2×地球と太陽の距離です。

 

それを9.487×104と見なしていた!のです。

このしもべは、それを1.98×108と見なしました!

 

はたして、太陽を出発する磁気の光子のエネルギーは

どれ位なのでしょうか。

そのエネルギーは一定です。

でも、地球に到着するエネルギーは夏と冬では違います。

 

それで、このしもべは、

定数を求める一般式を立てました!

 

これで良いです。

 

神様!あなた様は、生物をお創りになられ、

創った生物を御覧になられて、

『良し。』とおっしゃられました!

 

あなた様の『良し。』は、完璧である!という事です。

でも、このしもべのよしは、まあこれで良いでしょう。

という、不完璧です。

 

DNAでできるRNA。

RNAでできた生体内メカ達。

数え切れない程有るメカ達。

その1種類でも、エラーが有ると、病気に成ります。

それなのに、あなた様は、全ての種類のRNAを完璧にお創りに成られました!

なんとすばらしい事でしょう!

 

あなた様は、11つのRNA=生体内メカをお創りになられた時、

『良し!』とおっしゃられた!のでしょうね。

 

すばらしいです!

 

なんと生物は愛らしいでしょう!

この愛らしさ!は、あなた様の愛らしさ!です。

 

あなた様の愛らしさが型となったものです。

 

今、日本では、かわいい!という事が大ブームです。

かわいい物に人気があります。

それは人間が考えて作ったかわいいキャラクターです。

 

あなた様は、それを生物として、創造してしまった!のです。

神様!あなた様がお創りになられました

愛らしい生物に乾杯!です。

 

なんてかわいいかしら!と、ニッコリします!

オタマジャクシや蝶やクルリと丸くなるダンゴムシ等です。

そして、花々です。そして、葉です。

 

どれも皆かわいいです。

そして、完璧です!

 

イエスの御名によって、アーメン!